2019年06月26日の日記

2019-06-26

anond:20190626140901

まあ流れとしては、現実ちょっとから嫌なことをされた経験のある陰キャ女が

Twitterちょっと強めの口調で愚痴をこぼしたらわっとフォロワーが増えちゃったりして

そんでそのあとあんまり過激なのはよくないかなって中立的意見に方向修正したらざーっと波が引くように注目されなくなって

そこからわざと過激な言い方を選んでするようになるって感じかな

そこまでいくと本当に男が憎いのか、それとも憎むために男の悪いところを探すのかよくわからなくなっていくという

復讐心に身を焼かれるような映画が見たい

ジョン・ウィックみたいな静かなやつじゃなくてヒルズ・ハブ・アイズ(2と3は見てない)みたいな激情に駆られて・・・みたいなやつ

anond:20190626140556

それ言うと気づかないふりしてても「あ、エロゲーやる人なんですね」って思われてる

田辺のルビ

って「た・なべ」と「たな・べ」どっちが自然かなあ

均等割りできないんだよ

anond:20190626135820

10年前からネット上で男性ユーザーによる女叩きのコメントは激しくて、

ツイッターフェミニストを名乗っている人たちは女叩きへのカウンターをしているように見えるんだけど、

ネット上での女叩きなんか存在しないぞ

現実から排除されネットに逃げ道を見出し弱者が、そこまでも我が物にしようとするインベーダーにカウンターしてるだけ

anond:20190626135826

わかる。

上坂すみれは声に特徴がある訳でも無く演技で分けるから、ぱっと聞いたくらいじゃ気付かない。

絶対30年後も残る声優になる。

頭部、足底、表面、背面にS磁石を埋めこんで、N磁石でできた部屋に入ると自動的ストレッチできるかも知れない

anond:20190626134756

そもそもとして、声優ってあくまでもキャラクターを作る一部分でしかなくてそのキャラメイクは別の人がやってるんだしな。

最近ドル声優インタビュー見てて、そのキャラ絶対しなさそうなことを平気で「させてみたい」とか言っててなんか幻滅した。

声優って表に出ているだけでストーリーテラーとしての才能があるわけじゃないってことに今更気が付いたよ。

anond:20190626134048

たぶんキリスト教由来の感覚なので、人類のかなりの数を含む。

それを「特殊」と言っていいのかはちょっと悩む。

 

両者の比較、ぐらいか穏当かなあ。

anond:20190626103946

論点がどこかいまいち分かりづらい文章なのだけれど

ザーメンの話でいくと、本人が嫌がっているかどうか関係いか虚構だよ

ぼくも仕事が本気で嫌いだけど仕事をしているよ

演じている人間感情実態はそういう契約問題だよ

尊厳を踏みにじっているかどうかは表現問題ではなく、現場問題だよ

本気で嫌でも同意してるならしょうがないんじゃないか

強要があれば犯罪だけど

もちろん強要があっても訴えづらいという問題があることはわかっているよ

ぼくも黙ってサービス残業をしているからね

でもそれは別の問題で、だから顔射をやめろ、というのは違うよね

現実虚構区別がついてないというのは同意するよ

でもそれの解決方法虚構を綺麗にすることではないと思うよ

区別をつけられるように現実を教えることだと思うよ

そして現実を良くしていくことだと思うよ

憎悪とゾウさんの違い

牙を剥くのが憎悪

牙を剥がされるのがゾウさん

 

🕑------------PM 02:00------------🕑

anond:20190626134756

声ヲタじゃないけど気に入った声優さんの声は判別できるなぁ。

特に気に入ってない人だと区別がつかないことも多い。

anond:20190626135556

それはフェミニズムに限らず殆ど政治思想がそうなるから

彼等は怒りと憎悪快楽を貪ってるだけ

俺はもうはてなに来た当初(10年前)からずーっとそれだけを言ってきた

でも実際男の9割は気持ち悪いよね

顔とか関係なく、とにかく不潔で気持ち悪い

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