名前を隠して楽しく日記。
子ども・若者育成支援推進法の規定に基づき策定された「子ども・若者ビジョン」においては、それぞれ対象となる者を以下のように定義している。
・子ども:乳幼児期(義務教育年齢に達するまで)、学童期(小学生)及び思春期(中学生からおおむね18歳まで)の者。
・若者:思春期、青年期(おおむね18歳からおおむね30歳未満まで)の者。施策によっては、40歳未満までのポスト青年期の者も対象。
ワイはギリ大人や
制菌しようぜ
著作権法では、依拠性(元絵を参考にしたか?)と、類似性(元絵に似ているか?)を審査することになっていて、
現行法のもとでは、画像生成AIの学習は、元絵を参考にして元絵に似た絵を出力している ようにみえるので、
アウトなのです。
期待に胸が膨らむよね。
期待しすぎると「こんなもんか」ってなると思う
箸休め欲しくない?
前の増田が事実を受け入れるべきって言ってるんだから、事実を受け入れるべきって言った増田は親が子供の人生を幸せにできるような対策を講じず人生を始めさせたという事実を認めるべきだよね?と言っている
意味もなく品数増やそうとするのがむかつく
オヒタシとかスノモノとか、こけおどしでまずいもん増やすなよ。
誰に聞いたって幕の内弁当よりはカツ丼単品のほうがうまいだろ。
ダシ醤油砂糖みりんポン酒の「あの味」にしてしまうのがむかつく。白飯かっ込むアシストにはいいか知らんけど素材の味ぜんぜん活かしてないだろ。何が日本料理は素材が命だよ。ダシ過剰で甘じょっぱいだけだろ。リュウジかよ
消費が増えてもキャッシュレス決済サービスが数%をかっさらう。事業者側にとっては増税みたいなもんだ。
だからユニオンみたいに断固現金って手段を取る手もある。ただ、結局イカツい現金識別マシーンのメンテ代はかかる。
飲食店だったらここらへん工夫できる。例えば全品100円にする。量はちょびっとで物価変動に合わせて調整する。払う方も釣り銭も楽なので現金識別マシーンはいらない。
これを既に実装したのが、形式化した「せんべろ」(千円でベロベロに酔える。ここでは、1000円で酒やツマミと交換できるトークンを数個貰える形式を指す)。ほぼ赤字の目玉メニューと原価安いメニューを混在させたり、ツマミにトークン1.5個必要にしたり、細かい調整が効く。客はサッと1000円飲んで二軒目に行くので回転もまあまあ早い。