「空想上のステロタイプな田舎・田舎民」しか描けないし実際の地方も地方都市も知らない。そして都会といえば東京しか知らない。
ご都合主義な狭い人間関係の中でセカイの全てが完結するようなストーリーにしかリアリティを感じられない。
セカイ系というのは優しい表現であってもっと分かり易くいうなら単に「井の中の蛙」。
部屋のもんを一気に出して、広い倉庫で仕分けして捨てるなり保管するなりしたいんだけど
そういうサービスないのかなあ
追記:
あった。宅配トランクルームってもう既にサービスとして成立してるんだな。
使ってみるか・・・
どこが優勝しようが、だれが金メダルを取ろうが、体育教師と体育会系のクズに馬鹿にされてからメジャースポーツの観戦に興味がないっつってんだろ!!!!!!!!!!!!111111111
それが体育界の望みなんだろうがああああああああ
すっかり忘れていた
もう遠い昔のような気がする
ここ1ヶ月でいろいろあったせいもあるんだろうけど
それにしてもとても穏やかだ
怒りはとっくに収まっているけど、今更ブロック解除する気にはならない
解除したらまた煩わしいメールや電話に悩まされることになりそうで
このままもう一生連絡を取らないのか、と思うと何か悪いような残念なような気にもなるけど
それでもやっぱり、解除する気にはなれない
まともに日本語も日本の歴史も知らないのに、何故か俺は真実を知っているという自信に満ち満ちている。
ネットで得た真偽不明の豆知識くらいで、どうして本物の教養に勝てると思ってるんだ?
怪しいまめ知識なんて市井のくだらない雑学本にもゴロゴロしてるし、本読みなら「またその手の奴か」で終わるだけのものに免疫ないからコロッといっちゃって。
友人がそれ。
すげーつまんないことでも、自分が間違ったことを認めない。認められない。
まるで利害と関係ないことですら、一度自分の言ったことを覆すことを嫌う。
まちがっちゃった、テヘペロ、という態度ができない。
不器用なんだろうけど、めんどくさいなーとは思う。
ある男の人がこのお酒飲んでもいいのか女の人に聞いた。
男の人の聞き方があやふやなせいで女の人は注いでくれと受け取ってしまい、注いだ後陰で怒っていた。
男の人の両親は共働きで家事も分担する人だったので、女の人の行動が全部理解不能だった。
男の人は女の人の育ちをどう察し、リカバリーすればよかったのだろうか。