憐みはありがたくいただいとく
俺は昔から何か嫌なこととかしんどいこと、怒られたりした時は時間も忘れて活字に溺れていた。所詮は現実逃避なんだけどね。
宇宙兄弟読んだことある人なら分かると思うけど、ムッタみたいにラジオとか音楽かけて、映画見ながら本読んで、、、みたいなことをして情報を詰め込んで嫌なことを考える脳みその容量を一時的に無くす感じ。
この時によく読む本、理系的なのが多いかな、は『フェルマーの最終定理』とかそんな感じの小難しい読み終わって人に説明できないぐらいのがお気に入りだ。
元々空想科学読本とかSF、ディストピア小説が好きでよく読むんだけどなんせ気分が落ち込んでいる時のディストピアはしんどい。それもあって数年前にブルーバックスにハマってからよく読んでる。ただ数が多すぎる、あんなの全部読めない。読む時間が圧倒的に足りない。
でもその根拠言えないよね?
なんかかわいそう