おい答えられんのか
10年以上前に辞めた会社と今いる会社がほんの少しだけ取引あるんだけど
辞めた会社は規模がデカすぎるし、地理的にも少し離れたし、まぁ関係者には会わないだろうと思ってた
フィクションも現実に合わせて「アップデート」する必要があるのなら
ヒーロー映画は一切の暴力を奮わず問題を解決するヒーローしか出せない事になるし
フィクションは現実と違うから暴力で解決してもいいんだよっていうのなら
どうやったらそんな情報通になれるわけ?
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.u-tokyo.ac.jp/focus/ja/features/z1304_00153.html
なんでそこまで反例を出して「なろう」を擁護したいのか知らないが、俺は勝手にそう思ってるし君がそう思ってるならごずいに、としか思わない
アメリカでは男性が女性を守るのは女性を一人前扱いしていない事になるので駄目らしいけれど
でもヒーロー映画とか、大抵「見ず知らずの他人を守る」のがテーマになっていると思うんだけど…
それも相手が成人だったら守っちゃ駄目って事?
守る相手は常に子供だけ、成人はどんなに酷い目に遭っていても一律に守らないとかそんなヒーロー映画面白いか?
それとも現実とフィクションは完全に違うって話?それなら登場人物が白人ばかりでも異性愛者ばかりでも健常者ばかりでも問題ないし
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