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はてなキーワード: 本村洋とは

2023-01-16

anond:20230115173529

全盛期のはてサ、やばすぎる

「 殺せ殺せ合唱団チューナースピーカーの本村氏」って、、、

I11 殺せ殺せ合唱団チューナースピーカーの本村氏を政党選挙応援使用本村洋氏が家族会増元照明的な方向に向かうとすれば残念な対応世論は本村氏から離れるだろう。(それで良いのかもしれないが) 光市母子殺害事件 安倍晋三 本村洋 自由民主党 選挙 山口二区 殺せ殺せ合唱団

2008/04/30

https://b.hatena.ne.jp/entry/8412812/comment/I11

2012-02-23

本村洋氏は全国のレイプ被害者に謝るべきである

過去に刊行した自著の内容について言及すべきである

偽造したテレホンカード未成年飲酒浮気名誉毀損について。

これが若気の至りで済まされるような倫理観の持ち主が悲劇の遺族としてもちあげられるなんて、マスコミの力もまずまずだね。

2012-02-22

http://anond.hatelabo.jp/20120221011837

弥生は私を心から愛してくれていました。だからこそ、犯人に対して最後まで必死に抵抗したのに違いありません。弥生は私以外の男に体を汚されることを、命を賭して拒絶したのです。最後まで、私への愛を貫く道を選んでくれたのです。たとえ自分の命を落とすことになっても、必死弥生は抵抗し続けたのです。妻はそういう潔癖な女性でした。私はそんな弥生を、今でも誇りに思って生きています

本村洋弥生著「天国からのラブレター

確かにこれはちょっとなあ…。普通の夫なら「二人の間のかけがえのない子供である夕夏を守るために、最後まで命がけで闘ってくれました」とかなるんじゃないかな、と。

文庫版でもこの下りは掲載されているのかな?

http://anond.hatelabo.jp/20120222005020

本村洋さんが会見で語っていたように、

洋さんが被告に望んでいることは「ただ殺されること」ではなく、

彼が自らが犯した罪と向き合う強さを持ち、真摯にその事実を受け入れて刑に望むことだ。

こんなのは13年も途切れなくそ案件に向き合い続けた人が

「境地に」達して精神性が出てきちゃった結果の望みやコメントであって

普通の人は同じ心境に達するのは無理だし

そんなこと望む必要も無いと思うよ。


プロゴルファーバーディやイーグル出してもなお深い内省が続いていくだろうけど

一般人ゴルフバーディ出したら「すごい!やった!」で終わり。

からって一般人ゴルフを否定する必要は無い。

彼がその境地に至るまで、周囲も世間も見守り、その成長を促すように働きかけなくてはいけない。

これは不幸にも、本村さんや遺族の重い作業として続いていくが

それより離れた世間ミッションではない。

だって実際、世間がそれを自分ミッションだとして、福田死刑囚に何をどう働きかけんの?

 別にからかって聞いてるんじゃないから具体的な回答の用意があるなら書いて欲しい。あるの?)


そして、なぜこのような残酷な事件が起こってしまったのか分析する必要も有るわけだ。

そもそもいきなり他人の家に押し入って女性を殺害して犯し、

しかも殺す必然性のない赤ちゃんまでわざわざ絞め殺すという異常な行為を何故しでかしたのか、

これは不幸にも、本村さんやにとっては必要性のある課題になってしまうだろう。

だが「そんな辛いことをこれ以上は耐えられない」と放棄しても彼等を責められる人間はいない。

犯罪心理の専門家学問的興味や必要性を感じれば分析研究するだろう。


彼の中でその異常性が芽生えていった背景や成長過程も詳しく知っておいて、

そのような環境は極力改善していかなくちゃいけない。

防犯の観点ならば、福田個人のプロフィールをこれ以上掘り下げることにどれほどの意味コスパがあるのか疑う。

(もちろん専門家が「これは重大で普遍的ケースだ」と言えば研究予算下りるべきだろう)

終わりではなく、始まり

光市母子殺人事件の被告死刑が確定して、喜んでいる人が大半だと思うが、ただバンザイしてそれで終わりにしちゃいけない。

本村洋さんが会見で語っていたように、洋さんが被告に望んでいることは「ただ殺されること」ではなく、彼が自らが犯した罪と向き合う強さを持ち、真摯にその事実を受け入れて刑に望むことだ。

彼がその境地に至るまで、周囲も世間も見守り、その成長を促すように働きかけなくてはいけない。

そして、なぜこのような残酷な事件が起こってしまったのか分析する必要も有るわけだ。

そもそもいきなり他人の家に押し入って女性を殺害して犯し、しかも殺す必然性のない赤ちゃんまでわざわざ絞め殺すという異常な行為を何故しでかしたのか、

彼の中でその異常性が芽生えていった背景や成長過程も詳しく知っておいて、そのような環境は極力改善していかなくちゃいけない。

2012-02-21

http://anond.hatelabo.jp/20120221003727

確かに、本村弥生さんの人生キャラクターって「天国ラブレター」も含めて、「本村洋さんの妻(彼女)」および「夕夏ちゃんの母」という切り口でしか語られていない。

それ以外の、それこそ洋さんと出会う前の経歴やエピソードどなると殆ど出てきていないし(母子家庭で育ったこともあまり知られていないと思う)。

片や、本村さんの少年時代の闘病生活などは結構採り上げられているのに。

http://anond.hatelabo.jp/20120221003727

http://www.amazon.co.jp/%E5%A4%A9%E5%9B%BD%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E3%83%A9%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%BF%E3%83%BC-%E6%9C%AC%E6%9D%91-%E6%B4%8B/dp/4104365017/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1329752978&sr=8-1

奥さんの経歴と人となりは、こちらの書簡集で分かるけど。

ただ、本村洋さんに関しては「被害者の夫」という以上に「被害者遺族」全体の代表者(実際、犯罪被害者遺族団体「あすの会幹事という地位に在る)というスタンスも有るので、その辺も考慮したほうが良いかも。

2009-04-21

http://anond.hatelabo.jp/20090421214032

確かに、直接的に死刑を強く希望していたわけじゃないからなぁ・・・とは思う。

が、記者会見を見た限りでは死刑を望む気持ちは本村洋さんに匹敵するんじゃないかな、という印象を受けたし、そういう印象を検察官裁判官に訴えていたのは事実だろうと思う。

で、その死刑を望むって気持ちは恨みから来てて、それは林真須美って人間じゃなくても別によかったんじゃないかって話。

2007-07-27

http://anond.hatelabo.jp/20070727112636

女性は襲われたとき、自分の命を守るために、凌辱に甘んじてしまうことがあると何かで読んだことがあります。「激しく抵抗し続けて殺されるくらいなら」と頭で考えて抵抗を止めてしまうのではなく、死への本能的な恐怖かが抵抗をやめさせるらしいのです。 しかし、死への本能的な恐怖すら乗り越えて、弥生は激しい抵抗を止めなかった。最後の最後まで凄絶に拒否し続けた。そして、その懸命の拒絶によって命を失ってしまった。弥生は私を心から愛してくれていました。だからこそ、犯人に対して最後まで必死に抵抗したのに違いありません。弥生は私以外の男に体を汚されることを、命を賭して拒絶したのです。最後まで、私への愛を貫く道を選んでくれたのです。たとえ自分の命を落とすことになっても、必死で弥生は抵抗し続けたのです。妻はそういう潔癖な女性でした。私はそんな弥生を、今でも誇りに思って生きています


本村洋弥生著「天国からのラブレター」より

2007-06-02

本村洋さんに何となく嫌悪感みたいなものを感じるのだけどなんでなんだろう。

 
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