論戦としての切り口があれば目的や事情と無関係に論戦を挑んでくる
相手になんら告げずにディベートを行うためいきなり対論を相手にぶつける
論戦を行えばより質の高い会話や目的に繋がると思い込んでいる
論戦に勝つということに強い魅力を感じており知性で格好をつけようとしている
行動力がないので議論だけで物事に価値があるということにしたがっている
知者にあこがれているが知識しかないためその使いどころを誤って頭の悪い結果になっている
気に入らない相手を否定するためならいくらでも主語を大きくするし虎の威も借りる
自分に力がなく成果が出せなかったことを正当化するために他の人間が目標に向かう姿勢を根底から否定する
善人ではありたいので自分を超えなさそうな人間には後押しという名目で見守るポーズを取りつつ具体的には何できない
何も出来ないので嫌なことがおきても誰でも予測できたことだと嘯いて必死に自分を守っているが不可能事がいくつもある
何も出来ないことをある程度自覚はしているが悔しくて堪らないので聞こえるか聞こえないかの距離で気に入らない相手をネガティブに断定する
先祖代々守ってきた土地を都会もんにはやらん。荷物まとめてとっとと帰れ。
都会もんは田舎の慣習を弁えんし、勝手に新しいコミュニティを作り出して迷惑じゃ。
先祖代々守ってきた土地を都会もんにはやらん。荷物まとめてとっとと帰れ。
都会もんは田舎の慣習を弁えんし、勝手に新しいコミュニティを作り出して迷惑じゃ。