サクナヒメにNKODICE
カバー株式会社の運営するホロライブまたはホロスターズのVTuberがゲームの配信で、制作者に不快感を与え
それを表明した制作者をVTuberのファンが袋叩きにする事態が続いている
ファンを装った対立煽りの行為という主張もあるが運営や演者がそういう行動を咎める声明を出さない以上は彼らはファンと見られてしまうだろう
カバー株式会社は責任をもって荒らしをするやつはうちのファンじゃないと切断処理をするべき
このようなリスクをあらかじめ避けたいと考えるゲーム制作者は、規約に「ホロライブまたはホロスターズのVTuberは配信をご遠慮ください」と書くだろうか?
そんな名指しをすればやっぱりファンが暴れて、そのゲーム制作者を攻撃することが容易に想像できる
だから安全策は対象をVTuber全体(あるいはYouTuber全体)に広げて配信を辞めてくれということになる
(なおペルソナ3問題では配信できない(と本人が思い込んでいた)ゲームをやらせてくれと騒いだVTuverのためにファンがセガを攻撃した)
このような流れができてしまったらカバー株式会社は完全に業界の害悪
だからカバーと所属Vはファンに作者への攻撃をやめるように、攻撃をするやつはファンではないとしっかり声明を出すべきだ
NKODICEが軽く炎上した件(前篇)
https://note.com/ksym/n/na6a1746aef37
白上フブキの天穂のサクナヒメ炎上のまとめと私的見解(12月7日更新)
https://note.com/almiraj/n/nd734876738cb
ホロライブEN所属VTuber森カリオペさんが配信で『ペルソナ3』をライブ配信したいと訴えかける―海外Twitterでは一時トレンドに
https://www.gamespark.jp/article/2020/12/04/104368.html
追記:カリオペは当該の動画(P3の曲を逆再生で使用していた)を削除しており、以後本件に言及をしていないはず。その辺は日本企業カバーの意向で動いていると思われる。
>>逆効果だよ。ばあちゃるさんがそういうファンに向けて苦言を呈したら
どっとライブは最終的にファン層が落ち着いているわけで覚悟して言った方が長期的視野に立てば正解なんじゃないかな……スパチャが減っても事業が続けられれば企業としては正しい判断だろう、演者がメンタルを完全にやられて引退ラッシュで箱解散になったりするよりは。(ただカバーが数があることで数を集める状態になっていると自ら分析していて、逆方向の現象によって急速に萎むのを恐れている気はする)
常闇トワが問題行動のあるリスナーを注意して黙らせた実績はあるので、言い方に注意すれば、アイドル部ほど酷いことにはならないと思いたいんだがな。
ホロライブ=Vtuber業界だから何の問題もないだろ
そこまで突っ走られたら、他社・個人のVはホロライブとの交流を切るべきだと思うが 実際には難しかろうな そう舐められてしまうのも嫌なものだが
弱小同人メーカーとは立場が違うんだよ。カバーは、大手ゲームメーカー(任天堂・スクエニ・カプコンなど)と業務提携してるんやぞ
確かに大手ゲームメーカーが同じことをされても良いと思っているのかは気になる
同じことどころか無許諾配信されてたんやぞ。それにも関わらず訴訟ではなく業務提携を選択したってことは、それだけカバーの影響力が大きかったってことやろ
そっか、もし影響力がなくなって前科だけ残ったら、どうなるんだろうな
典型的な虎の威を借る狐だな 大手ゲームメーカーと業務提携してる高頻度で問題を起こすVTuber事務所の運営会社であって、それらのメーカーと同レベルに好かれてるわけでもなんでもな...
逆や。カバーが虎で、ゲームメーカーが狐や。プロスポーツ選手とスポーツ用品メーカーの関係と同じなんよ
全部まとめて滅してくれて構わないんだが
中国人は来店しないでくれ VTuberは配信しないでくれ 明らかな差別なのに、なぜ気づかない
そうやって並べるなら「VTuberにゲームは売らない」が同レベルの話だろうよ
ホロライブの粗相がVtuber全体への不利益になる状態って、シレンの痛みわけの杖を競合他社に振りまくったような有利状況なんだから、ホロライブがその利を手放す理由がないのでは?
そもそもそんな業界無い定期
ひとりとして人間の名前がでてこないその動向についてだれがなにをどうしたらよくなったりするの