はてなキーワード: ホウレンソウとは
これらは大手新聞社ウェブサイトの見出しです。「規制値」や「○○倍」と無意味で恐ろしい文字が踊っていますね。こうしたセンセーショナルな報道はテレビ、新聞など他のメディアでもされています。でも僕らが求めている情報は基準値の何倍だとかそんな事じゃありません。僕らが知りたいのは、そのホウレンソウは食べても大丈夫か、蛇口をひねって出てくる水道水は安全かって事だけです。
もちろん記事を開けば「直ちに健康に影響を与えるものではない」とは書いてあるけど、開くのは手間だし、なにより記事を開かなかった人の不安感を強烈に煽る。そしてもの不安感は今後危惧される風評被害の温床ともなり得ます。
そこで見出しはこう書き変えよう。
どうでもいいところを削って末尾に「健康への被害はなし」をつける。
記事を読む人は減るだろうけど、長い目で見れば送り手側も信頼関係を築けて得をするんじゃないですかね。挨拶すれば友達も増えるし。
http://anond.hatelabo.jp/20110319172127
起こるよ、風評被害。
枝野幸男官房長官は19日午後の記者会見で、茨城県産のホウレンソウと福島県で採取された原乳から、厚生労働省が定めた暫定基準値を上回る放射線量を検出したと発表した。検出された食品は食品衛生法に基づき出荷できない。枝野官房長官は「直ちに健康に影響する数値ではない」として冷静な対応を求めている。
もう「直ちに健康に影響する数値ではない」とか、科学的な考証とかには耳を貸さない、感情だけで突っ走る輩が大量発生することは確定的だ。
そして、物資が足りない中でモノが捨てられ、モノを作っても売れないという状況が始まる。
それだけじゃない。
これからは「産地は何処か」「放射性物質が検出されるか否か」の確認のために多大なコストがかけられるようになる。
そして、そのコストは我々に跳ね返り、結果的に被災地の復興支援に回す費用を圧迫していく。
人体に影響あるなら仕方ないよ。でも、滅茶苦茶安全率をかけた基準値をちょっぴり超えただけで、今すぐ死ぬみたいに反応するのはどう考えてもおかしい。
おかしいけど、どうしようもない。
この流れを止められるのは報道だけだと思うが、期待できない。この国が糞な原因はそこにある。
仕事ができない
その自覚があるのにできない
できる人からしたら単純な,かつ仕事をする上でかなり重要なことが,できない
半年働く予定のうち,4ヶ月が経ったところだ
やってみると,
もう本当に,思った以上にできない
自分の「できないこと三巨頭」というものがある
2)言われた指示は実行する
3)失敗したら謝る
呆れるくらい単純なこと,だと,自分でも思う
しかし,できない
周りの普通の人は,平然と,なにも気にせずにできているように見えるのに,
それができない自分には,社会人として必須の基本的スキルが足りないのだと思う
…要因を分解しよう.
どうしてできないのか?と.
・上司が忙しそうで言いにくい
・上司が怖くて言い出しにくい
・言って怒られるのが嫌
・言わないでもなんとかなるか,と思う
→そうやって言わなかったことたちは,
あとで,だめだったことが分かったり,手遅れになったりする
上司や同僚に余計な手間がかかる
2)言われた指示を実行しない
・少し調べてみたけど,やり方が分からなくて,
あとでーと思ってるうちに上司に問われ,
「できてません」てなる
・言われた指示が複雑で,いっぱい言われた中のなにかを忘れる
・「相談しなさい」系の指示は1)に準拠してしない
→指示なのにしないとか,もう致命的
3)失敗しても謝まらない
・言ったら失敗がバレるから言わない
・言ったら怒られるから言わない
あとでバレたときには手遅れ,とかなる
そんなところ.
この3つが原因の失敗が,山ほど起こってるのに,治らない.
(治そうとしているつもりが,それも“できない”のだろうか?)
できる同僚ばかりに囲まれて,うまくがんばれていないのかもしれない
それとも,はじめはみんなそんなもので,
これから学んで,成長していくべきものなのかもしれない
できないことは,まだまだある
物品の管理ができない,
机の上が整ってない,
そして,文章が書けない
この文章がどんなふうに,どんな人に伝わるか,分からないけれど
とりあえず,上司ごめんなさい.
あと3ヶ月で,なんとか,なんとか,
できるようになりたい
お仕事で久しぶりにそんな人に出会ったので、読んでもらいたい内容を書き起こしてみたよ。
専門性がそこそこ低くて、ルーチンワークの多い事務系のお仕事に放り込まれた経験の浅い人を対象。
今のあなたと相手のことを知ってみると、
所属組織と関係を築く手がかりになると思うんだ。
あなたは日々何を正しいと思い、何が好きだと思い、何のために生きていますか。
あなたは行動することで、金銭、名誉、承認、技術、経験、楽しさ等々どんな対価が欲しいですか。
事務作業なら得意、身体を使うのが得意、話を聞くのが得意、細かい作業が好きだったくらいの
大雑把な雰囲気の把握でかまいません。
目的が不明確な場合は、さっさと逃げ出しましょう。死にます。
あなたの所属する組織には、目的を達成するための行動基準があります。
基準が無かったり、外道な場合は、さっさと逃げ出しましょう。捕まります。
あなたの所属する組織には、目的を達成するための具体的な作業があります。
作業が無い場合は、魔法使いの集団です。絶対その組織から離れてはいけません、羨ましい。
以上を洗い出してください。
自分の行動基準、能力範囲と所属組織が持っている作業を比較して気に入ったものを選びましょう。
これは、今の自分のレベルとかけ離れていても問題ありませんが、
自分の特性とかけ離れた作業を選択するのは極力避けましょう。
なお、その組織の作業にあなたの行動基準と一致するものが無い場合は、あなたは糞の役にも立ちません。
お互い精神衛生上よろしくないので、別の組織へ移動することをお勧めします。
行動の動機と方向性が明確になったので、実際の作業を行います。
しかし、最初からあなたの希望する作業ができることは稀でしょう。
そんなときに、あなたが行えるであろう一例を紹介します。
(組織への加入時、最初に与えられる作業は大体これでしょう。)
これを率先して自分で引き取りましょう。
ルーチンワークは定型化され誰でもできるようになっています多分。
しかし、この手の作業は、簡単だけど手間がかかり面倒なことが多く、
率先して引き受けることで、あなたは組織の中での役割を得ます。
少なくともマイナスの要因とは見られることはなくなるので、
針のムシロみたいな気持ちは味わうことは無くなるのではないでしょうか。
でも、簡単な作業とはいえ、ここでミスをすると終わりなので慎重に責任を持って。
ミスを減らすための策を張り巡らしましょう。(「メモを片手に」や「ホウレンソウ」ってやつですね)
なお、ルーチンワークが自動化されてたりして存在しない場合は、
手間がかかって面倒だけど簡単な作業を引き受けましょう。
それもなければ、人気のない作業を引き受けましょう。
声に出さなければあなたの希望に誰も気づいてくれません。
ルーチンワークを真っ当にこなしていれば、組織からの信頼パラメータがそこそこ高まっているはずです。
信頼が高まれば希望に近い作業が割り当てられる可能性が高くなっていきます。
でも、この段階ではどうにもならないことが多いので期待は禁物。
実務をこなしていると、現状にそぐわない手順や無駄が見えてきます。
これらを見つけたら先任者と相談の上、自分の受け持つ作業手順を直してみましょう。
商品の配置が現状にそぐわなくて面倒くさいとか、
PC上で何回も同じ操作をしなきゃならんので面倒くさいとか、
色々ありますが、楽をしたいと思うことが何より重要です。
あなたの貴重な時間を糞くだらないルーチンワークで消費するぐらいなら、昼寝をしていたほうがましです。
できた時間は、好きなことをして過ごしましょう。
あなたの経験と考え方を生かして作業を楽な方法に組み替えてみてください。
注意点がひとつ、先任者に相談したとき、嫌な顔をされたら自分の提案を見直しましょう。
あなたの提案に正当性が認められる場合は、別の要素が絡んでいる可能性があるので、
触らぬ神に祟りなし。
玉砕覚悟も時には必要です。
そして所詮ルーチンワークなので、徐々にあなたのやる気は減衰していくことでしょう。
そこで耐えられなくなったら、自分で作業を作ってしまいましょう。
作業手順の改善等で成果が上がっていれば、組織にもあなたの提案を聴くだけの下地ができているはずです。
(本当に聴くだけだったりするけど…)
組織の方向性とずれていない提案であり、組織の抱える新しい作業と認識されれば、あなたのための作業が出来上がります。
その後は知ったこっちゃございません。好き勝手に、よろしくやってくれれば良いと思います。
組織の目標に貢献することであなたの評価は上昇し、その分、対価を得やすくなります。
組織に貢献することが、イコール自分の欲する対価でない場合も多々ありますが、
http://anond.hatelabo.jp/20090705201143
http://www.ichibanya.co.jp/menu/detail.html?fm=10301&fg=0&fc=3
元増田にほぼ同意。
なんとも言い表せない類のショックだ。
28歳男でした。
ソーセージってさ。
小さい頃は、なんとかレンジャーソーセージとかいう魚肉ソーセージとか
おかんがポークビッツ的なソーセージのなんというか形状が特異なこともあって
好きだったと思うんだ。
でも小学校高学年から高校生ぐらいになると、鳥モモだとか、豚バラとか、牛カルビとかいう肉のうまさに目覚めてソーセージをないがしろにしなかった?あんなソーセージみたいな肉食うぐらいならもっとわかりやすい肉だ肉!みたいな俺がいた。
出汁としても立派だし、そのまま焼いてもうまい。パリっとした歯ごたえもたまんねぇ。
これ以上の組み合わせある?
俺25歳男ね。
なんか、隣の人が書いてるみたいでもにょってるんだが…
それは「単に集中できてない、真面目にやってない」程度で片づけてほしい。自分よりもはるかに有能な人を何日も拘束して、自分のことなんか検討して欲しくない。
仕事って、締め切りがあるよな?
フェーズごとに、ここまでに何しなきゃいけない、って。
で、最初のフェーズで遅れたら、最後の帳尻大丈夫?って必ず確認するし、
やばいよ、ってなったらスケジュール調整するのが当たり前。けど、それって最終手段だよな?普通。
俺ン所は、最終締め切り(納期)が分かってるくせに、ダラダラダラダラやって、挙句の果てに「このフェーズが終ったのがX月X日”だから”X月までかかってヨシ」ってドアホがいる。
毎回毎回打ち合わせの際に、納期ここだよ、ここ遅れてるから頼むね、って言ってるのに。先行してやれる事なんざ山ほどあるのに、手をつけず、勝手に脳内で納期を一ヶ月単位で延ばしやがる。
なんか、元増田がそのドアホに重なってギョっとした。
そんな大きな仕事の遅延話じゃないとは思うが…
なによりホウレンソウ、はきっちりと、な。
歳っても、まだ40代らしいんだけど、
本人曰く「そんなやり方だから何時までも契約を取れないんだ」って理由で後輩の営業先を横から分捕って
俺のやり方でやるから黙ってろ、っていきなり客先訪問して、
状況も分からないまま提案をクレームにしてきた。
そりゃ、さっさと取れないにはそれなりの理由があるだろうに、
その理由も経緯も理解せずに(聞く耳持たずに)行ったもんだから
客が怒って折角の提案がクレームに豹変。
挙句の果てが、
「大恥を掻いた!!!」
「俺の客でもないのに!」って大騒ぎ。
訪問前にちゃんと引継ぎするのって最低限の常識だろうに。
したくなかったら、その分のリスクも背負えよ。大人なんだから。
つか、横から取るなり口出しするなら、最後まで対応しろよ。
後輩営業も何時までもつやら…
ミスを指摘されると、どういう言い方であったとしても、絶対に認めない人間ってのがいる。
殆どの人間は、認めなくても仕事なんだから、諦めて対応する道を選ぶ。
自尊心やプライドはそのままで対応する方法はいろいろあると思う。
自分は聞いていなかった、知らなかったから悪くない->今から対応する自分は別に悪くない
自分の考える答えの方が正しいから悪くない->その根拠を示した上で判断を他者(客観的)に委ねて、それにしたがう
ミス、不具合ジャアリマセン、仕様です->仕様改修と言い換えれば受けます
(認めたくないので)->こっそり直しておく
etcetc...
でも、絶対に「自分が正しい」一点張りで対応しない人間ってのがいる。
間違いを絶対にしない人間なんてない。
だから、その人間「だけ」が間違っている、なんて思わない。
その人間が一人で勝手に判断し、突っ走ったとしても、そうさせた環境が悪いだろう。
けれど、ミスが露見した時点で、ただただ「自分正しい」だけを主張しても、何の意味もないと思う。
対応するか、ミスではない根拠を示すか、どちらかだ。
若い技術者に、こうした傾向がある事は理解できる。
という、青さがそうさせるのだと思う。
フロントに立って対応すれば、根拠も出せないプライドなんて何の力もない事はすぐに無意味だって気づかされる。
けど、頭の禿げあがった「ベテラン技術者」でもそうした主張を繰り返す人間がいる。
まるで子供のように顔を真っ赤にして激高して、自分は悪くないを繰り返して、何十歳も年下の技術者を困らせている。
生真面目な彼は、無視する事もせずに、ホウレンソウをしては、駄々をこねられて、結局自分で対応しているらしい。
彼だけではない。時折直接顧客から出されるクレームにも、頭を真っ赤にさせて「分かってないくせに」と口にしている。
「技術と信用さえあれば自分を悪いなんて事は口にしない。そういう事を言う人間は物事を分かってない」
んだそうだ。(結果がおかしいという報告、確認=自分が悪く言われる、と変換されている)
少なくともそんな人間はフロントに出さないし、毎度駄々をこねようが、別の人間がちゃんとフォローしてる。
ただ、自分には子供が独り立ちするような年齢まで、そんなままに歳を食う方法が分からない。
雇ってくれる会社がいて、そこに居座れる理由が分からない。
年齢=そういうズルさを身につけているものだ、というだけかもしれないし、
実際問題、そうした人間を一人と数える事も、その人間に全て任せてよしとも思ってないけれど、
若い技術者の一人は、もう彼と同じ「ゴネ得」を取得しつつあるし、
また別の一人は、真面目に対応する事(彼のお守、と評されている)に嫌気を感じ始めている。
http://anond.hatelabo.jp/20090125173027
そういうミスを度々起こすなら
何か構造的なもんだと思わないかね?
個人的にできることは
緊急度と重要度でテーブルを作るとか
すぐに考えつくもんだろう。
でもたぶんミスは無くならないだろうね。
誰だって知ってるでしょ。
それでも出来てないんだから、
"なぜ"できていないのかを考えるべきじゃないか?
忘れたってことになってるが、本当は忘れてなかったんじゃないのか?
なにか取り掛かりにくい理由があったんじゃないのか?
それは人に言いにくい理由なんじゃないのか?(他人をかばってたりとか)
もしくは言えないような雰囲気や状態にしてるんじゃないか?(いつも頭ごなしに叱って萎縮させてしまっているとか)
ついでに言うと
優先度とかって意外とわからないものでしょう。
一応ホウレンソウしたところで、何が優先度高いかなんてちんぷんかんぷんだ。
優先度の高い仕事をちゃんと言ってる?
自分が優先度高いと思ってても、その人は認識してないかもしれないし
認識してたとしても、他の人から優先度は低いって情報が入った場合後回しにするんじゃないかい?
分からなかったら確認しろって話になるかもしれないけど、全部確認するのってそれだけでスゴイしんどいんだよ。
長くなってしまったけれど・・・
あなたがした方がいいのは、
叱ることでも、対策を出させることでもなくって
その人が"なぜ"出来なかったのか"言い訳"させることだと思うよ。
そうなのかー
細かい状況説明などを許さなかったり、普段からのホウレンソウをうざがったり
どちらかでも出来てればこうはならないでしょ
http://www.jmiu-ibm.org/2008/11/209.html
これってどう読めばいいんだろう。
リストラ対象になっても、欝です、だから仕事もできません、降格&退職&転職斡旋の話をこれ以上したら自傷行為するぞ!ってゴネたら会社に残っていられるヨ!ってアドバイスなの?
IBMとお付き合いあるから、大きな会社のせいで無駄な人数抱えて仕事がスムーズに回らなくてメンドクセェってイメージしかなかったけど、(ホウレンソウだの情報共有だのプロジェクト管理がまるでできてない(って富士通も同じだが))
このエントリ読んで、やっぱり社員には大きい会社だけあって親切なんだな、って印象になったんだけど…
うちもごっそり出向という名の首切りだよー。
報連相は洗脳カルトのマインドコントロール手法だった - 地下生活者の手遊び
http://d.hatena.ne.jp/tikani_nemuru_M/20080830/1220032774
とうとうここまで来ました。下位の職務階層から上位の職務階層への情報伝達、連携各部署との情報共有、特殊知識資源保持者からの助言、などはおそらく古代エジプトでピラミッドつくっている頃からあっただろう。「あそこに石を持ってきました」「石を滑らせるコロが足りなくなってきたから作ってくれ」「そろそろ休みが欲しいのですが明日は雨でしょうか」とかね。それらをそれぞれ「報告」「連絡」「相談」と呼び、三つの熟語の先頭の文字をつなげれば「ホウレンソウ」だ、というのは、あれだ、あれと同じだな。子供向けの防犯標語「いかのおすし」。
http://www.excite.co.jp/News/bit/00091209572660.html
●いか いかない(知らない人についていかない)
●の のらない(知らない人の車に乗らない)
●お おおきな声で呼ぶ
●す すぐ逃げる
●し しらせる(何かあったらすぐ知らせる)
「ホウレンソウ」も標語としての出来はともかくとして、覚えやすそうだからどっかの財界人が提案したのをいろんなところが真似して使った、という中に統一教会もあった、だから「ホウレンソウ」は「洗脳カルトのマインドコントロール手法だった」、というのか。統一教会がするめ売ってたらおちおちするめも食えなくなるな。おいおいこれは「古い箒を燃やしていたから魔女」という感じで、愉快な中世的風景だな。黒猫を飼っていたら魔女、点字を使っていたらナポレオン軍のスパイ、アストンマーチンに乗っていたらMI6、いくらでも応用が利くよ。
統一協会のツールであることに由来するからという理由だけで「ホーレンソウ」がダメだと断ずるつもりはにゃーです。エントリでもそのあたりは注意して書いたつもりですにゃ。
こんな追記をしたって、無茶は無茶だろ。統一教会が使っていたからだけではなく、「個人の主体的な判断を失わせるから」「ホーレンソウ」、組織内情報共有はダメですか。そんな突飛な警鐘を鳴らすなら、コミュニケーションを行う人間関係は主体的な判断に影響を及ぼす可能性がどれもいくらかはある以上(ていうかコミュニケーションはそういうもんだろ)、それをカルトと呼ぶなら全部カルトっぽくなる危険性はあるだろ。
それでもって、徒党を組んでひとりを「脳の失敗」「あたまがわるい」「半ば本気で死んでくれ」とか吊るし上げる「はてサリンチ」は、オープンだからまだしも陽気でむしろ爽快なカルトですな。「十字砲火の的になるぞ」とかいうのもいるしな、オウムの武闘派みたいなもんだな。
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://rage.cocolog-nifty.com/log/2008/08/les_mirroirs_0f91.html
苺が食べられなかった猫ちゃんがニャンニャン泣いているのかな?(笑)