この規制がおかしいっていう時、よく餅なんかが引き合いに出されるが、引き合いに出せるものがいくらでもあることに驚く。
こんな風に書いていくと、我々の社会で人が死なない活動ってほとんどないんだろうな。
じゃあ、すべてやめようというわけにはいかないから、一体どのくらいのレートで人が死ぬ時に「やめよう」というべきなんだろう。
自分で考えてみてくれ甘えんぼ
実際の職業人の多くは、たとえば海外文化とか自分の専門知識外の仕事に関わることは滅多にないんだが、いきなり全然違う部署で仕事とかたまにあるんだぜ
政治家でも、票田の有力者や地元の経済のことはよく知ってても海外の知識はてんで皆無って奴は少なくない。支持者に対して有能なら別にそれでいいんだけど、黙ってりゃいいのに知ったかぶりをSNSで拡散して大恥かく奴は絶えない。オバマ大統領を「奴隷の子孫」と言ってた奴とかな(あれは先祖代々のアメリカ黒人ではなく移民二代目)
そういうのが必要な場にいっさい縁がなかったり、黙ってさえいれば恥はかかないんだよ、黙ってさえいれば
グリーン車の魅力は、
・混雑していなければ、2席分のスペースを占有出来てしまうことが多い。
・乗務員がチェックしているので、寝過ごして降りそこなうことがない。
・指定時刻より早い列車に乗った場合でも、グリーン車に空きがあれば、きちんと席を取り直してくれる。
・おしぼりがもらえる。
・毛布が借りれる。
つまり、素晴らしい。
靴の裏を見るとぞわわわわってなって目を背けてしまう
靴の裏はなんでも苦手だけど、特にスニーカーとか上履きの裏みたいなゴムでデコボコなやつはもうテレビでちょっと映っただけでうわァァあああ〜!!ってなる
不潔なのが嫌なのかと思いきや、新品のもやはりだめだ
同じような人いる?
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