「未成年の主張」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 未成年の主張とは

2024-11-08

未成年の主張みたいな増田多いな、そんなの先人が何千年も繰り返してきた問いなんだから車輪の再発明しようとせず本でも読めばいいのに

自力で悩むのは週末の過ごし方をどうするかとか飯をどこで食べるべきかとかの方が建設的で計画もついていいと思うぞ

2024-02-14

anond:20240214125033

未成年の主張みたいなほとばしる熱いパトスにどう返していいかからないけど

こんなところにいて自分の方が賢いんでちゅみたいな事言ってるうちは自意識の檻の中やで

2023-01-19

変な人を笑う文化を「心底理解出来ない」は盲目すぎないか

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2052877

動画をアップする方もそれを喜んで見ている方も、どういう気持ちなんだか心底理解できない。小学校高学年くらいの一番バカだった頃でもこんなことしなかったと思う。


ほんとか?テレビ漫画で「変な人を笑う」っていう事が溢れかえってるのに?

の子供の頃とか「学校へ行こう」って番組大人気だったんだけど、知らない?恋愛企画で出てくる変な男や、未成年の主張や歌企画で変な人出たらみんなで嘲笑する番組

あとヘキサゴンとか知らんか?馬鹿馬鹿にする番組

今で言うと月曜から夜更かしがそれだな。

そういうんじゃなくてもジミー大西蛭子能収を笑うノリって、つまりそういう事だったじゃん。

ちょっとジャンルは違うけど藤波天龍長州を笑うのだって同じだよ。

こういう笑いは今もテレビで見るよね。クロちゃんを笑うのだってその延長だと思うぞ。

漫画だってそういうの人気だったよ、浦安鉄筋家族稲中卓球部がそれ。

海外にもあるよね、ミスタービーンとか初期のジムキャリーとか。

ブコメにも指摘あるけどインターネットだとそういうのがミーム化するよね

性の喜びおじさんとか駅で乳首いじるおっさんとか。この辺は「変態は笑って良い」って事になってるんだろうな

何が言いたいかって言うと「自分が笑えなくても、こういう笑いは世の中に溢れかえってるよね」っていう話。

小学校高学年なんかこんな奴ら腐る程いただろ

さすがにこれ見えてないのは不思議

2021-10-23

V6活動休止するらしい。30過ぎの自分にとってはびっくりだったけれど、同じグループでも生きていればそういう事もあるだろうと思っていた。今日テレビをつけたら歌番組V6が出ていた。この番組での最後の出演らしい。確かに年を重ねていたけれど、それでもまぎれもなく自分があの頃観ていた人たちで。毎週「学校へ行こう」を観て翌日は学校友達と笑いながら未成年の主張やビーラップハイスクールの話をしていた。トニセン派とカミセン派でアホほど真面目に議論した事もあったし、そういえば受験の時はよくハニービートを聞いていた。当時の自分記憶が一気にぐわっと思い出されて急にV6活動休止する事が寂しく感じてしまった。今さら感満載ではあるが最後まで満足いくまで活動してほしいと思った。

2020-02-07

anond:20200207090047

統計を出されたところで「だから何?」ってだけなんだよなぁ。

「だから女がずるい!」って言いたいだけの、未成年の主張よりも意味のないものだ。

2018-10-12

したいと思います

先月だったかCMで「未成年の主張を開催したいと思います」って何度も見た。

それに限ったことではなく一般論として、開催宣言で「したいと思います」にちょっとひっかかる。

 

宣言は高らかに断定するもの。思いを述べるものではない。

 

私が中学時代担任が気の弱い先生で、いつも「授業を始めたいと思います」と言っていたのを思い出した。

「授業を始めます」って堂々と言ってもらいたかった。

2018-08-13

nachurie こういう話題を見ると昔未成年の主張で「女だってー!股間を打つと-!痛いんだーーー!」と叫んでいた子を思い出す(私も女で打ったこともあるが、多分男のそれとは比較にならないことも添えておかねばなるまい)

2018/08/13 リンク

ん?これ「女のほうが股間蹴られると男より痛いんだ」って言いたいのか?

2017-09-04

[]2017/09/04

V6愛なんだスペシャルで、男子校女子高が交換留学とかしててめっちゃ面白そうだった

未成年の主張もよかった

Bラップハイスクールとか明らかに仕込みのはいらんけど、学校へいこうおもしろかったのになんでなくなっちゃったのかなあ

2015-11-18

http://anond.hatelabo.jp/20151118021348

見よ。

これが、社会人になれない幼稚な大人の戯言である

健全日本人であれば、いかにこいつが未成年の主張をしているかわかるだろう。

2015-11-03

未成年の主張

ニュース番組インタビュー劇団員を即刻あぶり出してしまうようなおまえらがいる時代素人未成年使ってあん企画はやってはいけない。

当時は何も考えずに楽しんでいたが、保護者になった今彼らも劇団員であることを願っている。

2009-05-08

http://anond.hatelabo.jp/20090508205051

君が出した特定の例に意味はないし

俺が何に理解があるかなんてことも関係ないの。

人権を盾にしても馬鹿な議論は通らないのであって、

その人権運用の仕方が妥当か馬鹿かはその都度みなさんで審査が必要になるということ。

人権って付いてるから笑っちゃなんね、なんてヤバい神様を拝むような態度は果たして真摯かどうか。

俺は元増田運用法が馬鹿極まりないと思ったからそういう評価を書いた。

元増田の素晴らしい馬鹿丸出し未成年の主張に「人権」パワーが与えられるの、俺は反対です。

俺の判定が正しいか間違ってるかもここではどうでもよい。

かしこういうオブジェクションに対して「人権を貶すのだな」なんて脅迫をしてくる輩は

それこそ何か人権というものを勘違いしてるのであって、

人権を擁護する俺はこういう勘違い君を勘違い君と呼んでいきます。

2007-12-05

おちまさとが語るアイデア発想法まとめ

12月4日に開催されたひらコンレセプションパーティーでのおちまさと氏の発言。

ひらコンことひらめきアイデアコンテストは、ダイヤモンド経営者倶楽部が主催する、学生を対象に日々ひらめいたアイデアを募集するコンテスト

応募総数12000、会員登録者数700、パーティー参加者300名超。

最優秀賞には10万円が送られた。

詳細はhttp://hirameki-i.jp/を参照。

おちまさと氏は、飄々とした人物という印象。

会場が温まっていないこともあったけれど、それ以上に彼自身特に話すことも考えてきていないようだった。

でも、調子が出始めてからは面白い視点も多々あったので、自分が気になった点のみ抜き出して備忘録とし、共有する。

アイデアは、記憶記憶の結合。だから、「どうやって記憶プールするか」が重要

 また、記憶がありきたりなものばかりだと、人と同じアイデアになってしまう。

記憶をありきたりなものにしないためには、人とは違う視点を持つこと。

 例えばおち氏は子供の頃、友人の誕生日パーティーで、ロウソクを吹き消す子ではなく、それを変な顔で見つめる別の友達を見て面白いと思っていた。

 しかし、同じ場に居た別の人たちはこれに気づいていなかった。

 ほかにも先日渋谷カフェで、109で働いている(ように見える)奇抜な格好の女の子がずっと貯金通帳を見つめていたのをおち氏は面白がっていた。

 これも一緒に居たスタッフは気づいていなかった。

・おち氏も、デビューは「ビートたけし元気が出るテレビ」での企画コンテストから。

テレビ番組学校へ行こう!』の1コーナー「未成年の主張」は野島伸司ドラマ未成年』で最終回石田一成が学校の屋上で叫んだのを見た記憶が元になっている。

 番組開始当時、世は「キレる17歳」が話題で、テレビ学校が映るシーンといえば陰惨な事件ばかりであった。しかし実際は99%の学生はそのような事件の犯人とはまるで違う。

 「学校はもっと楽しいものだ」ということを示したく思い、このような企画が始まった。

企画=立案+実行+結果

 立案だけでも、実行しても、それだけではまだ足りない。

企画には「ポジティブプランニング」と「ネガティブシミュレーション」が重要

 思いつく段階では、「このアイデアすげー面白い」と自分のアイデアを高く評価する。

 思いついた後は、発想を180度切り替えて「何故このアイデアダメなのか」と考え、

 とことんマイナスポイントを削っていくことにより、成功に近づくことができる。

・「ありそうなアイデア」ではもちろんダメ。「ありそうでなかった」をいかに作り出すか。

 好例は「甘栗むいちゃいました」や「カルピスウォーター」。

 「甘栗むいちゃいました」も、それが出るまでは誰も甘栗なんて食べなかった。

 「カルピスウォーター」も、昔はカルピス原液に自分で水を入れて飲んでいた。

・見ていて「出所が分からない企画」ほどいい。

 何故なら、どんなシチュエーションで思いついたかすぐに分かってしまう企画なんて、誰でも思いつくもの。

 ここで「出所が分からない企画」を作るためには、やっぱり人間観察が必要。

 自分の周りの変な人に目をつけておいて、その人を見ていること。

 みんなと違う記憶をゲットすること。

 それによって、使っていない頭が使える。

人間は「振り幅」にやられるもの。

 見た目と中身のギャップや、最初と最後のギャップがドラマを生む。

 その傾向はディズニー映画に顕著。

 ディズニー映画主人公は、最初必ずハンディキャップを負っている。

 『ダンボ』然り、『美女と野獣』然り、『ファインディング・ニモ』然り。

 マイナス100からプラス100への転換がドラマとなる。

人間はこんがらがった紐を解くのが好きな生き物。

・最強の企画とは何か。それは人生である。

 人生は自分でプランニングして、自分の命を賭けて挑戦する。

 人は生まれながらにして、プランナー

・(聴衆のような)若い時期には、「根拠無き自信を持つ」ことが大事。

 何故なら、チャンスは貯金できないから。

 得てしてチャンスは忙しい時に来るが、それを逃したら同じチャンスは二度とやってこない。

最後には、著書の宣伝をして帰っていきました。

 
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