はてなキーワード: 韓国出身とは
http://dic.nicovideo.jp/a/%E6%96%89%E6%9C%A8%E6%81%92%E8%BC%9D
斉木恒輝とは、Web上で掲載されている4コマ漫画「WORKING!!」(通称猫組)の主要人物である。
両親共に生粋の日本人だが、生まれたときからずっと韓国に住んでいたため日本語がほとんど話せない。店内で唯一韓国語が話せる近藤妃からすこしづつ日本語を教わっているが、そのせいで時々とんでもない日本語が飛び出すことがある。
性格そのものはとても良く、よく人間関係などで悩む他の登場人物たちを元気づけようと声をかけたりするが、そのほとんどが間違った日本語で場を余計混乱させてしまうのがお決まり。
ただし、肝心なところで言い間違わないことがあり、衝撃的なセリフをさらさらと言い終えてしまった時には「そこはいい間違えておけよ!」というツッコミが入るのもまたお決まりである。
なお、猫組の商業進出(単行本化)にあたり、斉木のみ設定が変更されている(韓国出身→単に外国出身)。そのため話せる言葉も、単行本版のみ韓国語から英語にバトンタッチした。
http://takatukarino.uron.vivian.jp/?eid=1580282
★斉木君の設定
当時さして考えもなしに「何か流行ってるし」という事であの設定だったのですが、
なくて斉木君のキャラがずれるかと言えばそうでもなく、時勢などを考慮しまして
首都の方と話し合いの上変更しました。斉木君を守るためという事でご理解くださいませ。
描いてる私がどちらかに思想が傾いているという事はないです。
「韓国からの帰国子女」という設定にした事が、原作者が「不勉強だったため軽率な設定を付けまして反省しております。」とまで詫びなければいけない事にあたるらしい。
@SEXhsKF7 10;失礼します。例えばキムチやビビンバが原作に出てきたが、ネトウヨの抗議を恐れてアニメ版では変えたとか、原作では韓流スターが好きという設定だったが、アニメ版その設定を消さざるを得なかったとか、そういう実例があるのでしょうか。さくら荘以外で— 松田瑞穂 (@blue_mizuho) 2015, 12月 2
実際にあるだろうこうして。
知らなかったとは言わせない。
当方、歴史も政治もよくわかってない浅学者なので教えて欲しい。
アジア太平洋戦争当時の日本軍には、将兵の慰撫のための女性、いわゆる従軍慰安婦がいた。
中でも当時日本の植民地だった現在の韓国出身の慰安婦については年中話題になってるが、慰安婦には当然日本人もいたはずだ
(当時は韓国も日本領だった、とかいう話じゃなく。「内地」出身っていうか)。
なのに日本人慰安婦について、話題になったのを見たことがない。
これはどうしてなんですか?
そりゃ、韓国人慰安婦は訴訟やら韓国政府の方針やらで目立つのはわかる。
でも日本人慰安婦は日本国内の話なんだから、国内で取り上げられても良いんじゃない?
なのにそういう話、全然聞かない。
名乗り出る人がいないとか、国相手に賠償訴訟を起こすなど問題提起してないからだ、という話もあるけど、何もわざわざセカンドレイプされに行く人もいないでしょう。
存在することはわかっているんだから、国のほうが何らかのアクションを起こしてしかるべきじゃないの。
一般国民にしても、
右派:慰安婦はいわば当時の日本軍の後方支援をしてたわけだから、むしろ称えるべき・ねぎらうべき存在。
左派:女性の人権云々言うなら少なくとも韓国人に対してと同時進行で国内の同様の境遇の女性を支援・救済すべき。
だと思う。