「愛とはあらゆる素晴らしい感情のことです」
「この事例は素晴らしいですね、素晴らしいということは、愛です」
「ああ、愛って素晴らしい!」
こういう構造があるような気がして、愛というものがあんまり好きになれん
「それは愛じゃない、なぜなら素晴らしくないから」みたいなこと言い出しちゃったらなんでもアリじゃん
1年ぐらい前からなんだけど、人に顔を見られるのが怖い。そのせいで挙動不審になるんだけどどうしたらいい?
それまでは人と目合わせて会話するのめっちゃ得意って感じだったのに、なんかいきなり見られたくなくて目逸らしがちになった。
合わせるのはできるけど、ずっとが無理。ずっとやってると自分がどこ見てるかわかんなくなって混乱する。
じゃファミマは何なの?と長年思っていたけれど、最近答えが出た。
あの味の濃いドレッシングと葉野菜と肉ぶち込んだサラダがめちゃめちゃ美味い
サラダのくせに体に悪そうと思わんこともないけど美味いから別にイイ
ファミチキ?そんなもんは知らん
おっおまえらそんなに俺のこと好きなのか?
いやー参っちゃうなあ、程度に考えとけばいい
あと敵に対して過剰に「敵だ!」とか言ってるとしんどいので、
いやーこれでまたアンチさんの注目を集めちゃうわー、などと浮ついてみせるとより良いぞ
呪詛かなんかは別件にしといて肉体人間としてそこそこコミュニケーションとったらそこまで相手も敵としては認識しなくなるからな