君の場合はメンヘラみたいな病気じゃなくて、ただ性格歪んでるだけだものねぇ。
よかったねぇ。病気じゃなくて。
何とかは死ななきゃ治らないものねぇ。
個人差は大きいと思うが
フクシマ人が反原発によって自殺に追い込まれたって言いながら、東電のせいで自殺したっていう記事をソースに出したあいつのことだよw
むしろおまえの可能性もあるよなwww
http://anond.hatelabo.jp/20140917075035
私の身に実際に起きた、書き留めずにいられなかった出来事が
全く知らなかった有名サイトの人の物とされ
ネタとして消費されるのをただただ不思議に思いながら見ていた。
誰か他の人の物語になってしまうならそのほうがいい。それでいい。
あれから4ヶ月が過ぎて、季節はもう冬だ。
彼と歩いたあの通りもこの前の強い風で落ちた銀杏の黄色い葉で埋め尽くされていた。
時間はどんなときも正しく過ぎてゆくのだと思いながら、ブーツで葉をわざと踏んで歩いた。
そして、私はあのとき、ウエッジソールのサンダルを履いていたと唐突に思いだした。
きのこ帝国のクロノスタシスを聴いていると、あの夜のことを思い出す。
街灯の下で きみの髪が ゆらゆら揺れて 夢のようで ゆらゆら揺れて どうかしてる
たった4ヶ月前の出来事とは思えないほど、ほんとに他の誰かの物語なんじゃないかと思うほど
いまでは現実感がなく、遠くに感じる。
あの夜は確かにあったのに、どんどん輪郭が曖昧になって、どんどんぼんやりして
彼と行った店を、歩いた道を、食べたものを、聴いた曲を、話したことをひとつ残らず慎重に思い出す。
遊んでないで、早く結婚して、お父さんになれば。いいお父さんになりそうだよ?
会えば、互いに正しい答えのない、傷つけあうようなことを言って、何も言えなくなって
楽しいと苦しいのサンドウィッチを涙で飲み込むような時間も思い出す。
クロノスタシスって知ってる? 時計の針が止まって見える現象のことだよ
でも、私の気持ちはあの夜から止まってるみたいだ。
ん?そんならなんで反反原発扱いしてるの?
お前がどういった仕事をしているかは知らないが、もしサラリーマンであるのなら30代こそ服装に気を使え。
お前の部下、上司、特に取引作はお前の靴の先まで見て印象を決めている。
もしリーマンでないとしても、小汚いオヤジなんていうのは相手の印象は最悪だろうから、人間関係で上手くいかなくなって積むぞ。
こちらをじーっと伺ってくる女の子がいたのだが
何だろうか
声をかけた方がよかったのだろうか
社会の窓は開いてなかった
しばらく考えたところ
妹が送り込んできた刺客ではないか
という結論になった
俺は抜け忍だから
たまに妹が刺客を送ってくるのだ
大抵男だが