元増田が「音楽を作れない」「楽器を満足に演奏できない」人間なのはよくよくわかった。
DTMer如きで音楽やる人間に対して強烈なコンプレックス持ってるってことも。
どれだけ美辞麗句を書き連ねようとしても、それこそ薄っぺらで、中身が伴っていない。
『音楽が見えていない』。一躍時の人になった菊地を便乗して叩くことで、自分の稚拙な音楽観を肯定されたいだけ。
ある程度わかってなきゃディレクションできないし、
打ち込みになってる部分にしたって、実際の奏法がわからない人間の打ち込みじゃないし。
ただ、菊地の人間性を肯定できるかは別な。これは全く別の話。
一言で言うと夢見過ぎ。
全て性欲に収束する部分に、そこまでロマンを見出せるのも凄いと思う。
水商売なんかホント、こういう男に夢を見せる仕事なんだろうね。
コンプレックスを持ってるのが正しいとして、多くの人は、そのコンプレックスを表に出して他人を攻撃したりはせずに生きてるんだよ。
いやだから君がそう思うこと自体は否定してないって
「男は」じゃなくて「俺は」の間違いだろう
要するに君は俺が既婚だということを全然信じられないってことでいいのか?
君が書いたみたいなあからさまに嘘くさいような情報は全く書いてないつもりだけど、
君にはその区別が全然つかないってことだよね。
どういう人が「区別が全然つかない」と感じるのかが気になるんだよねえ。
業種とか職種とか不用意に書きたくないから書かないけど、年収は500万弱くらいのはず。
これも君にとっては「より嘘くさい」エビデンスになるのかな。
このへんの振る舞いの差異でも、男の「(存在を認めた上で)評価するのではなく、存在自体を(ほぼ無意識に)排斥する」傾向は出てるなーと思う。
エンタメ作品を相手にすると、女特有の「作品自体は嗜好しながらもキャラクターや作者をしつこく批判する」傾向はなんか不可解な感じになるけどw
ちょっと聞きたいんだけど、
たとえば、僕がどこで仕事してどこで結婚して二人子供がいて、でも夫婦仲が悪くて離婚しそうだと書いて、君はそれを信じるの?
「そういうものだとして振舞え」っていうなら、まあまだおもしろそうだけども、よし、そうしてみようか?
じゃあ僕は来月で26歳の誕生日を迎える独身男性役ね。仕事は小売業にしてみようかな。
ま、そういうわけで早速始めようと思うんだけど、
いや、だから女の恋愛感情において「安心感と恋愛感情はほぼイコール」なんだよ。
共に生活するのに適切な相手か、自分が将来的に快適に生活できるか、
そういう判断基準が生理的に組み込まれてるわけ。
女は「一回やってそれで終わり」「楽しければそれでいい」前提で判断できる恋愛回路になってない。
その種の漫画やゲームの製作者は顧客のことぐらいわかってるはずだ。
商品の不備として激しい抗議にあうのはしょうがないだろう。
っというか不備って言うのすら通り越してない?
どっちかじゃねーの。
ここで言ってるのは一般的な作品じゃないぜ。
嘘認定なんてしてないよ?
「必要とされると安心する」ってヤツね。男が女に求めるもっとも確実なものはセックスだから。
要するに、病的傾向が表に出てなくとも、そういう女の大半はメンヘラ。
「そういう人」と恋愛したいなら、それはそれでいいんじゃない。
既婚ということについて嘘認定されたのは初めてでカルチャーショックが凄い。