はてなキーワード: 文系女子とは
ネット界隈では尋ねられてもいないのに自分をラベリングして「冷静に自己分析できてますよ」アピールする人達がいます。
・自称中立:公平な目で見ても…という主張をしたいネトウヨ、もしくは、昔の自民は良かったが…未来を考えると…と自民を支持する振りをしたいブサヨ。
・自称アルファ:アクセス・フォロワーが増えるに連れ、なぜか有名人気取りになる可愛さ
・自称カリスマ〇〇:そうです、私がネットワークビジネスです
・自称器用貧乏:本人は貧乏と思っていない。にじみ出る僕をもっと評価して感
・自称草食系男子:男というか人間として弱い、草食系というか草
横だけどなんかすごいなお前。恨み嫉みと劣等感のアマルガムって感じだ。
頭の悪い私立文系女子大生に遊ばれて捨てられでもしたのか?
ロマンがない!
彼女らは基本的に本能が言動を支配しているので、こちらの理論武装は全く通用しない。
重要なのは意見の整合性ではなく、そのとき彼女がご機嫌かどうかである。
り、理解できない……。
彼女らは理解できないのではなく、理解するつもりがない。
そのような事柄について、こちらがどんなに優しく平易に説明しても徒労に終わる。
なお、伝家の宝刀“頭では理解できても感情が納得しない”を抜かれるとこちらは即死である。
そんなにムキになってこき下ろさなくてもいいじゃないですか……。
見下されるいわれはない!
“ムキになってないよ”
“いや、見下しているわけじゃなくて”
このような反論は決して口に出してはいけない。
可及的速やかに謝罪し、5分後に彼女の機嫌が良くなっていることを神に祈ろう。
馬鹿な振りをして男の気を引こうとする女の浅はかな策に、わざと騙されてあげるくらいの度量はないのでしょうか?
女はちょっとくらい馬鹿なほうがモテる、というのは事実であると思う。
・馬鹿だけど賢くみせようと頑張っている
このような女性を可愛いと感じる男性は、少なくとも俺の周囲には多数存在する。
しかし、実際馬鹿なのに自分を賢いと思っている、あるいはプライドの高い馬鹿は手に負えない。
まして馬鹿な振りをしている馬鹿などをみると、とても痛々しく惨めな気持ちになる。
そのような女性との会話中に、少しでも文語的な言葉を使ってしまうと
独特の言い回しをする
と思われてしまうので気をつけなければならない。
確かに、この広い世の中にはもっと相性のよい相手なんてごまんといると思うよ。
でも、お前がいいんだ。
説明してもどうせわからないだろう。
いや、見下してるわけじゃなくて。
http://anond.hatelabo.jp/20091003212043
タイトルはどーでもいいんだけれども。
私は三十ぶっこいたいい大人のくせして、枝振りのよい木があれば上りたくなり、台風がくればわくわくし、雪が降れば雪ダルマをつくり、新しいものを見つけるといじりたくなり、大して自分には役に立たないのにiphoneを買っていじりまくり、とうとうプラモデルまでつくったりしている。
三十ぶっこいたいい大人のおばはんのくせして。(しかも文系女子高あがり)
で、今、初の彼氏がいるんだが、キスするかどーか、するならどこですんのか、デートの時には手をつないだままでいるか、荷物はどっちがもつか、割り勘にするかどうか、一々デートのたびにお互いで悩みまくって、話し合いながら人の何倍も遅い速度で進んでいる。
昔の映画みるとわかるけどさ、増田のいう青春なんて二十歳代でやるもんだったんだよ。ローマの休日の二人とか完全に二十歳超えてるじゃん。
とりあえず増田はエロゲとギャルゲと漫画の読みすぎ。恋愛市場における情弱にもほどがある。
それより増田が今の彼女を単なる童貞捨て場にしてるような気がしてならない。
http://anond.hatelabo.jp/20090930165124
ものすごく同情する。
「母親のせいにするな」という批判もあるのだろうが、
ネガティブ思考のループを跳ね返すには良いきっかけと覚悟が必要になってくる。
そういう意味で、「これから」幸せになるためにも頑張ってもらいたいものだと思う。
去年就職活動を終えた身としていえる事は「就職活動は自分探しの一環でするものではない」ということである。
自己分析や面接対策を通して、アイデンティティを求めてしまうのは愚の骨頂である。
文系女子に多いのは「本当の私って・・・?」「私の価値って・・・?」とどツボにはまること。
「自分はこういうところがあるんです。」「こういうときには力を発揮します」「こういうことに楽しみがもてます」といった時に必要なのは、
(他の人とは違って)(自分でいいと思うのは)といった自分を表す座標軸探しなのだ。自分を表すにはどのものさしを使えば良いか。それを探してほしい。
就職シーンが再び冷え込んできたので、きっと就職活動は挫折と失敗の繰り返しだと思う。
過去に辛いことがあった人、なかった人、挫折した人、乗り越えてきた人。みんな平等に苦しんでいる。
女子校では力仕事でも何でも、できること、向いていることを分担します。そもそも何かというと「男の子に…」となるのは、共学出身者にありがちな発想で、ちょっと甘いよなーとか、向き不向きで物事を考えないのって非合理的じゃない?!とか思ってしまいます。
これって本当に共学にありがちなんだろうか?自分の周りにはいないんだけど、女子高出身のこの人がこの情報をどこで得たのかが気になる。理系女子のイメージする文系女子が偏ってるのと同じように女子高出身者の驚愕へのイメージは偏ってるのかも。まあ見たことないから仕方ないんだろうけどさ。