ガイジだのサイコパスだの不適切なレッテルを貼りながらその罪の意識を棚上げして他者を罰しようとする危険な人間でも俺はその存在を肯定するよ。
やってることは単なる「素人キャバクラサービス」じゃねーか。ぶっちゃけ「金払う」ってことは「下に見てる」ってことだよ。ただ目上が目下におごるのと、男がキレイめの年下女におごるのは、かなり意味が違う。前のは順繰りの慣習(つまり自分が出世したら下の物に奢れ)、後者は下心のソフトな表現。
相手のおっさんに「飯食わせるだけでホイホイついてくる女」と思われて、そう思われながらメシ代のためにせっせこサービスする自分がばからしい、じゃなくて素晴らしいと思うなら、そりゃどんどんやればいいが、それほど食うに困ってるのか。身分不相応なメシに慣れ、彼氏と食う牛丼がマズく思えてきたら危険信号。
サイコパスの答え: ブサイク男を助ける ⇒ ブサイク男を使役して美女を助ける ⇒ ブサイク男の前で美女を犯しながら男の表情を楽しむ
スティーヴン・ホーキング博士!言われてますよ!
最期のじじいの例は何なんだよw
年下の彼氏がいる。
若い彼との性行為はとても楽しくて疲れを知らない彼に抱かれ、若いというだけでこんなにも性行為はパワフルなのかと思い知らされた。
そんなある日、酔った勢いで彼に日頃の不満をぶつけてしまった。
それが彼には堪えてしまったらしくしばらく距離を置きたいといわれた。
関係は元に戻ったが、依然と同じように接していても言いようのない距離感ができてしまった。
前のように戻りたい、その一心で内心は必死に、しかし今までと同じように彼に接してきた。
いつも通りパワフルなセックスを期待した。しかし、そうはいかなかった。
年下の若い彼氏だったためか、途中で萎えることなんて一度もなかった。
ほかの誰でもなく、彼本人が一番自分が行為の最中に萎えるという事態に驚いていた。
若くて萎えるなんて知らなかった彼を初めて「萎え」させてしまった。