どうしようもなく疲れて有楽町駅のガード下のうどん屋へ。カレーうどんはお汁のカレーは出汁が効いてるしとっても美味しかったけど、麺がソフ麺っぽかったのが残念だった。むしろ今どき、どこで買えるのかわからないレベル。おなじゆるゆるなら、博多うどんのよかよかの方がいいかな。
交通会館、つけ蕎麦 恵比寿初代あるし(残念ながらそばだけだったけど)、水沢うどんが食べられる八重桜あるし、東京ナイズされてない博多うどんが美味しいよかよかあるし、気づいたらうどん店激戦区になってて草。
ただ、あそこのお店閉めるの早いから、そしたら銀座木屋で閉められるし、ちょっと歩けばひもかわうどんの花山うどんが食べられるし、有楽町-銀座間でご当地うどんに困らないでござるな。
別にそれが嘘だなんて言ってないけど
アメリカみたいなコミュニティカレッジを全国津々浦々に作るというのはありだと思う
ゼミ教員を最寄りの旧帝ポスドクの非常勤バイトで回せば人件費もセーブできる
私:女・社会人2年目
中途さん:男・最近入ってきた人
私が働いている業界は基本的に男社会で、会社も男8女2みたいな比率である。
そんなところに入社して今まで先輩が1人で行っていた業務を教えてもらっていた。会社内の事務的な作業もあれば社外の人と値段のやり取りをしたりもする。
そんな中中途さんが入ってきて「これから中途さんには値段の交渉とかやってもらう予定」と言われて安心した。
なぜなら私はまだ24歳で若いし業界の知識も浅い。そして何より女だから舐められやすいので「自分が交渉したところで」という気持ちがあったのだ。
しかしそうなると「社外の対応は中途さん・社内の対応は私」という役割分担になるため、今まで先輩が連れて行ってくれていた外出先や来客対応も全部「先輩+中途さん」になってしまったのだ。
なんとなく仲間外れにされているような感じ。
それがちょっとだけ寂しいという話。
宇宙の膨張に取り残される。
笑福亭ってつるんべるけど
食ってる途中で穴でなくなる。その時に穴を食ったということだ。