年下の彼氏がいる。
若い彼との性行為はとても楽しくて疲れを知らない彼に抱かれ、若いというだけでこんなにも性行為はパワフルなのかと思い知らされた。
そんなある日、酔った勢いで彼に日頃の不満をぶつけてしまった。
それが彼には堪えてしまったらしくしばらく距離を置きたいといわれた。
関係は元に戻ったが、依然と同じように接していても言いようのない距離感ができてしまった。
前のように戻りたい、その一心で内心は必死に、しかし今までと同じように彼に接してきた。
いつも通りパワフルなセックスを期待した。しかし、そうはいかなかった。
年下の若い彼氏だったためか、途中で萎えることなんて一度もなかった。
ほかの誰でもなく、彼本人が一番自分が行為の最中に萎えるという事態に驚いていた。
若くて萎えるなんて知らなかった彼を初めて「萎え」させてしまった。
ババアのセックスなんて書かれても
やーい、萎えさせ女