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安いと思ったら反射的に購入してしまうんだよなあ。
着払いであることを確認し損なったり、同じ本を買ってしまったり等、ミスするたびに反省して慎重を心がけるが、
職場のつながりで、半年に一回位保険外交員さんと話をしなくてはいけない。
その生命保険には入っているんだけど、やれ「新プランが」とか「見直しを」とか薦められる。
「良いファン(=消費者)」などというものを目指すなら、それでもいいよ。
だが皆は「その作品を誰よりも愛している自分」になりたいのではないかな。そして、同じ愛を仲間と語り合いたいのではないかな。
お前は違うのか？
これは譬え話だけど、「ああ、俺は娘のことを愛しているよ高校卒業した後は何やってるか知りもしないけど」という父親、どう？ そこに愛はあるのかい？
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/dot.asahi.com/dot/photoarticle/2021061300002.html
以前は都市ガスを利用していました。
転勤が決まり、引越し先のアパートはプロパンガスの指定しかなく、やむを得ずプロパンガスを使っています。
引っ越し前と同じように生活していたのですが、ガス代が４倍くらいになってしまいました。
そのため、毎日湯船に浸かりたいところですがこ諦めました。都市ガスだったら何の問題もないのに、なぜプロパンガスはこんなに高いのだろうと思ってしまいます。
国は新エネルギー推し進めたりする前にやることがあるんじゃないですかね。
プロパンガスって料金不透明で入居前に料金体系も知らされません。
戸建なら他社に変更も出来るようですが、アパートなどはそうもいかないから受け入れるしかないのです。
