母「(私に対して)今年はどんな年だった?充実していた?」
私「どうだろう…たのしかったけどね。」
母「来年も充実させようねー」
同じ部屋にいた祖父が会話に入ってきて言い放った。
祖父「わしは最悪だったわ!!!」
祖父の家は隣家が原因で全焼してしまっていたため、過去最悪の年となったみたいである。
母&私「…」
こんなとき、私達はどう反応するべきだったのだろうか。
祖父母は父方であり、今まで一緒に住んでいなかった母親はストレスが溜まっていたのかもしれません。
没頭するよう設計されていない(ゲームとか本とかでない)ものに没頭できることが成功の必要条件のひとつじゃないかと思い始めた。
なにかやってても没頭するまでに時間かかるんだよなぁ。俺みたいなのは成功することよりも、いかにして死なない(食いっぱぐれない)かにフォーカスしたほうがいいんだろうなぁ。はあまじはあ
でも物理の話じゃないんだよなあ
芸人なんて歩合制だし、劇場でるとチケットノルマで手売りしてる。
脳筋って実はそこまで悪くないって思った。
心技体っていうけど。
何らかのワザを磨いていくわけじゃん。
何らかのワザを使うのに適した身体、筋肉、神経を身に着けるわけで、逆に言えば要らない部分をそぎ落とすわけだ。
それぞれの人が体つきや選ぶワザが違うわけで、ってことは、それぞれ目的に合わせたからだ作りってのもまた違うわけ。
で、そうやって作られたからだってのは、『考えて動く』っていう段階は練習でとっくに終わってて『考えるより先に動く』レベルじゃないと使えない。
っていうか、そういうレベルまで鍛えるからこそ、『相手が想定できない動き、俺と戦わないと一生出会うことが無い動き』となって、その部分の優位性でオリジナリティになる。
これが、戦略とか戦術をその場であれこれ考えだすとそういう動きはできない。
だから、考えるとか戦略はコーチなりにお願いして、自分はひたすら動きだけ作る。
考えるとか、そういうのは練習のなりでは大切だけど、実戦では不必要。
これを極限まで追い込むと脳筋になるw
「他人と違う能力」って、そういうことだろ?
筋肉とは違うけどさ、技術なりスキルなり考え方なりって専門化して個々人んが扱いやすいようにオリジナリティになっていって。
みんな違ってみんないいっていうか。
やってる技術やワザの名前は同じかもしれないけど、使うからだや筋肉や脳の構造はそれぞれ千差万別やん。
そういう風になるのって別に悪くないよなあって思うわ。
「技術練習」
「基礎体力を作るダッシュやサーキットトレーニング(仕事なら、ある程度毎日集中してスタミナつけるとかか?)」
う~ん、違うかなあ。
あと、ほんとしつこい奴は相手にしない。
そもそも怖いと思ってない人を怖がらせる必要あるの?
するんです。
未だに痛いニュースとか、キニ速とかハム速とか読んでる人って「楽しけりゃいい、書いてあることが嘘で、誰かが傷付く内容でも楽しいから正義」って思ってるんだろうなあ…