以前から匿名でブログを書きたいと思っていたけれど、こういうのがあるのを初めて知った。
前にもっと匿名性の高いサービスで記事を書いてみたこともあるけれど、自分のIDすら存在しないもんだから、書いた文章のURLをどこかに控えておかないと、自分でも記事をどこにやったか分からなくなるというやや不便な代物だった。
あんまりまめに更新するタイプではないので、続くか分からないけど気が向いたら書いてみようと思う。それにしても自分、この手のネットサービスでもリアルでも、あんまり人とうまくコミュニケーションとれないんだよね。リアルでは自分の方から壁を作ってる部分もあると思うけど、ネットでも最初は構ってもらえたのに、だんだんスルーされるようになるコミュニティサイト多数。ネット上でもコミュ障なんだろうか?ものすごく人生損してる気分になる。
えーっとそのよく分かんない理論は君が作ったのかな?
最近の増田は面白い返しの1つもできない癖に自分は頭いいと思いこんでるアホばっかトラバ飛ばすからちゃんと切れ味のあるトラバ久しぶりに見た気がする。
毛髪によってフレンズ化したかばんちゃんがセルリアンに襲われてヒトのかばんちゃんに戻るなら、
絶滅した動物をフレンズ化させてセルリアンに襲わせて元の動物に戻せば絶滅した動物を復活させることができるよなって考え始めたら
あの火山で墜落してる飛行機ってセルリアンを退治しようとしたわけじゃなくて、
むしろ人間が絶滅動物の復活を目論みセルリアンを大量に発生させるために山頂のフィルタを壊そうとしてやってきた…
なんてことは、ないよね?
早く全知全能のAIを作って、世界を最適化して、好きなことだけして生きていける世界にして欲しい。
俺が全く面白みを感じない仕事を機器としてやるやつがいるんだから、
みんなの嗜好の違いをうまく組み合わせればできるんじゃないのか?
私は過去に負けたと思った女達の生活を覗き見るのが辞められない。
負けたというのは好きな男を手にいれた女だとか、奪おうとした好きな男を持ってた女だとか。
別に彼ら、その男達を、愛しているわけでも、現在手に入れたいわけでもない。
ただ、何故、私が選ばれなかったのか知りたいだけだ。
私に無い感性が彼を虜にしたのでしょ?と思うので積極的にコピーしていきたい
私に無い部分を持っている女。
それだけで存在が妬ましい。
妬んで妬んで仕方ないから真似してやる。
彼女等が、不幸になればなるほど私は正直嬉しい。
幸せだとか、充実していると悔しい。
彼女達が、感情や日常を即座に垂れ流す白痴であることが唯一の嬉しいところだ。
どんどん垂れ流して私を成長させてくれ!
ライトモチーフは短い動機でどっちかつーとメロディの擬人化つーか。
古典的な交響曲というかソナタ形式は再現部を持つので、最初のメロディが帰ってきて終るのは寧ろ普通。
元増田の言うのはむしろ、オペラとかで大体全部出来てるけど、最初の序曲が出来てなーいみたいなときに、
そや、各名場面の音楽つなげて序曲いっちょうあがり。それがメインテーマになるし、全体の統一感も生まれるし一石何鳥になるわ!
みたいなやつでは。ロッシーニとかかな
ほとんどの内容が
「有名人の○○さんの話なんですが〜」
「売上100億超えている友達の話ですが〜」
自分がどれだけ有名人と友達かと自慢したいんだろうが、聞いてるこちらからしたらそんなことはどーでもいい。
有名人の話ならその人の本を読めばいいし、伝聞形式であればどんな人間でもエピソードは語れる。
そんな内容に興味はないし、話に熱もない。
テメーの周りがどんなすごいかは知らねーけど、肝心のテメーはなんなんだよ?
何したんだ?どれだけの功績を残したんだ?社会にどれだけ貢献したんだ?
自分自身を語れねーやつが偉そうに前で喋るな。胸くそ悪いんだよ。
別にコイツだけに限らないが、周りがどれだけすごいかなんてどーでもいい。それよりも自分を語れよ。