ネットは文章にするのしんどいのと、終わったあとの虚無感すごいからリアルで。
ホストは前行ったらチャラすぎて無理だったし
他になんかないかな
そんなのぶん殴ればいい。
おれが倒錯してるなって思うこと
リングを通ったのか通ってないのか分からんし勢い良くボールが落ちて危ないからバスケのゴールにネットをつけたのに、ネットを揺らさないシュートが綺麗でかっこいいとされること
バスとか電車でよく、お父さんとお母さんと子供の家族3人で仲良く出かけているな、と思っていたら、お父さんではなく無関係の男性だった、ということがよくある(母子と思ってたのは本当に親子だった)。
また、他人なのに母子にまとわりついている変な男性がいるな?とジロジロ見ていると、急に打ち解けた雰囲気を出して、「ああ、家族だったのか」と思うこともある。
子どもとお母さんについてはそういうことは全く無いのに、必ず男の人をそういう風に間違える場合が多い。
でも、子供の場合は、絶対に親子だろうと思うのに、瘦せていて、なぜか親が子供と手を繋いで歩いてくれない、他人のような関係性の家族がいる。
怨恨の殺人事件がよくあると言ってるだけで、個別のシチュエーションは問題にしてないぞ。そんなこと言い出したら、個々の殺人事件全てに特異なシチュエーションがあるだろうから集計なんてできないぞ。
そりゃ増えた老人に全部行ったんじゃね?
人付き合いが億劫な者同士がマッチした結果やな(人が不得手なのに人と共同生活を始めることもあるんやなという驚きは多少ある)
危うく釣られそうになったわ