はてなキーワード: プラトーンとは
圧倒的劣勢、状況は刻々と悪化、打つ手はことごとく裏目に出る…
そういうヒリついたシチュエーションで、それでも冷静さを失わない登場人物が
1%の可能性を2%に、2%を3%にするために知力を尽くして奔走する
そして漸く見えた光明が不測の事態でさらに悪化し、それでも諦めずに
…という筋書きのフィクションが好きだ。
間違えても主人公が土壇場の謎パワーで必殺技ドン!みたいなものではなく、
きちんとロジカルな整合性を持った(すくなくともそう見える)プロットのもの。
それも、派手なアクションや立ち回りよりは、会議、根回し、裏工作を丹念に描くようなものが良い。
たとえば映画「オデッセイ」の原作であるアンディ・ウィアーの「火星の人」とか。
漫画だと「皇国の守護者」はすごく好みだった。ただこれは単に撤退戦好きなのかもしれない。
ノンフィクションだとクリントン・ロメシャの「レッド・プラトーン」みたいな。
ちょっと毛色違うけど数年前の大河ドラマ「真田丸」の後半、大阪の陣のあたりはしびれる展開が多かった記憶がある。
…「好きだ」といいつつあんまりそういう作品思いつかなかった。
もし「これ近いんじゃない?」みたいなやつがあれば教えて欲しい。夏休み暇なので読み漁る。
■DVD
君の手がささやいている 第2章
君の手がささやいている 第3章
レッドクリフPart1
未来世紀シェイクスピア 02/ロミオとジュリエット
ラスベガスをぶっつぶせ
暗黒街の顔役
キング・コング 〔2005年〕
ナイトミュージアム
プラトーン 特別編
ダイ・ハード4.0
悪い奴ほどよく眠る
西部魂
ルワンダの涙
ハゲタカ 1
叫(さけび)
007カジノ・ロワイヤル
ボブ・ロバーツ
名探偵登場
招かれざる客
ブレックファスト・クラブ
ザ・インターネット2
イッツ・ブラック・エンターテインメント!
ジミ・ヘンドリックス 〔スペシャル・エディション〕
腰抜け二挺拳銃
レポマン
荒野のストレンジャー
疑惑の影
エドtv DELUXE EDITION
宇宙戦争〔2005年〕
遊星からの物体X
ミステリー・メン
ブルース・ブラザース2000
光る眼
さまよう魂たち
ヘルハウス
オペラ座の怪人〔2004年〕
夢
悪魔を憐れむ歌
HANA―BI
明日に向って撃て! 特別編
ザ・ガーデン
シザーハンズ 特別編
ロッキー・ホラー・ショー 特別編
書を捨てよ町へ出よう
ワイルド・ワイルド・ウエスト 特別版
2300年未来への旅
裸のランチ 特別版
痩せゆく男
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虚栄のかがり火
カサブランカ 特別版
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