2018年09月05日の日記

2018-09-05

anond:20180905233628

にしても、説明ゼリフを男女両方カタコトで喋るのはどうも一般アニメ比較してもおかしいようには思ったぞ。

(なろう原作アニメを知らんのでアレだが)

あれ、でもオーバーロードとかもなろう原作だろ? 劣等生はともかくそこまでおかし台詞回しはなかったぞ。

盾の勇者だって痛いけどおかしい部分はない。なろうじゃなくて「君の膵臓をたべたい」がおかしいだけじゃねえのか?

人前で鼻ほじるやつ

見ると反射的にゾワっと嫌悪感が湧くのはなんでだろう

別にちんこまんこおっぴろげてるわけでもないのに

そして人目を憚らず鼻をほじる人のあのメンタリティはなんなんだろう。鈍感力

anond:20180829224019

https://anond.hatelabo.jp/20180905225913

これが、刺さるコンテンツ最近無いという人の言いたかたことらしい。

ちょっと見ればだいたい想像がつく、という。

それはもう、見つからないだろう。心底残念に思う。

anond:20180905233412

元々政策見てないみたいだから顔の好みとかで決めたらいいんじゃないですかね

システムの分からないSEおじさんのせいで転職していた

新卒エンジニアとしてよくある独立系システム受託開発会社就職し、3年目で別のIT企業転職しました。

退職後もことあるごとに前職のイライラしたところを思い返してはイライラしていたので、文章としてまとめることで区切りをつけようと思います

から振り返って言語化すると、要するに、システムの分からないSEおじさんがプロジェクトリーダー(以下PL)をやっていることにイライラさせられていました。

周りのエンジニアデザイナーデバッガーも優秀だったのですが、それらをまとめて然るべきPLがダメダメでした。

PLの多くはSIerからドロップアウトしてきた、40歳過ぎのシステムの分からないSEおじさんばかりでした。

アプリケーションへの理解全然ない。今更勉強する気も恐らくない。なんならバイトデバッガーの方が全然話が通じる、という状態

そういった方々が仕様書を書くので仕様に疑問点が多々出るわけですが、そういった方々なので質問をぶつけてもまともな判断ができない。

とあるごとにPLが理解できるまで状況を説明し、その後にデザイナーデバッガーにも自分から説明しにいく必要がある、何度手間か分からない状態でした。

これはデザイナーからエンジニアデバッガーへ説明したり、デバッガからエンジニアデザイナー説明する場合もあります無駄です。

中でもイライラさせられたのは、実装作業の途中に仕様書変幻自在説明なしに変えられていて、後になってとにかく仕様書に合わせるよう頻繁に強要されていたことです。

エンジニアとして実装作業に手戻りが発生したりクソ仕様書を再精査しなければいけないだけでなく、デザイナーデザイナー再考する部分が出たり、デバッガーのテストも当然やり直しになるわけです。無駄ですね。

今更SEおじさんがエンジニアデザイナー立場に立って勉強するのは難しいと思うので、3ヶ月でもバイトデバッグ業務をやったら多少はまともな仕様書をよこすようになるのではないかと思います

半分は煽りですが半分は本気でそう思います。以上。

こんなChrome拡張機能がほしい

特定キーを押してる間だけページ内の全てのリンクがただのテキストになるというのを

もうリンク中の文字列コピーしたいとき上下からマウスをじりじり動かしていくような歳でもないのじゃよ

anond:20180905224216

なろうの会話文は会話のダイジェストであって会話そのものではないと読み取ったほうがよい

たとえば普通小説で、地の文に「彼は近所の猫が死んだという話をした。」と書いてあったなら

会話の中で何かそういう内容の発言をしたんだろうと想像するのが普通であり、文字通り「近所の猫が死んだ」とだけ言ったのだとは普通読まない

なろうでは直接的に彼のセリフとして「近所の猫が死んだんだ」と書いてあったとしても同様の推測を働かせる方が自然に読める

何故こうなったかというと勿論これもスマホで読むために最適化されたなろうノウハウひとつ

画面の横幅という協力な制限の中で引っ掛かりなく読めるものけが淘汰されずに残ってきた結果と考えられる

今の左翼過激発言が嫌いだから自民党応援したいのに

失言だのありえん政策だの・・・

もう僕は何を応援すればいいの

anond:20180905232913

本気で死にたいと思った時点でもう精神は死んでるんだろうね

なら肉体くらいはせめて残しといたら?

anond:20180905232548

知らんけど、「ライトスタッフ」に対して「王立宇宙軍」があったように、「シャイニング」に対して「レディ・プレイヤー1」があったように、過去の優良コンテンツは当然にシェアされてその上にトリビュート的な作品が作られていくのが未来のあるだろう姿なんじゃないだろうか。

現在だってコミックマーケットでは原作好きな人たちが原作キャラモブ男たちにいいように揉みくちゃにされている男性成人向けトリビュート作品跋扈しているわけではないか

過去に優秀な作品が集まっていたとしても、未来作品を作る人がいなくなるということはないよ。多分な。

オーシャンズ8☆☆

パンティーが見えなかったので星2つです。

トランクスは見えました

マイナー共がキレてんなあ

人気無くてリソース回されてねえのは事実なのにさ。なーに怒っちゃってんの?

人気あるからいっぱい出る。無いか冷遇される。それは事実だろ。

anond:20180905232355

日本人でも奥さんのことをワイフと呼ぶ人って実際にいるんだなということを知った

それだけでも大収穫

どうして死にたいかすらわからなくなってきた

ある出来事トリガーになって、今日一希死念慮で涙が止まらなく無駄にした。まだ引きずっている。

これまで厳重に蓋をして閉じ込めていた死が、溢れ出して部屋に漂っている。

1日中死ぬことやその方法について考えを巡らせていると、死にたいと思ったきっかけより死ぬことそれ自身目的化してひとり歩きしているのがわかる。

それでも考えるのはやめられない。それほど魅力的な死である

anond:20180905163106

量より質でしょ

いざという時のために貯めとこう

ちびまる子ちゃん

作者の死がきっかけになるのもどうかと思うけど

どうしても懐かしくなってしまってアニメ見返したりまんが読み返したりしている

まる子がちょっと日常を飛び出したり身近な人の普段見ない側面を発見したりする回が楽しい

南の島編は私の永遠楽園イメージをもうずっと担っている

いつでもあの一編を読めばいやな日常から離れてキラキラした甘い南の島を味わえる感じがする

A Jolly Dayっていうまるちゃんもっと小さい時の小さい(本人には大きな)冒険譚も楽しくかわいい

まる子が夏休みに幻の洋館を見つけて探検する回も好き

先生の家に遊びに行く回もいい おばあちゃんの家に行く回も楽しい 

フランス料理食べに行く回も花輪くんちに行く回もヨッちゃん彼女が来る回もいいな

押し入れの中にベッドを作って妄想にひたる回も楽しい

まるちゃんとおねえちゃん留守番して二人でカレー作る回も好き

おねえちゃんとは母の日にもグラタンサンドイッチを作っててそれらがやけにおいしそうで

食べたいなーってずっと思いながら見しま

なんか懐かしくてほんとどんどん思い出してしま

雪見遠足いちご飴を持って行く回もいい

漫画アニメと混在した思い出

fgoガチャ詐欺だと前々から思ってたけど

これ、日替わりPUは毎回「今日まで!」って表記されてるのか

勘違いを引き起こす文言だな…

anond:20180111012029

から思ってたけどquick_pastが強すぎる

xevraとかzyzyがどうでもよくなるぐらい潔し

anond:20180905231753

十分コンテンツの質が高まって、過去コンテンツでみんなが満足できるようになったら、新たな創作なんて必要とされなくなるんじゃない?

anond:20180905231753

君の膵臓をたべたい」を見て、10年前に流行ったセカチューやらと比較して質的に上かどうかを念入りに検証してほしい。

ぶっちゃけクオリティが下がってるとも言える。

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