はてなキーワード: 中二病とは
そんな複雑に考えなくても不思議は口にして良いと思うけど。本人も中二病を認識しているわけだし。
ただ、元増田にいえることは、もっとこの世界の大きさ複雑さを受け入れるべき、ってことかな。
この世界は人間の想像とはスケールが違って、人間の見てること考えてることは、世界のほんの表面の上っ面だけの世界なんだから、神話とか言っても人間の想像の域を出ない似たり寄ったりの世界にしかならなかった、ってことだと思うよ。
別に学術書まであたったりしたことがあるわけではないんだけど、
おそらくはダーウィンの進化論て現在も大きく否定はされてないと思うんだけど、
なにか納得できない。
たとえば、キリンの首が長くなったのは他の動物は食べられない樹上の葉を食べるため、
と当たり前のように説明されてるけど、なんかおかしくないか?
職業や普段の生活が体に影響を及ぼすのは、実際に見てるから納得できる。
ピアニストの指は普通の人より長めであるとか、大工さんの指は太いとか。
でもこういうことは一代限りの変化であって、遺伝するような性質ではない。
次の世代は、また初めからより高いところにある葉を食べるために首を伸ばさなくてはならない。
自然淘汰は樹上の葉を食べることが出来たものだけが生き残っていくことが出来た為、
より首の長いもの同士での交配により、
種そのものが首の長い性質を持つことになったというように説明されていると思う。
一見理に叶っているように思えるが、
これだけ多くの生物が、この方法でこれだけ異なる性質を獲得することは可能なのか。
地球には大変多くの種類の生物がそれぞれ全く異なる特徴を持って生きている。
食物連鎖という単純なようでいて複雑なしくみも、
出来上がったものをみれば自然のなせる業と納得できるかもしれないが、私はそうは思わない。
いきなりオカルトめいてしまうけれど、
やっぱりこの世界の成り立ちにはなんらかの意志が介在したと思う。
アミノ酸のある海に雷が落ちて生命が生まれたという説があったと思うが、
これに異をとなえる説もあったように思う。
うろ覚えであるが、ただアミノ酸がただよっている海に雷が落ちても、
すでにいろいろな人が注目しているけれど、世界各地に広がる、世界の成り立ちを描く創世神話。
それらはなぜか多くの共通項を持ち、かつて地球全体が同様の思想を共有していたかのようだ。
そうであったかもしれないことを、多くの人たちが感じている。
オカルトは好きだけど、それなりに眉につばつけて見てしまってもいる。
でも、あらゆるトンデモ話の中に、きっと真実は含まれていると思う。
しばらく忘れていたけれど、子供の頃は世界は仕組まれ、プログラムされたものだと普通に信じていた。
こんなに複雑な世界のしくみが、なんの意図もなくできるわけがないと思っていた。
いわゆる中二病だったのかもしれないけれど、
それを口に出して理解を得ることが出来ないのは子供ながらにわかり、同意を求めたことはない。
今思うと、どこからそんな思想を吹き込まれたのかそれこそふしぎだ。
性同一性障害といいながら、言ってることがおかしい。
やっぱ単なる腐女子の妄想だな。中二病。目覚ませ腐った生き物。
男になりたい=女と付き合いたいのか?そんなわけない。付き合うなら男がいい。
結局男とやりたいんでしょ、それ貴女、女だからw
もうほんと気持ち悪い腐女子。
僕は昔から小説家になりたかった。小説でなくとも、何か文章を書いてメシを食いたかった。
世の中には物書きになりたいという人間が腐るほどいる。僕もその腐った残飯の中であることは違いないが、しかしその夢を捨てきれずにいる。
今年、4月にある小説の賞に作品を送った。僕が生涯で完結させた小説では2作目となるものだった。今まで沢山の完結しない小説もどきは書き綴ったが、なんとか完成させたものではふたつめである。
先日、1次選考の結果が発表され、稚拙な我が作品は何とか残ってくれた。僕の書いたひとつめの作品は、とある文学賞に投稿したのだが、そちらでは箸にも棒にもかからず、下読みの段階で落選してしまったわけだが、今回は何とか生きながらえてはいるようだ。
こうやって、我が作品が落選してしまうかも知れないというやきもきした気分で毎日を過ごしていると、何故自分が小説家になりたかったのかを反芻せずにはいられなくなる。そもそも、僕にとって小説は本当に大事な存在であった。
僕は小さな頃から父親に暴力を受けて育った。言動でも行動でも、つまりそのどちらにも暴力の力が伴っていて、僕は文字通り精神的にも肉体的にも鍛えられてきた。父親はアル中だが、この話には関係ないので省く。
そんな鬱屈した毎日の中で、中学生くらいの時に本気で自殺をしようかと考えたこともある。自殺の方法をいくつか考えている内に、生きていることがくだらなくなってきて、同時に自ら死ぬことのくだらなさにも気付かされてしまい、感情が空白になってしまった。
誰かと話していても、楽しくはなく。勉強やゲームに没頭していても楽しくはなかった。何だか、全部流れていくだけの白昼夢に思えて仕方がなかった。
醒めてしまえば、全部が存在しないんじゃないか。なんて意味もなく思ってしまっていた。
僕はそんな風にして、幼少期を過ごし、共に遊ぶ「友達」と呼ばれる存在もいくつか出来たが、だけど友達ってのが何なのかよく分かっていない。それは未だに理解が出来ない。
辞書を引いてみれば友達というのは――親しく付き合っている友人。友。――だなんて説明されているが、『友達』なんて言葉を『親しい友』だなんて同意義としか思えない言葉で説明している辞書ですら、酷く滑稽に思えた。
意味が分からなくなってきた僕には、本当に心が許せる友人は存在しなかった。過去形で表されているが、だが、今でも本当の意味での友人はいないのかもしれない。
同時に、僕には本気で好きになったひともいなく、「ああ、もしかしたら彼女のことが好きなのかも知れない」と考えても、何故、好きなのか? と考えてしまうともう駄目で、顔が可愛いだとか、振る舞いが華麗だとか、性格が良いかも知れないだとか、そんな曖昧な理由で人を好きになってしまうなんておこがましくないのか? と勘ぐってしまう。こんな浅はかな理由で人を好きになるならば、別にその人じゃなくても良いハズだ。とも思う。
もっとシンプルで良いハズだ――とも、確かに思う。好きだから、好きで好きで理由はないだとか、そんな風で本当は良いのかも知れない。
そんな諸々の世界に対する訝しみ、この世界と付き合う方法を考える時には、どうしても脆弱であっても――言葉が必要だった。
僕はある日、こんな恥ずかしい話はないだろうが、中学校の頃に学んだ夏目漱石の「こころ」の抜粋部分(確か授業中には抜粋部分のみだったはずだ)を読んで、初めて文章を読むことの意味に気付かされた。「大造じいさんとガン」を読んでも気付かなかったが、「こころ」で気が付いた。
鮮烈でめまいがするような秀逸な筆致が、その頃の僕には酷く輝いて見えた。夏目漱石なんて、千円札でしか知らない人だったけど、彼が何かに煩悶しながら世間に訴えたいことがあるということは幼い僕にも分かった。それは幼少期の勘違いであったかも知れないがね。
それからは、様々な小説を読んだと思う。世間の読書好きの人々には決して敵わないだろうが、それでも本は読んでいた。昼休みや授業中や帰宅後も、暇があれば読んでいた。
ここでは、誰の小説を読んだとか、どこそこが良かったとか、そんな無意味なことをあげつらう気はない。ただ、僕が重要視したのは『本を読んで考えること』であった。
だけど、間違いだったかもしれない。
余計な言葉知識が頭に埋め込まれてしまったせいで、余計に僕は生きていく上で悩んだり、無意味さを噛み締めたり、そんな感慨を抱くことが多くなってしまい、なんて生きていくのは切ないんだ。と物思いに耽る中二病患者になってしまった。
今は、社会人として仕事をしているが、自分が雇われている企業での僕のこなす業務というのは、僕以外の何者かが代行しても全く僕と変わらないレベルでやり遂げることが出来るのではないか、と思う。当然ではあるが、大抵の仕事はそうだ。
地下鉄の駅を降りて、ホームからの階段を登り、世間の人々の波に埋没していたら、すごく自分が存在していないんじゃないか? なんて思ってしまう。
恥ずかしいことだ。だけど、こんな風な思考回路を構築してしまったのは僕だ。僕が悪いのはよく分かっている。
だから、そんな自分に対するセラピーの意味合いもあるかも知れないが、僕は文章を書くことで精神の安定を得る。実際は何でも良い。文章だったら何でも良い。ブログを作って意味の伴わない単語を羅列したっていい、誰にも理解されない主張を標榜してもいい、だけど何か考えていないと、何か書いていないと、僕は本当におかしくなってしまうんじゃないかと、そう感じてしまう。
だったら、もうそこまで来たら、僕は仕事をやめて、実家に帰ってニートをやって、インターネットの世界に没入して、日々を食い潰して、そのまま死んでしまった方が良いのかも知れない。その方が、誰の毒にも薬にもならず、迷惑を掛けないまま、緩やかな自殺として完遂出来るかも知れない。
だが、親に迷惑を掛けるのも嫌だ。これは我が儘に違いないが、僕は誰にも迷惑を掛けたくないのだ。自分以外の誰にもに、人畜無害な存在であり続けたい。本当に自殺するなら立ち入り禁止の富士の樹海へコンパスを持って行く。
そうした曖昧模糊な思考の行く末は、誰しもが抱く物書きになりたいという夢だった。
結局、こうなってしまう。馬鹿な邯鄲の夢だ。
実際、小説家の仕事についてはよく分かっている。自分の書きたいことを書けずに職業として編集者に指示を受けながら書かねばならないことや、サラリーマンよりも低い年収で、しかも売れなきゃゴミだと評価されることも分かっている。
それでも、こうして文章を書くことに意義を見い出すことが出来るのは、個人的に素晴らしく有意義に思える。自分が真っ当に生きていく結論としては、小説家になることが最も分かりやすくてシンプルなんじゃないかと、そう思った。
先述した――恋はもっと、シンプルで良い――なんて青臭い科白は、そのまま僕の文章に対するスタンスに直結している。
もっと、シンプルで良く。僕は心の底からシンプルでありたいと思っている。
だから、小説家になりたい。そう思って僕は文章を書き続けている。
連休の初日に伯父の家族がやってきた。伯父には三人の子ども、つまり私のいとこが三人いるのだがその真ん中、今年14歳になる男の子がおもしろい。毎回会う度に、よくいえばオシャレな男の子に、悪く言えばケバイギャル男に変容していくのだ。その変化は普段会わない私には顕著に見える。最初はさりげない細部に変化の兆候があったのだが、このところはもう開き直ったか、私に会うときだろうとお構いなしにその変化の度合いを見せつけてくる。
思い返せば私の中学時代も、この年頃の成長というのは、まだ男子の方がその速度において男子を圧倒していた。夏休みの登校日や新学期の初日、一学期にはピンク色の亀頭をなびかせていた清純そうなあの男の子が、当時の私たち女子には想像の付かない「一夏の経験」を経て、趣味の悪い赤紫になっていたり。とにかくいろいろあるものなのである、14歳というお年頃。考えてみれば14とは中二であり、文字通り女子が中二病を患っていたそのころ、同年代の男の子は性病にかかってどんどんいろいろな成熟をとげていたというわけだ。
閑話休題。案の定、一昨日も彼女は前回から一段と「イケメン」になっていたのである。それでついつい、私は言ってしまったのだ。彼の淡くそまったピンク色の乳首を横目に「自分の男の価値に気づきやがって」、と。下ネタへの耐性などまるでないアットホームな伯父の一家が一挙に凍り付き、シーンと静まりかえった中にその子のち○こビンタだけが私の頬で鳴り響いたのは、言うまでもない。
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それで俺が広告的な存在に使われてるんだってことを指摘してるわけだ、あんたは。
俺が反抗心から制服を着ないならその
「お前反抗してるようにみえて利用されてるだけだぜ、ばっかじゃねーの」ってのもわかるんだけど、
俺は別に反抗してるわけじゃないんだよなあ。
ただ、ルールを破っても許されるだけであって、ここには大きな差異がないかなあ。
俺がルールを破っても許されるのはおべんきょーができるから。
俺みたいになりたければ皆さんおべんきょーしましょう。
おおいに結構ですよ。そういう立場のがずっとなんでもやりやすいに違いない。
何も大勢の他人のために、わざわざ正攻法でルールを変えてやる必要なんてないのよ。
なんにせよ、他人のためになんかやってやる義理もないし、そもそも俺だけの特権は俺だけの特権でいい。
なんつーか、利用されるなら利用されればいいじゃん。
自分の目的のためにもっとも簡単な手段を選ぶことが、悪いことだとは思わないしねえ。
ずーっと、俺のほうが賢く生きてるんじゃない。
俺のことを意地でもルールを破ることに命をかけてるみたいな、
中二病くっせー人間とみなして疑わないのが、あんたの思考停止じゃね。
で、お前ルールにしばられてんぜ、見てみろよぷぷぷ、って感じで笑ってるわけだ。
しばられてて別にいいんだけどねー。
最大公約数的な、あるいは最小公倍数的な折り合いのとりかたをしてる、と俺は思ってるからね。
無理やりなんでも変えるのが、本当に賢いわけでもなく、頭がいいわけでもないと思いますよ。
それともこれが俺の悪意的なとりかたなのかな。
なんにせよ、ルールを破っても許される立場にある「信用」、もしくはその姿を借りた
既得権益を許される特権階級で、俺の能力とまあそれに与えられてる信用もしくは(ryはまあこんなもんだってことを強調したかっただけで、
俺はべつにルールを反抗心とか、そんなんから破ってるわけじゃないよ。
俺は俺のしたいことを、破っても俺は許される範囲でしているだけだよ。
http://anond.hatelabo.jp/20090724055106
男オタだけど百合オタがちょいと苦手。
全員が全員そうではないんだろうけど、百合オタの人たちってなんちゅーのか、女と女の友情だの愛情だのを重視したいがあまりに、結構ちょくちょく「男イラネ」な感じになるんだよね。
「女の友情に男は必要ない、むしろ邪魔」「男邪魔」「男なんていらん!!」とか、そういう会話が普通に繰り広げられる。
「女の友情に比べて、男の友情なんてうっすいよねwww女の友情最高www」みたいな。いやマジで。
そういうの聞いてると、女同士のそういうのがすきなのはいいけどさ、何もだからといって男の話題をそう否定しなくてもいいじゃんかよ、といやな気持ちになる。男否定することで女×女をageてる感じつーのか。踏み台にせんといてくれと。大体、君ら自身男なのに、男disるようなこといって嫌にならないのか、それがマジで不思議。空しくならんのだろか?
男友達に「男の友達なんて女の熱い友情に比べれば所詮さー」なんていわれると正直悲しい。俺らの友情もそんなもんと言いたいのかい?的な……
しかしほんと、百合オタの人たちは自分も男なのにdisってて平気なんだろか?
それとも自分たちだけは別だと思ってるのか、自分達は男じゃないと思ってるのか。なんか若い百合オタなんかだと、男なのに男DISることがカッコイイと思ってる節さえある。(まあそれは中二病の一環だろうけど)
百合オタは何故女尊男卑なのか?って新書があって、フルボッコにされてたけど、正直タイトルは言いえて妙だと思ったよ。
こういう百合オタにしか、会ったことがないから。
そうじゃない百合オタの人がいるなら寧ろ救いだけど、本当にいるんだろか。
女オタだけど腐女子がちょいと苦手。
全員が全員そうではないんだろうけど、腐女子の人たちってなんちゅーのか、男と男の友情だの愛情だのを重視したいがあまりに、結構ちょくちょく「女イラネ」な感じになるんだよね。
「男の友情に女子供は必要ない、むしろ邪魔」「女邪魔」「女なんていらん!!」とか、そういう会話が普通に繰り広げられる。
「男の友情に比べて、女の友情なんてうっすいよねwww男の友情最高www」みたいな。いやマジで。
そういうの聞いてると、男同士のそういうのがすきなのはいいけどさ、何もだからといって女の話題をそう否定しなくてもいいじゃんかよ、といやな気持ちになる。女否定することで男×男をageてる感じつーのか。踏み台にせんといてくれと。大体、君ら自身女なのに、女disるようなこといって嫌にならないのか、それがマジで不思議。空しくならんのだろか?
女友達に「女の友達なんて男の熱い友情に比べれば所詮さー」なんていわれると正直悲しい。私らの友情もそんなもんと言いたいのかい?的な……
しかしほんと、腐女子の人たちは自分も女なのにdisってて平気なんだろか?
それとも自分たちだけは別だと思ってるのか、自分達は女じゃないと思ってるのか。なんか若い腐女子なんかだと、女なのに女DISることがカッコイイと思ってる節さえある。(まあそれは中二病の一環だろうけど)
腐女子は何故男尊女卑なのか?って新書があって、フルボッコにされてたけど、正直タイトルは言いえて妙だと思ったよ。
こういう腐女子にしか、会ったことがないから。
そうじゃない腐女子の人がいるなら寧ろ救いだけど、本当にいるんだろか。
増田につく※を見てると、斜め下から見る人がいるなと。
2以上、というか2にいる人種とはまた違う感触。
とりあえず罵倒ではないが、斜に見てコメントするのが増田流なんだろうか?
議論が好きな20~30代が層と言われてるその通りなのかも。
2でのレスは厨房のような、時に冷たく馬鹿で時に親切とバッサリ極端だが
(半年ROM・スルーというような文化があるからか?)
増田は斜めに構えて「○○(否定的言葉)だな」というのが流儀のようで、大人版中二病のようなカホリがする。
スルーしないかわりに(論客だから出来ない?)斜な※を付けるのが増田文化のようで。
勿論全部が全部でないけれども、チラシの裏に対する絡みスレと増田に対する※やトラバは、
前者⇒理不尽で思い込みに満ちたコメントを延々とし続けるor罵倒やあらし
後者⇒一見高尚な皮肉を端的に吐いたつもりだが中の論理が飛躍して飛ばされてる極論
というのが感想。
この発言だけについてなら、単なる中二病ですがな。
因数分解が何の役に立つのか問題とか昔からあった話なのに、最近それを中二病とか変な概念化してしまってものすごく気持ち悪い。別に新しい言葉<註:「ワード(word)」とルビを振ってください>ができるのは良いのだけれど、学年名を入れると学校でただ左手がうずくだけなのに、その学年の人の行為を真似ているみたいな感じになって嫌な感じ。しかもそんなはやし立てるものでもないだろうに。プライバシーを尊重してくれ。
一番嫌なのは、シャカイ(原文ママ)の文句を学校で言いづらいこと。なんか昼休みとかいうのがあって、そこに人気者になってるヤツ等(原文ママ)が「中二病!邪気眼!ヘイヘイ!」みたいな感じでアホみたく盛り上がっているので、言いづらい。昼休みっていうのは閉鎖的で階層的なスクールカーストの最下層を水上に晒し上げるような場所であり、結局はこの時間が学校内と学校外の友達つくりの窓口になっている面もあるので、昼休みで盛り上がる連中(部活とかに顔をだしたりすることで、よく遊んでくれる人を従えている連中)と喧嘩しづらい。
とにかく周りが騒いでるだけならまだしも、自分で「お前wwwwそれwwww黒歴史ノートwwwww」とか言い出さない方が良いと思うんだよね。僕は僕で誰かじゃないし、ゲームプログラマーを目指してるだけだし。
とか言いながら
周りの奴らとは型番が違うから。上手く行かない。
といってるのは矛盾してないかい?
http://anond.hatelabo.jp/20090622012118
>嫌いじゃないことを探せばいいよ
正直どうでもこの世界に興味が無いので嫌いな事も無いです。
http://anond.hatelabo.jp/20090622013125
>元増田はなんで自分に期待出来ないんだ?ってトコから考えても良いかもしれんよ
自分に期待しないじゃなくて世界を期待していない、と言うか中二病的だけど
俺は人間、人間はたんぱく質と水分とかで構成されている。怒りを感じるのは
脳内にアドレナリンが増えたから。お腹がすくのは血糖値が下がったから(医学の事ワカランがこれでいいのかな?たぶん違うと思うけど。)
俺のいる人間社会は人と人との集合体。社会において人はあくまでもヒトであって個は
たいして必要ない。さらに大きく考えると人間の住んでいる地球は宇宙の片隅にあるゴミみたいな存在。
別に宇宙と比較するつもりは無いけど、なんか全ての物事に対して『だから何?』と思ってしまう。
最近話題の「日本のネットは残念」とか「政権交代」とか「臓器移植」とか「環境破壊」とか
みんな『だから何?』と思ってしまう。なんでみんな夢中になれるの?好きになれるの?
俺は興味を持っても途中で投げ出しちゃうよ。。。
そのうち「自分の命は必要性が無い」と判断して自ら命を絶つんじゃないかと思うけど
今のところそれはできない。何故か分からないけどもうチョット生きたいらしい。
なんか論点がずれたけど俺は人が好きなんだ。
でも対話ができない。話しかける事も話す事も無理。雑談とかもできず終始挙動不信。
安い居酒屋の席の片隅で独り飲みながら、店内で楽しそうに話してる酔っ払いを見るのは
とても楽しい。でも話しかけられると、どうしていいかわからず逃げ出しちゃうんだよね。
本当長文駄文ですみません。
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/net/1245008652/
186 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/06/18(木) 13:47:57 ID:mW+Uf+/e0
いしけりがハイクでもうはてなでは外国人のこと書かないといってる。
ブコメみるとmojimojiと日の丸ウンコに愛想が尽きたみたい。
187 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/06/18(木) 15:18:25 ID:SSWQVBG5O
>>186
俺、いしけりに謝るよ。
いしけりのはてダって読めないんだが、HNのセンスとブクマしてるメンツだけで脳内で勝手に破局認定してた。
この数日いしけりの書いたもの見たが、左右で言えば左だろうけどはてサやmujigeみたいな電波じゃないんだな。
イデオロギーありきじゃなくて、ちゃんと事実に基づいてものを言う。
そうすると電波にはならないんだな。改めてよくわかったよ。
188 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/06/18(木) 15:33:22 ID:jzINnYDv0
http://h.hatena.ne.jp/isikeriasobi/
さすがに実務家は違う
189 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/06/18(木) 15:42:04 ID:yiEuNoOt0
いしけりの人ははてなやめた方がいいんじゃないかって思う
190 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/06/18(木) 15:58:53 ID:BHBqHbmp0
「攻撃的なコトバ、何かひとつの出来事で他人の人格まで決めつける態度、矛盾や逡巡に対する寛容のなさ、自分の思いだけを過剰に語り批判を受け付けない姿勢」
「オマエラは差別主義者だ、そんなの自明だ、自覚せよ、人権がわかってないぞ、バカ-、バカ-」
http://h.hatena.ne.jp/isikeriasobi/
いしけりの人のハイクだけど、これ、はてサに対する最高の嫌みだな。
224 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/06/20(土) 01:01:16 ID:z2XAn1L50
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/lever_building/20090618%23p1
kazenofukumama ↓真剣に取り組んで説得している問題について茶化すなっていいたいんじゃないの。頭にウンコ旗立ててVサインとかしてたし。本人に今度聞いてみる。/ 聞いた。当面はてなに書く気ないから好きに解釈してくれだってさ
hit-and-run id:isikeriasobi先生、先日から藪のまわりを叩くようなコメントが多いですが、単刀直入におっしゃっては? 2009/06/18
isikeriasobi 尊敬する君だから最後にいっておく。彼らじゃない、我々自身の抱えているグロテスクや恥知らずは旗をウンコにすれば相対化できるような甘いものではないぞ。その覚悟をもって語り続けてくれ
いしけりの人、かなりうんざりしてるみたいだな
227 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/06/20(土) 01:17:41 ID:Myt6+TIe0
224
仲間の結束が固まるんだろうな
228 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/06/20(土) 01:20:05 ID:q2vo1bHB0
224
hit-and-runはやっぱりカスだな。単なる猿の腰巾着。
同じブコメから。
PledgeCrew デモの目的はなに?在日外国人の権利を守ることでは?
一緒くたにするのは政治的利用。そこを問うている 2009/06/19
『在特会の「反日サヨ」攻撃を裏付けてどうする。』の下りで特に深く頷いてしまった。
こともあろうにPledgeCrewに賛同してしまうとは俺も堕ちたものだ。
いや、正確に言うと俺が相手にしてしまっているはてサ(破局?)のレベルが落ちたんだが。
229 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/06/20(土) 02:28:42 ID:2qNw5ECi0
inumashやfurukatsuどころかPlegdeCrewをまともに思える日が来るなんて…くやしいっ…!(ビクビク
はてサも凄い境地に来たものだ
230 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/06/20(土) 03:07:10 ID:rbO64G510
231 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/06/20(土) 05:03:30 ID:p9+Mn0Wg0
石けりの人はタフそうだから何とも思ってないだろうけど
俺としてはあの人がうんこ投げられるような事態になったらもうオチするのも辞めて脳内からはてサを永遠に消し去ろうと思う
232 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/06/20(土) 09:20:10 ID:NdALcKvz0
224
233 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/06/20(土) 09:20:15 ID:wrSnh9CCO
227
仲間以外ははてサですら引いてるけどな。浅間山荘のあれでドン引きした
左翼とかもこうだったんだろうか。
234 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/06/20(土) 09:51:28 ID:E9NfohPi0
231
ていうか、石蹴りの人に限らずまともな左派や中道左派はことごとく基地外サヨに駆逐されてウェブから去ってる。
そりゃ左も衰退するわ。
320 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/06/20(土) 21:50:18 ID:/q0zkoSO0
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/lever_building/20090618%23p1
barcarola id:kazenofukumama、勝手に書くなよw/
カーンさんの街頭署名してヘラヘラした日の丸ウンコが来るかと思うとぞっとする。こう書くと"侵略性を認識していない"とくる。 言葉と対話が軽蔑される場ではもう何も語りたくない。
321 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/06/20(土) 21:59:41 ID:gaFJKbxm0
ハイクの天皇はいらない!のヒステリックな反応といい、 今回の日の丸ウンコ問題といい、破局さんらは「支持者」をほんとナメてるとしか思えない。
第三者のノンポリの人にドン引きされる、というのもそうだけど、尊王護憲の人とか日の丸君が代自体は好きだ、って反差別主義者なんてそれなりにいるのに。
322 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/06/20(土) 22:10:02 ID:qdWkOJFU0
321
あのウンコだの異様な風体での練り歩きだのは、在特会の神経を逆撫でにしようという意図があったんだろうが、傍目にはただの基地外でしかないからなぁ。
323 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/06/20(土) 22:15:40 ID:/q0zkoSO0
webやデモだけ吹き上がる破局より地道に支援活動をしているNGOでは日の丸Okは普通にいる。
はてサは内輪でドンだけ過激なことを言うか競い合って、セクト化してまともな人は離れていく。
324 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/06/20(土) 22:19:55 ID:AaXvKWRH0
敵か味方かハッキリしないと駄目なんだろw
325 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/06/20(土) 22:23:46 ID:/q0zkoSO0
http://d.hatena.ne.jp/fujipon/20090619
を読んで。
トラバ先、トラバ先のさらにトラバ先は「情報の質が悪いためにマスコミはマスゴミと呼ばれている」ということが前提になっている。
二つの記事ではあんまり、「マスコミの中の人が人間としてヒドいからマスゴミと呼ばれている」とは考えられていない。
てっきり私はマスコミがゴミと言われるのは、彼らが流す情報の質がヒドいからというより、マスコミで働く人間がヒドいからだと思ってた。
白装束でスカラー波がなんとかと言っていた宗教団体を取材したクルーがゴミをポイ捨てしてマナー悪い!とか
福知山線脱線事故のとき上空にヘリ飛ばしてたおかげで現場の救急隊が大声張り上げても聞こえなかったとか、例はたくさんあるし。
まあ「なぜゴミか」を明言しない場合も多いので、私が「マスコミはなぜネットで叩かれるのか」を知らないだけかもしれない。
本当のところどうなんだろう。(記事の質と人の質どちらもヒドいから嫌いって人もいると思いますが…)
もし働いている人の質が悪いために「ゴミ」と叩かれているなら、トラバ先がその理由で「マスゴミと言うのはバカバカしい」と切り捨てるのはまだ早いような気がする。
私もマスコミが嫌いでつい「ゴミ」とやじりたくなる瞬間がある。
理由はマスコミの情報の質が悪いからではなく、中の人がゴミみたいだから。
大学時代の知人数名が公共放送局で記者しているのだけれど、「射に構えちゃってる俺カッコイイ」状態でイラっとくる。
むしろ中二病のままで仕事していても許されるのかお前のところの放送局は
それとも組織的に上から目線の人間が醸成されるようになってるのかと。
特に病状のひどい一人が、ここ数年マスコミで働くことを夢見る大学生を対象に就活塾をやっている。
その活動に参加している後輩が主催者とよく似た上から目線っぷりで残念だった。
元からそういう性格なのか、毒されたのかはわからない。
知人も後輩も、「記者とは、一般人では考えも及ばないであろう視点を下々のものに提供する仕事」と思っているようだから。
ところでその知人、勤務時間中にmixiの日記をたくさん書いていて、しょっちゅうトップページの「最新日記一覧」が知人の日記で埋まってしまっている。
わははは、増田は俺のものだ!ってかい?
なんかガンつけられたというかそんな気分ですー。
こういうのなんていうの? 中二病?
何にでも文句つけたがるお年頃ってあるよねー。
まあいいじゃん、見たくなきゃ見なけりゃいいんだ。