だけど増田は、やめられなかった。
まあその高卒・Fランで専業主婦→パート勤務してるような底辺層の人ほど、夫のDVとかのトラブルに巻き込まれやすく突然ポイと社会に放り出されたときに自力で生きる術を備えていないという意味で状況は深刻なんだけどな
西原だろうが誰だろうが、言っていることが全て正しい人間なんていないし
やってることと言ってることが違うのなんて、普通の人ならある程度ずれが発生するのも当たり前のこと
あまり詳しくないんだが、多分アニメ界隈で、作品をほめるのに「世界観が凄い!」とか言い出したあたりから妙なことになっていったんではないかと思う。
それをJポップのアーティスト()あたりに波及して、「西野カナの世界観が好き!」みたいな言い回しが出始めたように記憶する。
西野カナの世界観って、よーするに恋する女の子の、はるか昔からある平凡な感情をわかりやすい言葉で表現してるだけだと思うけどw
別に、ヘーゲルのいう「世界観」みたいな大仰なのにこだわることはないけど、にしてもねえ。
git → 「ギット」
ifttt → 使ったことがない
ieee → 「アイイーイーイー」
eth0 → 「イーサゼロ」
ptr → 「ポインタ」
bat → 「バッチ」
ahk → 使ったことがない
py → 「パイ」
rb → 「ルビー」
win10 → 「ウィンテン」
which → 「ウィッチ」
番組の進行上、「当該番組が事前に科学的な分析や鑑定を行わない訳がない」というのはおおむね事実だと思いますけども、
それは古物商に鑑定を依頼するだけで、古物商にも手に負えない難モノに限って科学鑑定する感じじゃないですかね。
たぶん、事前に古物商のおっちゃんが、「こりゃ、国宝級の曜変天目でっせ」と鑑定した時点でそれ以上の追加分析は番組としては行うメリットが何もないでしょう。