はてなキーワード: 中二病とは
常日頃から中二病臭いブログをやっている知り合いがいるのだが、最近笑える展開になってきたのでヲチしている。
なんでも、所属しているバンドサークルで先輩からも同期からも後輩からも拒絶されて、誰とも組んでもらえなかったらしい。
直後の日記ではさんざんサークルの体制の悪口や自己弁護に徹しているが、読めば読むほど
それって単にあんたの性格の問題だろ、としか思えないことに気づく。
でも本当におかしいのはここから。
大学普通に始まってるのに、傷心を癒すため自分探し(笑)の旅を始めたらしく、一日2回くらいのペースで日記を投稿してる。
ガイアが俺に輝けと…を一回りガキ臭くしたようなファッションでカメラに向かって中指を立ててる写真や
ヤンキー座りしながらタバコ加えてやはり中指を立てている写真が添付されてて、アウトローな俺カコイイ!!というのがミエミエで痛々しい。
今日もきっと夜辺りに何かしらやってくれるはずだ。
一応サークルの仲間や先輩らしき人々からコメントが付いてたけど、
そのうち2件が斜め読みすると「○○いたいです」「中二うぜえ」になってて超笑った。
ちなみに彼は今年で22歳。「教授を含めた既存の権力にすがった大人達がうぜえ」らしくろくに単位もとらず、未だに2年生。
今も大学ほったらかしでこんなことしているのだから、今年も進級は無理だろう。
万が一放校されたら今度はどんな日記を書いてくれるのだろうと思うとワクワクが止まらない。
いい歳こいて卑屈になってるような奴こそ中二病だよ。
人に賢く見られたいあまり、いつしかひとひねりある言葉以外は言わないようにしてた。
でも、私あんまり頭の回転速くないんだよね。
そんなにいつもいつも、気のきいた台詞なんて思いつかない。
思いつかないくらいなら余計なことは喋らない、当たり障りの無い事を言ってお茶を濁してた。
私はただ単に、すごくそっけない、つれない人だったかもしれない。
自分がどう見られるかばっかり考えて、相手と一緒に楽しい会話を作っていくことを無視してた。
ああ。中二病。
いい加減、私がかっこつけてることくらい皆が見抜いてる事実に気づこうよ。
私も周りももう若くないんだしさ。
さて、「賢く見られたい」って殻を脱ごう。
落ち着いてゆっくり、思った事をポジティブで素朴な言葉で口にしよう。
些細な事にでも、興味を持ったらそれを表現しよう。
使い古されたありふれた言葉をそのまま使おう。
昨日は、その実験をしてみた。
「君の話は面白いね。」って言った。相手は笑った。
わかってねーよな。
女からしてみれば、ガワだけでしか判断されない現実において生まれついて持っているものが対して優れていない場合(そしてそちらが大多数だ)、成長していく過程でパーツ以外の要素が加わってくるのは唯一の救いなんだよ。
男はガワ以外で「も」判断されるからパーツが云々なんていうんだろうな。そこに強者の余裕がある。ガワで判断される方が珍しいもしくはガワだけで判断されるのがせいぜい未成年まで(それでも小学生くらいからは「面白い」「運動ができる」「頭がいい」などの要素も加わってくるが)だからこそ、それを切望するのだろう。要するに人と違うということが言いたいだけの中二病なのだよ。
何が「強いオタク」、「弱いオタク」だ…! オタクは全部きもい…!きもいから「オタク」と括られている。 強いも弱いもない…オタクは、ただ、きもい………これが真実…! 平日の昼間からアニメDVDを見… コミケとかコスプレイベントに出向き…… ゲームしてクソして寝てるだけのニート………それこそがオタク…! あるいは、普通に会社に行ってはいるが、可処分所得のほとんどをゲームアニメ漫画につぎ込む奴… こいつらも………いわば…同族…! そいつらみんな…学生時代は、似たような気持ち悪い奴同士で群れ… エヴァがどうのだの、スレイヤーズがどうのだの言っていた連中…… きもい………全てがきもいっ…! お前らが、何をガタガタ言おうが…きもい…この事実は変わらない…! これを一言で言うなら、とどのつまり…幼稚…いや………ゴミ…! お前らの毎日って今………ゴミって感じだろ…? 無気力で自堕落で非生産的…! ゴミだから「世の中はダメだ」とか、中二みたいなことしか考えられない……… で、有村みたいな奴が出てくると…お前らはすぐにオタクの権利を叫ぶ… 「ぼくちゃんたちは人畜無害でぇ~す。権利を主張しま~す」と。 誰も言わないから俺がハッキリ言ってやる…! お前らは…世の中の…そう、世の中の99割の人間からバカにされている…! 2ちゃんやはてなで、どんなに馴れ合い、慰め合おうとも… お前らがリアルで見下され…下層階級に甘んじなくてはならない現実… これは…永久に変わらない…! お前らは、いつまでも…「大きいお友達」でいるつもりか…? 健全な…まともな大人になりたかったら……… 今すぐお前らの持つアニメゲーム漫画を全部処分しろ。 弾言してやる………そんなものはクソの役にも立たない…! アニメゲーム漫画に囲まれながら… 将来…く、クリエイターになりたいんだなボク……とか言ってる奴、 お前らじゃ無理だ………諦めろ…! しっかり金の稼げる本物のプロは…アニメなんか見てない……… 見てたとしても…それはフェイクだ…! 奴等は………心の奥底ではアニメをバカにしている…金の成る木としか思っていない…! 幼稚な作品に騙されている………お前らのこともなっ…! pixivに書いてるだけじゃイラストレーターにはなれないし… はてブでホッテントリに入る程度じゃ作家にはなれない……これは疑う事なき事実…! プロになるためには…才能にもまして………営業能力…これが要る。 お前らに…永久中二病のお前らに……そんなコミュ力があるのか…? 声優ラジオ…インタビュー……こんなものは所詮………虚構…!騙されるな! お前らは搾取されているんだよ……… オタク産業に群がる…低学歴の金の亡者どもにな…! 「僕たち一生子供のままで良い」だと…?甘ったれるな…! お前たちは…ネット以外で見下され続けている、この現状に…甘んじるつもりなのか…! 大人になれ……! 自立しろ………! それには先ず…捨てること………そう、アニメゲーム漫画からの脱却だ…! 出来なければ…お前たちに待っているものは………死………!
Inspired by:
http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20090508/1241790828
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20090508/1241790828
とかくマスコミには厳しいネット住民も、自分の近くのブロガーが「なにやらすごそうな人っぽい」だと、ペロっと手のひら返してしまうのがよくわかる。
今まで黙っていた人たちが「なるほど納得」とか「僕のプロファイルと間違いなく・・・」云々言い出して、なかなか香ばしい。
よくドラマなどで、一般人だと思っていた人が実はお偉いさんだったことに気が付いて、突然ペコペコしだす人たちっているじゃん。
ああいうのをリアルで見れるとはなかなか貴重だよなw。
僕が見たところ、ネット界隈には実名信仰見たいなものがあるよね。
だから、ステータスある人が実名出してブログとかやってるとドキドキしてしまう。それだけでなんだか偉い人みたいに見えちゃう(芸能人とかは別だよ)。
ぶっちゃけ公表している実名が本当かどうか、学歴が本当かどうかなんて確かめる術はないんだけどね。
あと、こんなにも業界人に弱いのかとちょっとうけたw。
マスコミ散々馬鹿にしているのに、みんなどこかであこがれてるんだな(笑)。
そんな感じでみんながいっせいにエライ人フィルタかけてこの人見始めたのはなんとも笑えるけど。
今までもこの人の文章は、ある種の痛々しさがにじみ出てくる文章が多いんだけど、今回の文章でもその輝きは衰えていませんでしたが何か。
東京藝術大学出身であることを明かしながら、わざわざ「現役で」と書いてみたり、「自分には才能があるのだがなぜ報われないのだろう」感は、実名を公表した文章に至っても健在。
今後も彼は中二病丸出しの文章を書き散らかしてくれるハズ。
でもエライ人フィルタかけた人たちから見たら「面白い文章」になるんだろうねぇ、不思議不思議。
それでもちょっと彼の立場に立って考ると、少しは同情してやってもイイのかも、とも思ったり。
おそらく本当にそこそこ才能がある人とは思うんだけど、きっと色々コンプレックスがあるんだろうな、と。
今回の文章でも見受けられた「○○が好きでなことに気が付いた」「新しいことにチャレンジしたかった」というのも、才能が芽吹かなかった人の言い訳でよくあるパターン(合理化だね)。
2009.05.08 長すぎて1つの記事では全てを表示できないようなので、2分割しました。
「爆発音がした」まとめ 上 - http://anond.hatelabo.jp/20080506041614
「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚いて振り返った。hydeは156cm。」
爆発(ばくはつ)とは、急速な膨張を言い、一般的には気体の急速な熱膨張を指す。
専門家の間では、燃焼による爆発の内、膨張速度(炎の伝播速度)が音速に達しないものを「爆燃(ばくねん)」、膨張速度が音速を超えるものを「爆轟(ばくごう)」と呼んで区別することがある。これは、爆燃が衝撃波を伴わず、被害が比較的に軽微であるのに対し、爆轟は衝撃波を伴い(時には数百mから数kmの範囲で)甚大な被害を及ぼすからである。
「爆発音がした」ということなので、早速ふりかえってみることにしました。詳細は以下より。
「どかーん!!。まあ爆発ですわ・・・る」
「まぁーた来たやがった…全ての始まりと終わり!この世界の創造と破壊の爆発が!!だがこれが最後だ…いけぇぇぇ!!」
「クソッ、また俺を狙って組織が動いたか・・・!」
「後ろで大きな爆発音がしました。その時私は隠れ家的お店にいました。
頑張った自分へのご褒美です。女性の鬱にも勝てますよ。
自立した大人の女性です。ワーキングビューティーとも書きます。
なので私は振り返りました。」
nice bakuhatsu.
「来るぞ・・・来るぞ・・・ 来たぁーー!!」
「爆発を爆発と見破れない人には(振り向くのは)難しい」
「爆発で死にそうになったら働く」
「俺の後ろで爆発音がしたけどめんどくせえから寝た。自宅警備も大変だな。」
「また大阪か」
「ちっ…ついにやつらここをかぎつけやがったか…」
ブラッディ フォーチューン
「振り返り様、俺の右腕に宿る"血塗られた運命"が騒ぎ出す…」
「くっ…近すぎるぜ…"こいつら"が"生贄"を求めている…」
「なんだ爆発か・・・」
「地球が爆発すればいいのに」
「振り返る服がない」
「後ろで大きな爆発音がした。きっと工作員の仕業に違いない。」
スレタイ:今後で爆発音がしたんだが
本文:安価>>10
ズン、と腹に響く爆発音が、オレの頭の約5メートルほど後ろから聞こえたお。腹に響くといえば、オレはまだ昼飯食ってない。もうだめぽ。仕方がないから振り返ろうとしたら、首が回らないことに気づきまくりんぐ。そういえば今朝、寝違えたことを思い出したお。どうするか……そうだお!右向きじゃなくて左向きで振り返ればいいだろ……常識的に考えて……オレはかくして昼飯に思いを馳せながら、後方を見るべくゆっくりと左向きに振り返った。なにもねえwwwwwwwうぇっうぇっwwwwwwwwwwww
音うぜえw
スレタイ:なんか後ろで爆発音がしたんだけど
本文:もしかして俺の屁?
うはwwwwwなんか音がしたおwwwwうぇうぇwwwwwwww
スレタイ:お前らちょっと後見てみろ
本文:どかーんwwwwwwwwwwwww
爆弾が爆発するのではない。爆発するものが爆弾なのである。
私が金持ちになったのも、金を稼ぐより金を使う方が難しいということに気づいたからだ。
弾言する。爆発とはコンピュータであると。
Dan the Bomber
「俺の背後で大きな爆発音がした。っぐわ!…くそ!…また暴れだしやがった…
奴等がまた近づいて来たみたいだ…俺は邪気眼を使い振り返った…」
私の背後からは・・・。そうだな、赤い濁流とでも言おうか、天を沖さんばかりに吹き上がる炎があったわけだ。その後執った私の行動は、君、判るだろう。自分に火の粉が吹きかからない事象に人は得てして酷薄で、また法悦を抱くものだからね。先に若い女性がプラットホームから車線に転がり出た時―彼女の意思かどうか知る術も無いが―そこに参集してきた彼らの瞳は、様々な内包物が混淆としながらも濡れていたんだ・・・私の奴もそであっただろうな。兎に角、又瞳が濡れるのを感じながら其処を見遣ったんだよ。
「@爆発音 爆発しろっ!」
「爆発音がした。イマココ! L:○○県○○市○○」
bombtter「爆発音が爆発しました。」
[あとで振り返る]
「[爆発][事件][けまらしい][しねばいいのに]
http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20090510/1241923485
「こんな大きな音が爆発音のはずがない!」
「おいィ?何いきなり爆発してきてるわけ?」
恥知らずな忍者がアワレにもベヒんもすの盾ができずに背後で爆発したようだったが、リアルモンクの俺はとっさにカカッとバックステッポで避けた。タゲを失った破壊力バツ牛ンのベヒんもすは辺りを漂っているようだったが誰も手出しできないようでただ黙っていたので、たまに行く学校で羨望の眼差しを与える黄金の鉄の塊に身を包んだ俺がふいだまを入れると同時にフラッシュでメイン盾となりグラットンスウィフトを入れ一気にダメージを与えた。これは一歩間違うと全滅の危険をある危険な技だったのでギャラリーが拍手しはじめたが、俺は「うるさい、気が散る、一瞬の隙が命取り」と言うとギャラリーは黙った。
「爆発ってレベルじゃねぇぞ!!」
爆発しました・・・(15)
「爆発に振り返らないたった一つの冴えた方法」
「爆発?いいえ、ケフィアです。」
ニュータイプ「! うしろっ!」
バーーーン(爆発)
アムロ「だ、駄目だ、振り返ったら駄目だ。光と人の渦がと、溶けていく。あ、あれは憎しみの光だ」
「 なら爆発するしかないじゃないか!」
シンジ「逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ」
「何、爆発だってぇ。それが何だって言うんだよぉ」
例えばね、グワッアーン!と、背後で爆発が起こったとしましょう。それで振り返ります。で、「やれやれ」って面倒臭そうに振り返るような、僕はそんな主人公は絶対書きません。
──厭世的ということですか。
それ以前です!あのね、爆発があったら、それが近くであれば先ずエイッって飛び退くでしょ。遠くのことでも「何だ何だ」と振り返る、そういう身体感覚を持っているのが普通です。これは何度経験しても同じですよね、命に関わる事なんですから。だから、こんな鈍感さを持つキャラクターが成立していいのか?ということに自覚的であることは、作家としての最低条件だと思っていますが、今そこら辺を見回してみると、そういった破綻を無意識のうちにやらかしている作品というのは、本当に多いんです。そういうのは、芝居にすらなっていない。
「うしろで爆発音がしたんですね、わかります。」
「後ろですごい音がしなかった?」
*ばくはつのなかにいる*
「振り向く権利をやろう」
「( ゚д゚ )彡そう!」
「樹海を進む君達を衝撃と轟音が襲う。静寂に包まれた樹海を一瞬で蹂躙したその音はどうやら君達のすぐ後で鳴り響いたらしい。君は後ろを振り返ってもいいし、このまま探索を続けても良い」
All your bakuhatsu are belong to us.
「バクハツいっこおきる」
エアリス「うしろ。音した。びっくりぃ!」
エインシャント卿「……」
「おおうしろよ!は"くはつしてしまうとは なさけない」
「ぬわーーっっ!!」
君子「すごいね!びっくりだね!」
「挟まった!」
「バクハツヲ ムシシテ ヘイキナノ?」
「Q:この音はガスが爆発したのですか?
A:いいえ、爆発したのはトムです。」
「この音はおならですか?」
「いいえ、それは爆発です」
「48発の爆弾が爆発しました。最初に用意した爆弾のうち、20%が不発だったとすると、最初に用意した爆弾は何発だったでしょう?」
「どこに座標系をとるかによって誰が爆発したかが変わってくる。」
「爆発…ですかね」
クルーグマンは発言をコロコロ変えるので有名だが、爆発についての意見はとっくに撤回しており、爆発派の間でこのような不毛な議論が続いているのは日本だけである。この本は、翻訳が下品なことに眼をつぶれば評価できる。
「あの時はどうしてあそこを通っちゃったのかなぁ…
夜道をですね、1人で歩いてたんですよ。ある番組の打ち上げがありまして、
ちょっと一杯引っかけて、ああ、夜風が気持ちいいなぁ、なんて思いながら。
するとですね、突然後ろから聞こえてきたんです。ドカーーーン!…って音が。
あたしゃビックリしましてね。ガス爆発なのか、それとも事故なのか。
でもね、本当の爆発なら衝撃っていうか、爆風みたいなのがありますよね。
それをまったく感じない。こりゃこの世の音じゃないな、そう確信しましてね。
ちょっと酔っ払ってたのもあって、よせばいいのに
脅かすならやってみやがれ、って振り返っちゃったんです」
「ぶははははwwwここは中東かwww」
「爆発だああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
「プラズマだって何度ry)」
「ドカーンと爆発がしましたが何か問題でも」
小倉「僕はねえ、これはいつか爆発するんじゃないかなと思ってたんだよねえ、デーブ」
デーブ「アメリカでは、以前からこの事問題になってたんですよね」
「いいですか、村田さん。あなたはね、簡単にね、爆発とね、言いますけどね。これはね、ただの爆発じゃないんですよ。グローバル化した、アメリカ中心の、国際社会の中で、…違いますよ。最後までちゃんと聞きなさいよ。誰もそんなこと言ってないよ。」
「爆発音を聞いてどう思った?」
「ギョギョーーーー!!!!!!!」
「爆発すると思ったので振り返った」
「ずっと爆発すると思っていました」
「(爆発音の後で)別に」
「爆発したんです!」
神保:「これはさあ、要するに爆発しちゃったって感じなんだけど、宮台さんなんか言うことある?」
宮台:「これはまさに、バカな田吾作どもによるケツ舐め爆発って奴ですね。その点においては、右も左もなんら変わらない」
浜田:「ほんで?」
松本:「ほんなら、いきなり後ろからバーン爆発ですよ」
浜田:「またまた~」
松本:「いや、ホンマやねんって!」
「これは言ってみれば、自衛隊が自分で爆発させたようなもんでね。1 発の爆弾が 2 発になれば 2 発の爆弾が 1 発になったときより余計爆発するわけだから。みんな米軍がやった米軍がやったって言っておるけれども、米軍にはそんな能力はないし、自衛隊だけでじゅーぶん爆発させられる。だから、これは言ってみれば…」
「エクスプロージョン!」
「欧米か!」
「バックをルックするぜ!」
「大柴か!」
赤川一平「姉さん事件です」
「そしたら大きな爆発音がしたの。まあ嘘なんだけどね」
「そしたら、アンタ、どうなったと思う?」
「爆発した…?」
「爆発物は単なる機械であり、宇宙の決定論的な性質により爆発は起きた。」
(ドーン)
「どうだ今の爆発は、驚いただろう……そうか、驚いたか。
我輩もちょっと驚いた。
実はリハーサルの時はもっと小さな爆発だったんだ……まあそんなことはどうでもいい!」
「爆発物に見入る者を、爆発物もまた見つめ返す」
「金星人だ」
太田「そしたらその人、爆発しちゃって」
田中「なわけねーだろ!なんで爆発するんだよ!」
「まさかとは思いますが、この「爆発音」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。」
「瞬間、私は怒りを爆発させた」
「うわぁ~、爆発やぁ~」
「習慣と習癖の結果、爆発が起きた。」
「どかーんなんつって、爆発しちゃったりなんかして~ このぉ!つんつん。んもう、振り返っちゃうよ?この~ウスラトンカチのチョンチョン」
「仮に爆発があったとしても、何がいけないんですかねぇ?」
「いま何やら爆発音がしたようですね。ちょっと心配です。ではお天気いきましょう!市川さん!」
「どうなのよみなさん?もうね、爆発してもらいたいね」
「ほんならー、後ろでドッカーン爆発しましてー、ほいでもう石やらなんやらがボンボン飛んできてー、そばにおった子供なんてもうこんなんですよ(立ち上がって実演)」
「森永さん。アナタねえ、爆発とかいうけどねえ、いままでにねえ、日本で爆発があったことがありますか? だいだいねえ、アナタみたいなトンチキな奴がいるから日本はダメなんだよ。アナタのお父上は立派な人だったけど」
「爆発音を聞いて振り返ると脳が活性化するんですよね」
「いやだからー、これは単に、爆発させたいから爆発させちゃったってだけなんですよ。だってぇ、○○省が出した答弁の中にぃ、爆発ってちゃーんとかいてあるんですもん。結局、 ○○省の連中はみんな爆発させたいだけなんですって。」
「田原さん、それはちょっと違いますよ。確かに、自民党の中にも爆発させろと言ってる人もいます。でも…」
「それは具体的に誰?」
「それはちょっと言えないですけど(言いよどむ)、自民党はそんな党じゃありませんから」
「後ろで大きな爆発音がしたが笑ってごまかした」
「藪からスティックにエクスプロージョンするなよー、カッ!」
「BackでbigなExplosionがしてよ~俺はAmazedでlooked backしたのさ!」
「スッと行こうとしたらバンときた」
「そらそんなん(大きな爆発音が)あればそう(振り返る)なるわな」
「なんでそんなんを、ばく発のアレを言われなアカンのや!」
「そらそうよ」
「爆発したから振り返った。それだけ。」
「爆発音が起きただけで声の上がる日本サポーター。ああ、いやだいやだ。欧州ではこんなことが当たり前だと、なぜ分からないのか。バルセロナの方角を向いて、思う。私は、ただ、嘆くばかりだ。」
歩いていたら
爆発したんじゃ
まじ驚いたわ
「いわゆるひとつのエクスプロージョンがですねぇ、こうドーンと」
「振り返っていく」
「(後ろで爆発があったことを)知らなかった。」
「今回は結果が出ませんでしたが、修正すべきところは修正して、次に繋がる爆発をしていきたいと思います。」
「後ろで大きな爆発音がした。『オッケーイ!』俺は驚いて振り返った。」
「急に爆発が起きたので」
くり返す この爆発
あの衝撃は まるで戦争
振り返る いつかみたいな
あの光景 甦るの
くり返す この爆発
あの反動が うそみたいね
くり返す この爆発
ああ手榴弾 みたいな恋だ
またくり返す この爆発 この爆発
ハァ
空母も無ェ 戦艦も無ェ
戦車もそれほど走って無ェ
ヘリも無ェ ミサイル無ェ
軍曹 毎日ぐーるぐる
朝起きて イージス艦
二日ちょっとの 演習中
携帯無ェ パソコン無ェ
スパイは一日一度来る
俺らこんな爆発いやだ 俺らこんな爆発いやだ
爆弾貯めて 東京でテロするだ
かっくん:「お兄さんは最近なにやってるんですか?」
うらら兄:「今度は、保管専用爆弾ってのを考えたんだよ。」
かっくん&うらら:「保管専用爆弾?」
うらら兄:「ほら、アメリカとかロシアとか、いっぱい爆弾持ってるけど、全然使わないだろ? だから、保管専用爆弾ってのがあれば売れるんじゃないかと思って。」
うらら:「でも、保管しておくだけだったら爆弾の意味ないじゃない?」
うらら兄:「だから、実際には爆発しなくてもバレないんだよ。」
歌:「はい木久翁さん」
木:「布団屋の後ろの地面が爆発しました。」
「世界にはさらに驚くべき爆発があった!」
「っと、その時後ろで爆発音が。ボブが振り返ったそこには!
・・・
3ヵ月後、そこには元気に走り回るボブの姿が!」
「もう僕二度と爆発なんてしないよ!」
桂小枝「シオアル?」
ハチ「ねえナナ、あの日の爆発を覚えてる?あの爆発はもうないよ」
「その時、田中の背後で爆発がした。
プロジェクトに暗雲がたちこめた。」
「背後で爆発があったとということだが、一発だけなら誤射かもしれない。」
「背後の爆発を見るため、振り向くよう求める声も高まった。だが、心配のしすぎではないか。 」
「先程のニュースの中でお聞き苦しい爆発音がございました。謹んでお詫び致します。」
「そのとき、歴史が、動いた」
「岩石蒸気に襲われた世界では雪は瞬時に溶け、川を作るまもなく蒸発していきます」
『「われわれの敵がい心が爆発すれば…」 北、日本の先制攻撃論に反発』
「爆発?なあに、かえって免疫力がつく。」
「現場付近の爆発速度は毎秒約20メートルで減速規制するほどでなかったというが、 平時と同じ時速約100キロで最上川の橋梁(きょうりょう)を渡ったことに問題はなったか。 爆発とは言いながら、 風の息づかいを感じていれば、事前に気配があったはずだ。 」
「爆発音(ガイア)が俺に早く振り返れと囁いている」
「なんでやねん!」
「オーマイガ!」
「いやー、オイの後ん方ででっかか音のきこえったたい。そいでびっくいしたけん、目ばそこんほうにむけたとばってんがね。」
後方大爆音我驚振向
「初めに爆発があった。神は七日後に振り向いた」
子曰く「吾十有五にして爆発す。三十にして振り返る。」
「そもそも、爆発とはなんぞや?」
後ろでの爆発音に続く処理を表すものが継続です。
1000 1001 1000 0010
「芸術は爆発だ!」
「多すぎて爆発した」
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ついかもときどきしていきます。
基本的に他人に興味がなくて、用もないのに自分から連絡することができない非コミュ・非モテのキモオタの手本みたいな人間だから仕方ないか。
人間積み重ねって大事だね。
10年以上前の「やればできる子。明日から頑張ればいい。」が今まで続くと思わなかった。
わかっているのに修正できないのは、何でだろうね。
まだ余裕があるのか?馬鹿じゃないか?
休日になると何かしなくちゃみたいな感じでPCの前で何かしら生産的な事をやろうとする。
でも結局ネットで1日つぶすだけ。
アホくさ。本当に何でカイゼンしないだろうね。なんで修正しないんだろうね。
30超えたらやり直し気かないのに。
どうするツモリなんだろうね。オレ。
メンヘラ気取って逃げるつもりなんだろうか。鬱なんだろうか。
なのに愚痴る。トラバもらいたい、他人に自分の存在認めてもらいたい、という承認欲求かな?
馬鹿だよね。ホント。自分が他人に興味しめさないくせに。他人が何の魅力も積み重ねもない自分に興味示すと思っている。
説教されようと何だろうと、結局のところ本人の自覚しだい。
行動を起こせないのはヤバイ状況と自覚していないんだろうか?
30超えて中二病こじらせて、カマってチャン過ぎるな。
日本語が下手なもんで伝わらないかもしれないんだが、
寝ている時に見る夢ってどういう映像で流れる?
俺は昔から人と触れ合うよりかは、テレビとか漫画と触れ合ってきたので、
そのせいなのかどうかはわからないが、
妄想もそう。
登場人物が漫画絵にデフォルメされている(いわゆる二次元好きの人と違うのは、現実に存在している人間がデフォルメされている。)。
自分が漫画キャラっぽくデフォルメされた映像が、頭の中で映し出される。
ただ、これに関しては波動拳が元々ゲームの世界のものだから、そっちに自分がコミットしてしまうのかもな、とは思う。
しかし、普通の寝ている時に見る夢とか、
友達を飯食いに誘おうと思いついた時に一瞬頭の中に浮かぶ飯食ってる映像とかが
漫画的なビジュアルで映し出されるってどういうことなんだろう?
これがほんとの漫画脳?
普通の人の場合、多分、
実写映像(という言い方が正しいかどうかわからないが)で見るんだと思うんだけど。
実際のところどうなのか。
なんか、こういうことに関する本とかあったら教えてくれないか?
無知なもんで。
★★読(大学) 4. 「果心居士の幻術」 司馬遼太郎 地味。でもヘタに新撰組血風録とか読むよりマシかも。
未読 5. 「突破者―戦後史の陰を駆け抜けた50年」 宮崎学
★★読(会社員) 7. 「ドグラマグラ」 夢野久作 中高生でわかんのか? ふいんきの問題?
未読 10. 「ローダン・シリーズ<1>大宇宙を継ぐ者」 K・H・シェール,クラーク・ダールトン
★★★読(高校) 11. 「十角館の殺人」 綾辻行人 これは中高生でも楽しめた気がした。
未読 13. 「魔が堕ちる夜―デーモニックプリンセス 二次元ドリームノベルズ」 謡堂笹弘
未読 18. 「江戸川乱歩全集 第4巻 孤島の鬼」 江戸川乱歩
未読 19. 「赤い影法師」 柴田錬三郎
★★読(会社員) 22. 「ディアスポラ」 グレッグ・イーガン 会社員になってから読んだが難解すぎて楽しめなかった。宇宙消失とかの方が楽しくない?
★★★読(会社員) 23. 「EGコンバット」 秋山瑞人 「ガンパレードマーチ」っぽいなあと思った。「猫の地球儀」の方が好み。
未読 25. 「ドゥイノの悲歌」 R・M・リルケ
★読(高校) 26. 「夏への扉」 ロバート・A・ハインライン 昔のエスエフってこんなのかー。という感慨。期待しすぎるとがっかりする。
★★読(高校) 31. 「人間失格」 太宰治 背伸びして読んだが、よくわからなかった。
未読 34. 「道程」 高村光太郎
未読 35. 「鼻行類―新しく発見された哺乳類の構造と生活」 ハラルト・シュテュンプケ
未読 36. 「プログラミング言語C ANSI規格準拠」 B・W・カーニハン,D・M・リッチー
未読 37. 「ムーンチャイルド」 アレイスター・クロウリー
未読 38. 「外科室・海城発電 他5篇」 泉鏡花
★★★★★読(大学) 39. 「ラヴクラフト全集(1)」 H・P・ラヴクラフト 予想外に楽しかった! マジお勧め。
未読 40. 「饗宴」 プラトン
未読 41. 「書を捨てよ、町へ出よう」 寺山修司
未読 42. 「妖聖記」 竹河聖
未読 45. 「スローターハウス5」 カート・ヴォネガット・ジュニア
★★読(会社員) 48. 「黄昏の百合の骨」 恩田陸 同作者「麦の海に沈む果実」の続き。一冊だけなら「夜のピクニック」。
未読 50. 「黄金の羅針盤 ライラの冒険」 フィリップ プルマン
未読 51. 「フリッカー式 <鏡公彦にうってつけの殺人」 佐藤友哉
未読 52. 「未来のイヴ」 ヴィリエ・ド・リラダン
★読(大学) 53. 「桜の森の満開の下」 坂口安吾 これもアレコレで引用されてたんで読んでみた系。
未読 55. 「マッチ棒遊びの本―ひまつぶし決定版」 大島正二
★★読(大学) 56. 「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」 村上春樹 大学時代に村上春樹よく読んだけど、特に残らなかったなあ。
未読 57. 「マルコヴァルドさんの四季」 イタロ・カルヴィーノ
★★★★★読(大学) 58. 「さようなら、ギャングたち」 高橋源一郎 大学時代に高橋源一郎もよく読んだけど、理解できなかったなあ。でも、これは面白かった。
未読 59. 「すべてがFになる」 森博嗣
未読 60. 「発作的座談会」 椎名誠、木村晋介、沢野ひとし、目黒考二
未読 61. 「知性について 他四篇 」 ショーペンハウエル
未読 63. 「バガージマヌパナス―わが島のはなし」 池上永一
未読 66. 「黒猫」 エドガー・アラン・ポー
未読 67. 「わが闘争―完訳」 アドルフ・ヒトラー
★★★★読(会社員) 70. 「猫の地球儀」 秋山瑞人 かなり好きなSF。小・中学で「星虫」とか読んだ後に読むといいよ。
未読 71. 「グミ・チョコレート・パイン」 大槻ケンヂ
未読 75. 「函の中の失楽」 竹本健治
★★読(会社員) 78. 「戦闘妖精・雪風(改)」 神林長平 神林長平のSFって読みづらくて苦手。
未読 80. 「今夜、すべてのバーで 」 中島らも
★★読(高校) 82. 「妖精作戦」 笹本祐一 新盤「星のダンス」とか「裏山の宇宙船」じゃないんだ。
★★★★★読(中学) 85. 「百億の昼と千億の夜」 光瀬龍 漫画もよかった。中二病も突き詰めるとこうなるという感じ。
未読 88. 「失われた時を求めて<第一篇>スワン家の方へ」 マルセル・プルースト
★★★読(中学) 89. 「星を継ぐ者」 ジェイムズ・P・ホーガン ホーガンは甘すぎてもう読めないなあ。中学生ぐらいの時は楽しめたけど。
★★★★読(中学) 91. 「MOTHER2」 久美沙織 隠れた名作。
未読 92. 「若きウェルテルの悩み」 ゲーテ
未読 93. 「信長―あるいは戴冠せるアンドロギュヌス」 宇月原晴明
未読 95. 「星の墓標」 谷甲州
未読 96. 「鴉」 麻耶雄嵩
未読 99. 「フィーヴァー・ドリーム」 ジョージ・R・R・マーティン
未読 100. 「しあわせの書―迷探偵ヨギガンジーの心霊術」 泡坂妻夫
昔はモノを思わなかったことであるなあ。
SBM(ソーシャルブックマーク)というのは、自分のブックマークをネット上に公開し、
不特定多数の人間と共有する事で、これらを有益な情報源とすることが出来るサービスです。
単純なオンラインブックマークサービスとは異なり、多くのユーザーでブックマークを共有し、
分類や人気度、コメント、解説などの情報を付加していくことに主眼が置かれます。
(wikipedia、IT用語辞典から引用)
情報の共有、告知、整理の場として使われるはてなブックマークですが、これの利用について密かに論争が起こっています。
①自分のブログの記事をブックマークするのは不当な行為。
②SBMの理念を考えれば当然の行為。
自己ブックマークはNGなのか、OKなのか。
意見がきっぱり分かれているわけですが、果たしてどちらが正しいのか、日々利用されている皆様に判断を仰ぎたいと思います。
以下に論争の全文を掲載。
946 :2009/05/05(火) 00:54:29 ID:CIcoKfab
http://b.hatena.ne.jp/xxxxx/(注訳ブログのPNと同じID)
○○さん
自分でブックマークはほどほどにね
947 :2009/05/05(火) 01:05:37 ID:k+wW0ZZs
ワラタ
700とか半端ねえ
非公開設定にしときゃいいのに
948 :2009/05/05(火) 01:30:47 ID:aSK6SayW
ワロタ
っつーかあんまり頭よくないのな。
949 :2009/05/05(火) 01:33:03 ID:k+wW0ZZs
30歳↑で子持ちだっけ
950 :2009/05/05(火) 01:52:31 ID:aSK6SayW
歳は知らんけど確か子持ちだよね。
まあ、ID分かりやすくしてる分単に正直な人なのかもしれないが。
おれだったら全然関係ないID取ってもっと別のブログもブクマする。
952 :2009/05/05(火) 11:49:44 ID:cVSrdDzl
何を非難したいのかよく分からんな。自分の記事をブックマークするのは常套手段だろ
副IDで多重で登録するなら過剰な行為だが、自分のIDで一つ登録するだけなら普通
以前トラックバックやコメントURLも非難してたが、なら何が駄目なのか詳しく言ってみろと
954 :2009/05/05(火) 12:46:13 ID:CIcoKfab
>>952
本人乙w
姑息なのを非難されてるわけで「禁止されてないだろ」とか言っちゃうお前が的外れなだけ
955 :2009/05/05(火) 12:54:14 ID:cVSrdDzl
>>954
姑息ってのは>>950のようなやり方を言うんだろ
まさかブクマして告知すること自体が姑息とか言うつもりなのか?
だとしたらお前馬鹿だぞ?
957 :2009/05/05(火) 13:00:45 ID:k+wW0ZZs
>>955
>自分のIDで一つ登録するだけなら普通
お前がそもそも馬鹿だよ、普通じゃない
958 :2009/05/05(火) 13:35:36 ID:cVSrdDzl
>>957
はいはい
それならGoogleにPing送って検索エンジンに載せるのも普通じゃないと?
そういやNews人をPing送信で非難してた奴もいたよな
ところでSBMって何か知ってるか?
959 :2009/05/05(火) 13:38:39 ID:k+wW0ZZs
ソフトバンクモバイルだろ
こんなもん感覚の違いでしかないしなぁ
自分がズレてないと思うなら自己ブックマークしてるですけど嫌いになりますか?みたいな記事でも立ててみろ
非難轟々だろ
962 :2009/05/05(火) 13:47:28 ID:aSK6SayW
>>958
なんでPing送信とセルクマを一緒にしてるの?
>何が駄目なのか詳しく言ってみろ
>>959も言ってるけど感覚の違い。
俺は見苦しいと思うし、やってるの見たらリンクはずそうかな、と思う。
まあ別に禁止されてないし勝手にやってくれって思うが。
963 :2009/05/05(火) 13:56:07 ID:cVSrdDzl
>>959-962
ソーシャルブックマークは単純なオンラインブックマークサービスとは異なり、多くのユーザでブックマークを共有し、分類や人気度、コメント、解説などの情報を付加していくことに主眼が置かれる。
特に、最近のサービスでは分類に従来のWebディレクトリのような固定的・階層的な分類法ではなく、ユーザが自由に設定できる「タグ」と呼ばれる単語やフレーズを利用しているものが多い。
ユーザは登録時に一つのアドレスに複数の任意のタグをつけることができ、また、複数のユーザが一つのアドレスにタグをつけることができる。
これにより、自分と同じ感心を持つユーザのブックマークを閲覧したり、自分の思いつかなかった切り口の共通点により新しいサイトを発見することができる。
SBMの登録は、アンテナの登録、検索エンジンの登録、記事の告知と何も違わない
で、次は自薦は一切認めないとか言っちゃうのかね?
>>962
他薦にカモフラージュして宣伝行為してる方が見苦しいわ
966 :2009/05/05(火) 14:25:27 ID:aSK6SayW
>>963
認めないなんて言ってないよ?
俺は嫌いってだけ。
700件も自分のだけブクマするのはスパムだと思うけどね。
ちなみに>>950のはやってないよ。
もしやるならって意味。
968 :2009/05/05(火) 14:28:25 ID:A1PpOgag
>>963の言ってる事は正しいと思う
nofollow採用するSBが無い時代にスパムしてたやつとかもいただろうし、はてな自体をうざがってる人も結構な数いるみたいだし
やっていることは間違ってないのにイメージが悪くなっちゃったてのはぶっちゃけあるよね
963の言うように他薦にカモフラージュするのが全体にとっては不利益だし、そうさせる雰囲気とか俺は嫌だな・・・
956 :2009/05/05(火) 12:57:57 ID:lq70akhX
俺がまだ新参の頃、アクセスアップについてぐぐって見たら
はてなブックマークで自分のブログを登録するって方法が出てきたから
普通にやってる人多いのかと思ったわ
まあ、俺ははてなブックマークよくわかんなかったからやらなかったけど
960 :2009/05/05(火) 13:43:14 ID:0O9hcZi+
自己ブクマなんて自演となんら変わらない
自演が好きな奴なんていると思ってんの?この屑は
965 :2009/05/05(火) 14:17:31 ID:0O9hcZi+
てめーの考えはルールに沿ってれば何しても良いとか思ってる時点でずれてんだよ
970 :2009/05/05(火) 14:34:50 ID:b45Va2jd
>>965
ルールに沿ってやっているのを横から小馬鹿にするのってまんま中二病なんだがな
ずれてんのは中二病のお前だろ
>>966
一つの記事に何百も付けるならスパムだろうが、一記事一つで総合700件だよな?
お前の言い方だとブログ毎日書いて1000記事越えたらGoogleスパムになるんだが?
もう数年続いてる大手ブログとかスパムしまくりか
971 :2009/05/05(火) 14:38:46 ID:k+wW0ZZs
>>970
スパムだろ
972 :2009/05/05(火) 14:44:58 ID:b45Va2jd
>>971
お前馬鹿だな
973 :2009/05/05(火) 14:45:42 ID:0O9hcZi+
>>970
ルールのほかにお前はマナーってものを学んだほうがいいよ
中二病の使い方も間違ってるし俺ルールはさぞ楽しいでしょうね^^
974 :2009/05/05(火) 14:48:18 ID:k+wW0ZZs
>>972
自サイトが無理ならはてなの匿名ダイアリーでもいいから他者から意見募ってみろよ
自分がズレてるって気付けるからさ
お前ならその都度全員を馬鹿呼ばわりしそうだけど
975 :2009/05/05(火) 14:54:53 ID:b45Va2jd
>>973
お前ってさ、邪気眼と中二病を混同してる奴だろ
社会の批判、ルールの否定は中二病だぞ
>>974
ならここの発言を全て載せた上で書いてみるわ
976 :2009/05/05(火) 15:01:45 ID:0O9hcZi+
文章ちゃんと読めないのかな?
マナーを含めて言ってんだよ?
マナーなんて君には無縁だったかな?
個人的な見解としては、
自己ブクマは自薦か他薦かの違いでしかなく、
一つの記事を複数のIDで多重登録しない限りはスパム行為にならず、
情報の告知、共有、整理などにおいて非常に有用だと思っています。
普段より利用していらっしゃるユーザーの皆様に、どちらが正しいか、判断して頂きたく思います。
英国王室は大金持ちなので資産運用だけで王室の維持費をほぼ賄えている。英国民が王室の為に負担する税は毎年一人頭500円程度である。
宮内庁職員や皇宮警察官の給与だけで毎年100億円以上かかっている。有形・無形の費用として莫大な維持費が皇室の為に使われている。
1.比較
日本の人口を単純に1億人だとすれば、負担額は毎年一人頭100円程度である。だとすれば、英国王室よりも安いじゃないですか。
日本の天皇が存在することでのメリットを金額であらわすデータってありますかね。
3.存在意義
太平洋戦争終結の際、GHQが天皇制をやめさせなかったのは、日本統治において必要な存在だと認めたからであろう。
仮に、この時点で、天皇を処刑していたら、その後、日本統治が非常に困難になっていたと思われる。なぜなら、兵隊は天皇陛下万歳!といって死んでいったし、キチガイじみた執着心で戦争をしていたからだ。こういう国民感情を敵に廻して、統治することは困難だろう。
で、天皇制を残していることでのコストとそのメリットは評価されるべきではあるが、現状において、明らかに存在意義が無く、多大なコストを払っているということを多くの人が認め、廃止を望んでいるならば、そのような動きになる可能性もあるが、増田の言っていることは、中二病程度である。
そいつは自営業してる父親の家庭に生まれた。
けっこう両親ともに年食ってから生まれてきたので、
父と母というより祖父と祖母に近いくらいだろう。
生まれてから数年のことは聞いてない。
そけいヘルニアだとか、階段から転げ落ちて頭を縫うとかはしたらしい。
彼の記憶によれば、最初の登園日など、送迎バスに乗るときに母親と離れたくなくて暴れてたらしい。
母親は、休み癖も小学校になれば変わるだろうと思ってたようだ。
小学校にあがる。
人見知りが激しく、
「お友達になるために自己紹介カードを交換しましょう」なんてお遊びをやった時、
あまり交換してなかったような気がする。と言っていた。
小学一年でも既に休みぐせが増えていたが、まだ許容範囲だっただろう。
小学二年からは休みが多くなり、教室に入りづらいと既に思っていたかな、とのこと。
小学三年で完全に不登校になるが、担任教師が「放課後クラスのみんなと一緒に遊びましょう」ということをやってくれたらしい。
そいつはしぶしぶながら行き、その癖楽しんでいたかもしれないと言っていた。
小学四年では、担任の努力の成果か、学校に、休み休みながら通っていたし、友達っぽいのも居たらしい。
しかし、秋ぐらいにぱたりと行けなくなってしまった。何故かは憶えてない、と。
小学五年ではそういう奴専用の教室のようなものが学校内に用意されてそこに通い、
六年にはそういう奴専用の、市の施設みたいなところに通っていた。
卒業式には出たという。
そいつは中学校に上がった。
俗に言う中二病みたいなものが、ほんのちょっとあったかも、と悶えていた。
それが原因か性格が原因かは知らないが、同級生に少しからかわれていた。少し
それが原因か他になにかあったのかまでは解らないが、また不登校になった。
前述の施設に(小中学生どちらも行ける)また通いはじめたらしい。
中学二年では、テストを別室でもいいから学校でやれば、点数になって高校受験の時の評価になると言われ、
別室でやっていた。
自宅学習とか出来ない奴だったらしいが、
半分以下の順位になった時は一回以外全く無かった。と自慢していた。自慢かそれ
中学校三年生。
相も変わらず施設には通って、学校復帰の兆しは見せなかった。
成績はあんまり変わらなかったが、数学と英語の成績に頼った危うい成績だったため、
個人授業の塾に通っていたらしい。
それなりに成績が上がって、30/150人くらいの順位をキープしていたらしい。自慢気に言うな
受験前というのもあったが気づけば5教科すべて個人授業を受けていたらしい。金かかっただろうな。
受験。成績はともかく、内申点が壊滅的だったが、普通高校に志願した。
学校で練習したり、前述の施設でも練習し、最終的に担任に誉められて喜んでいた。単純な奴め
結果は合格だった。
ネットで確認した後、一応ということで学校での合格確認の帰り道、
たまたま学校で一緒に面接の練習してた、"普通の"子が落ち込んだ顔で通り過ぎていたらしい。
俺は、不登校という理由で落とされるのと、真面目に学校通ってた子が落とされるのと、どっちがマシかなと思いながら聞いた。
そいつは高校に進学した訳だが、
もう早速不登校になりそうだとかほざいていた。
何年も不登校だった奴が突然行ける訳がない、解っていただろうに。
周りの人も忠告していたらしい。リハビリがてらに中学校に顔出せと。
そいつは今更になって現状を怖がっていた。
高校すら行けなくて、将来どうするのだと。
それだけです
某所、といわずにもはやあちこちで批判しか聞かれない儚月抄をちょっと擁護してみよう
追記----
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