はてなキーワード: アラームとは
結局、役立ち度合いが不明だけれど、やっぱり、小道具が必要だよね。
ボイスレコーダ、pepper bomb、防犯アラーム、等々。
犯罪防止カメラみたいに、見せかけだけでもあった方が良いかも。
あと、相手がいなくても、携帯電話で、通話しているフリをしながら歩くとか、ね。
iPhoneって本当に便利で楽しいと思う。物って買ったとき一番楽しくて後はしだいに飽きていく傾向があるのにiPhoneは別だった。最初も今も同じくらい楽しい。
ということで今年の3月に買ったiPhone3Gで利用しているアプリを適当にまとめてみた。(一部併用中のiPodTouchも含まれている)
記号:◎「メイン、よく使う」 ○「◎の次によく使う」 <>「個人的な使い方、目的など」、☆標準搭載「iPhoneに購入時から含まれているアプリ」
回転機能防止、全画面表示
iCabMobileで利用できない場合に利用
RSSリーダーとしての要点だけをもつあきれるくらいシンプルな作り。故に動作が速い
PCメールの一元化。これでPCでメール確認することが9割以上減った。
チャット(メッセンジャー)の表示形式がユニークで親しみが持てる
Web同期、タグの付加・検索、メモの全文検索、条件検索 条件検索リスト保存、カメラ撮影機能・画像添付(最大iPhone画面サイズまで) タグでのメモ管理でこれを超えるアプリは存在しないと思う。Evernoteより好き。
Twitter連携機能 お気に入りメモ登録。どうでもいいが文字に頭のもやもやをはき出したいときにはこのアプリがいい。「とにかく書き出したい」という目的を素直に叶えてくれる。
起動後即入力可能、日付自動挿入機能。「1秒でも速くメモさせてくれ」というただそれだけのためにあるアプリ。「あ」をメモするならアイコン起動含めて2タップで出来る。
ディレクトリ管理、全文検索、メモ単位での文字サイズ変更、GoogleDocs同期機能。メモからまとめメモへと昇華した情報を置いておくアプリ。しっかり編集したいときはGoogleDocsにアップロードしPCでの編集。Wordはもう使なくてもいいかな。
簡易アウトラインプロセッサ、TODO機能。物事を階層構造で把握したいときに使う。マインドマップよりもいいのは階層表示時でも本文を全文表示出来ること。
リストのテンプレート登録。旅行の荷物確認、特定の料理レシピなど何度も繰り返すチェックリストをテンプレート化して自動作成してくれる。これがあれば他のチェックリストアプリは不要
簡易マインドマップ。「Outliner」の方が利用頻度は多いがまれに「何が何でもマインドマップで考えたい」というときがある。その時用。
文字ではメモできない時がまれにある。その時用。
「おまけのおもちゃだろ!」と馬鹿に出来なかった。おかげで専用ボイスレコーダー機はお蔵入りした。
写っていればいいやという手軽な画像置き場。快適な動作を維持するためか画像は全部圧縮(劣化)させられる。よってそれを避けたい画像は「Files」
Webスクラップは「iCabMobile」でもできるがこちらはWeb管理。PCでもiPodTouchでもハードに依存せずに管理できる。
ISBNを入力するだけでほぼすべての書籍を登録可能。データベースは全部Amazon頼り。
MicrosoftWord,Excel,PowerPoint,txt,音楽ファイル、動画、画像ファイル(サムネイル表示される)
大容量PDFの閲覧対応。これで見れないPDFは諦めるのが賢い(おそらく)。
PCで作成した文書データ、画像などを見る際に利用。「Files」「GoodReader」が手作業による管理に対してこちらは自動管理(自動同期)。とはいえ実際は機能が今のところ未熟なためあまり使ってはいない。
国語辞典。フォントもきれいで文句なし。傾きセンサーによる自動横表示機能がないので寝ながら使えるのもずぼら人間には重宝
国語辞典。写真、図表もそこそこある。大辞林だけでは理解できなかったとき用
PCで確認するのが面倒な時用。とはいえ、PCの目の前でこのアプリを使う時もあり。それくらい便利。
英和辞典。紙の簡易辞書を捨てさせたアプリ。お気に入りもあるので単語帳も捨てた
英英辞典。ノリで買った。後悔はしていない。
英英辞典。「英英辞典は二冊はほしいだろ」、とノリで買った。後悔はしていない。
学生でいう時間割のような使い方。「月曜は可燃ゴミ収集で 火曜はサスペンスドラマで、など」
カレンダーとTODOの一元管理。Googleカレンダー、Toodledoとの同期ができる。手帳をあっさり捨てさせたアプリ
当日緑マーカー表示 祝祭日赤色表示 祝日名表示。デフォルトカレンダーをただ見るだけのアプリ。「次の連休がいつあるか」とか「今月の25日は何曜日か」とかを調べるためだけにあるアプリ。
猫の上に猫をいかに積めるかを競うだけのゲーム。積んだ分だけ得点になる。
動的パズルゲーム。ゲームを普段やらない自分が馬鹿みたいに遊んだゲーム。今でも暇に耐えられないときは無意識に起動するゲーム。
落とし穴に気をつけて球をゴールまで運ぶゲーム。傾きセンサーでの操作前提、iPhoneらしいゲーム。
ひとりで遊ぶマージャン
風の向きや力の考慮しつつ紙くずを遠く離れたゴミ箱に捨てるゲーム。くだらないが面白い
テトリスに似たブロック崩しゲーム。3D表示でブロックが回転する。ゲームBGMも良い
戦略タワーディフェンスゲーム。当初は相当はまった。しかも無料だから驚く。
家計簿を馬鹿馬鹿しいと思っていた自分に喧嘩を売ったアプリ。結果、自分は負けた。購入履歴データ分析がおもしろくて家計簿つけることをやめられない。
PCでiTunesから見るよりも見やすい。アプリのアップデート情報も自動で教えてくれる。
そのまんま。iPhone内iPod機能。もちろんこれに頼ってポータブルオーディオプレーヤ捨てても良い。自分は実際はバッテリ対策でiPodNano常用してたりする。
徒歩ルート案内も使える。
標準搭載の「天気」より細かい情報が得られる
複数のサイトの動画コンテンツを一括検索。動画の質もいい。おかげで標準搭載の「Youtube」はほとんど使わなくなった。
今では動作が遅いとレッテル付きのiPhone 3Gを意地でも速くするアプリ。性能コンプレックスをそれなりに癒してくれる常用アプリ
正直見にくいが大文字の見出しニュースの確認としてたまに使う。
正直なくても何の問題もない。だがあると意味もなく安心する。存在自体に価値がある電池ステータスアプリ。でもたまに見る
全国の鉄道の時刻表、ルート検索。紙の時刻表を捨てさせたアプリ。
メッセンジャー機能、電話の呼出・待受。知人に利用者がいないため使っていない。でもいつかは使いたい。その時を待つために存在するアプリ
目的の本を買う前に一応レビューを参考にする習慣があるのでそのためのアプリ。PCで見るよりも見やすい。
画像を縮小するときに使う
削除しても良い。でも一応残してある。いつかのジョーク写真の作成のために。
傾きセンサーを使ったユニークなアプリ。正直使えないが、発想がおもしろいので作者に敬意を表して残してある。
GoogleEarthのiPhone版。PC版に引けを取らないクオリティ。おまけにiPhoneの性能、操作性の高さががよくわかる。
動画検索、お気に入り、動画ランキング。ニコニコ動画が嫌いになるジョークアプリ。
アプリを買う楽しみを与えてくれたアプリ。今は購入欲が落ち着いたので放置。
タイピングソフト。このアプリがなかったらフリック入力なんて一生利用しなかったかもしれない。購入当初、一番お世話になったアプリ
スケール・コード表示、メトロノーム、チューナー。ギタリストは全員持ってて良いと思う。でも自分はギター弾いてないので放置
ソフトバンクの社長がそんなことを言ってたみたいだがこれは確かに嘘じゃない。
確かに今でも相変わらずWEB閲覧はPCの方が見やすいのは間違いないが、iPhoneにはPCとは別の「iPhone独自の見やすさ」というのがあるのだ。
その魅力と相まって、平均してPCでのWEBに使っていた時間の半分ちかくをiPhoneに移行することが出来た。
そしてその移行した時間は、電車や仕事の休憩時間やありとあらゆる本来ならとるにたりない時間にすっぽり埋まった。
私がデリヘルを続けている理由
暑い夏だった
まだ女優になってから3ヶ月
部屋をコンコンする
いつも緊張する瞬間だ
知り合いに会いませんように
ドアが開くとやさしそうな顔をした男性が迎え入れた
あぁよかった
でも心配だった
店長からこのお客さんは厳しい人だよと聞いていた
私でよろしかったですか?
彼はもちろんと答えてニコニコしてくれた
笑顔が素敵だった
親に申し訳ないと思う瞬間
彼は、聞いてきた
そうかぁ大変だなぁ 彼はため息と同時に答えた
本当は親からも小遣いをもらっているから十分なんだけど、好きな洋服も買いたいし
東京に出て、おしゃれもしたい
出張でこっちへ
気になっていろいろと相談にのってもらった
つい時間が経つのを忘れてしまった
サービスをしなければ
一緒にシャワーを浴びた
やさしく体を洗ってくれた
張りのあるおっぱいを褒めてくれた
友人からはうらやましいと言われている自慢の胸
芸能人に似ていると言ってくれた 嬉しかった
同級生の男子からよく告白されるけれども、どこか頼りない感じだし、いつも断っていた
店長が妻と別れると言って、妻と別れたとたん、魅力がなくなった
アルバイトを辞めた
しばらくフリーだった
授業にも身が入らないし、就職活動も全滅中
えっちでムラムラしていたし、そんなときに目に飛び込んだのがこの仕事
同じ街だと知り合いに会う可能性があるので、遠くの街ですることにした
S級のこんな娘、初めてだと言われて、うれしかった
いろんなお客さんについた
横柄な人、奴隷のような扱いをする人、中には何もしないでおしゃべりだけするおじいちゃん
こんな仕事するなと叱るお父さんみたいな人
仕事だと割り切った
終わった後、口も腰もヘロヘロになる
帰るときにいつもこの仕事を辞めようと思うけれど、1回に入るお金が大きい
5人つくと、1日で4万円にもなる 今までの1ヶ月のアルバイト代
彼は、君のような娘はアイドルになれたかもと言ってくれた
たしかに芸能プロダクションから声をかけてもらったことがある
親が反対して断った
ミスキャンパスの話もあったときも、親が反対した
親の反抗としてこの仕事をしているのかもしれない
そう思うこともある
彼の体を洗った
じっと目を見られた
恥ずかしかった
シャワーを終えて、二人で手をつないでベットに入った
彼のことが好きになりそうだった
彼はすぐに脱がず、タオルの上から私を包み込む
やさしく触られていく
全身をやさしく包み込む
触れるか触れないかのような瞬間
思わず声が出た
だんだん頭の中が白くなる
どのくらいたったんだろう あらゆる五感が敏感になってきた
突起を触れられると思わずため息が漏れる
こんな感覚初めてだった
やさしくもまれていく
かわいいよと耳のそばでささやく
ビチョビチョだよ 言われて手を持っていくと私の体液が溢れていた
彼の棒は固くいきり立っていた
まだ彼の手は絹のように私の敏感な周りを触れていく
じらされた
思わず声が出てしまう 息が荒くなっていく自分
じらされて洪水になっていた
うなずいた
ゆっくりと彼は入ってきた
彼のやさしさに好きになっていた
好きです
はじめてイク瞬間を感じた
波のように腰が動いていく
あるときは静かな海、時には荒海のように
何を言ったのかわからない
どのくらいたったんだろう
時間だ
この人ともっとずっといたいと思った
しかし、終わらなければ
別れるのが寂しくなった
また呼んでくれる?
返事はYES
彼は東京の人
こっちには出張で時々来るとのこと
はてなユーザーだと言っていた
好きです
忘れられません
もう一度呼んで欲しいです
あなたに会いたい
私がデリヘルを続ける理由
初めての告白です
書いていたら、すっきりしました
以前のようには込み合ってない
けれど全体的に見れば毎日同じ程度の人間がその自動改札を抜けていく
整然と、あるいは駆け足で人々が通過していく改札に、拒絶するような甲高いアラームが響いた
閉まった扉に押し戻された一人の中年の男が手元のカードを見詰めた
彼はカードに疲労した目を向けたまま、一瞬の間を置いて列から離れる
男の後ろに並んでいた若い男が苛ついた表情で小馬鹿にするようにわざと肩をぶつけた
カップルらしい若い女が遠慮のない笑いを浮かべながら後に続く
若い男女の後に緊張した面持ちの女が男と似たカードを差し込んだ
アラームは鳴らず、女は改札を一人で通っていった
ホームへ向かう途中、女は一瞬歩みを緩めたが、そのまま進んだ。その先には誰かが待っているようだった
アラームの鳴ったカードを手に改札の前で立ち尽くしていた中年の男に、同じような年格好の男が声をかけた
「改札を通るには、最低の金額が入ってないと駄目ですよ」
男は答えた
「ええ、分かってます
以前も、駄目でしたから」
声をかけた男は、男の答えを想定していたようだった
やや同情の混じった、だがはっきりした声で続ける
「何度やってもそのままじゃ通れませんよ
それにそのまま繰り返してると、カードの価値はどんどん下がりますよ」
男は黙って頷いた
二人にとって、そのやりとりは分かりきった会話のようだった
黙ったままの彼に、男は何か言おうとしたが、背中を同年代の女に押されて、改札へ進んだ
楽しそうに話す女の話を聞き流しながら男は改札の前でカードを持ったまま立ち尽くす男を振り返った
その時他の改札でアラームが鳴った
女に押されるようにホームへ進む途中、自動改札を出る何人かの男女と擦れ違った
僅かに明るい表情の人もいるが、大半は疲労している
これから電車へ乗り込む男へ、同情の目を向けているように見えた
自動改札からは、入る人間と同じくらいの人間が出ているように思えた
駆け足で入った人間は、やはり駆け足で出ていった
「私、グリーン車に乗りたいの。鈍行なんて嫌」
隣で女がそう言うのを聞きながら、男は財布の中身を計算しようと思い、止めた
女はそれを曲げないだろうし、それにみあった財布を持っているかもしれない
だが今は、まず改札を通り抜けた安堵を味わいたかった
あの改札を一度は通ったという結果は、それなりに周囲と自分に、幾分かの価値を与えるはずだ
自分だって、あの男と同じままだったかもしれないのだから
その先、どの電車に乗ってどこへ行くかは、後で考えればいい
ジリジリジリジリジリジリジリジリ。
けたたましくあらゆる人類にとって不快であろう時計のアラームを力任せに叩き、束の間の静寂を欲する毎朝の私。
昨夜は遅くに不定期で放送されるお気に入りのコント番組に見入ってしまったせいか、目蓋が例年より23%重い。
どんより、のろのろと布団から少しづつ這い出ながら、
先刻、この世のすべての災厄の元凶への憎しみを込めるかのような勢いで叩いた目覚ましに目を向けると、午前8時10分。
身なり構わず超特急で走るか、定期的に鬼と化す母親を騙くらかして仮病で休むかのボーダーラインだった。
…よし、走るか。
どうにか決心が固まった。そもそも起床直後の脳であの鬼を丸め込む精神的コストの方が高くつく。
そうと決まれば、血走った目で時計をブッ叩いた時の殺気はどこへやら、
我が身を鼓舞するかのように口に出してみる、「いっけなーい!遅刻遅刻ー!」。
今朝は寝癖も普段よりは酷くない。
寝坊した場合の行動パターンを頭の中で組み立てながら、同時進行で身支度を済ませる。
小学生ではあるまいし朝食を抜いても一向に構わないのだが、
とりあえず「お約束」を意識して、おもむろに食パンの角を口に銜えてみる。
唾液で千切れると格好悪いので、8枚切りから6枚切りのパンと交換する。これで準備は万端だ。
普段は何も言わずに家を出るけれど、ここはやはり「お約束」が優先。
不必要にバタバタと足音を立て急いでます感を演出したのち、「いってきまーす!」と玄関を出る。
食パンを落とさぬように下顎でバランスを取りながら、左手首を探す。
どんなに急いでいても長年の習慣のおかげで忘れることのない腕時計をみると、あと5分でチャイム。
今日は覇気のない副担任がHRを担当する曜日なのでそんなに恐れはないけれど。
緊張感が若干緩んだ瞬間ふと思い浮かんだのは、慌てて着替えていた5分前の自分の姿。
ああ、今日しまパン穿いたんだっけ。
そうだ、そうだった。あの布きれがこんな少女マンガじみた行動の引き金だ。
淡い水色と白の縞模様で、やわらかな印象のしまパンだ。
ちょっと子供っぽい柄なのは自覚しているけど、まあそういう需要もなくはないだろう。なんちゃって。
しかし、私がこれだけセルフお膳立てしても、致命的な、きわめて致命的な事実がひとつある。
そして文字通り、私の家と学校まではほんとうに、「直線」距離なのだ。
直線。道幅が広く見通しの良い、きれいに舗装のされたまっすぐの一本道。
だから。どんなに寝坊しても食パンを銜えてもいっけなーい!と言って走っても。
どんなにやわらかな綿のしまパンを穿いたとしても。
私にドラマは訪れない。決して訪れることはない。 残念ながら、そんな星の下に生まれた。
私はお気に入りの、淡い水色と白の布きれをを片足ずつ道端に脱ぎ捨て、今年通算7回目の回れ右をして家へと引き返す。
午前8時25分。水分を含んでどんよりと重く生ぬるい、夏の風が吹いていた。
最近、プロバイダーをYahoo!BBに乗り換えたら、初っ端からYahoo!メールに怪しいスパムメールが届き始めたよ。gooメールではこんなこと無かったのに。
私、Yahoo!って今まであまり使っていなかったんだけど。
Yahoo!って、わけわからん業者からターゲットにされやすいのね。もっとマイナーなプロバイダーならターゲットにされにくいだろうに。
一応、ノートンアンチウィルス2009をPCに入れてあるからウィルスは大丈夫だろうとは思うけど、入っているのはノートンインターネットセキュリティー2009ではないので、ファイアウォールはついていない。だからいまはファイアウォールはWindowsXPのハードにデフォルトでついてるやつに頼っている。
前はゾーンアラーム君がPCを守っていたが、ノートン君とは仲悪いらしくてゾーンアラーム君はもう諦めた。
ノートン君は狭量な奴だけど、買ってしまった以上はもったいないから使いづづけようと思う。
しかし、このノートン君は私のPCからウィルスを3つも検出してくれた。
トロイの木馬とハッキングツールとスパイウェアと豪華キャストの面々が発見された。
前にノートンアンチウィルス君を2002から更新しサボっていたたツケだ。
どうりで近頃デフラグが酷かったはずだ。
でもサックっとウィルス駆除したら見違えるようにデフラグが直った。
でもこれから、わけわからん業者からの迷惑メールにもウィルスが潜んでいる可能性があるし、第一ウザいから、なんとかしたい。
Yahoo!側も迷惑メール対策を講じているっぽいが、あまりあてにしていない。
そこでOEの代わりにウィルスに強そうなメーラーを探していて、乗り換え候補に考えているのが、Thunderbird 2か Shuriken 2009だ。
どちらも、ウィルスに強いメーラーのを歌い文句にしているけど、どちらにしても信頼性いう点でどちらがいいか迷う。
どうしようかなぁ。
諸氏は、下記のような事をどうしているのだろうか。
・ただし、時刻の登録にマウスを操作するような煩雑さは、断じて許容できない
・常駐すんなボケ
とりあえず、if文なんて高尚なものを使ったことなかったけど、バッチファイルでやってみた。
@echo off REM 1-31の日付でしか登録できない低能アラーム REM 時刻は必ず入力されるものとみなす REM よって、組み合わせはDAY×MESGのみで考える。 REM 変数の初期化 SET yotei_day = 0 SET yotei_mesg = "" SET /P yotei_time="アラームを表示する時刻 :" SET /P yotei_day="アラームを表示する日付(1-31で指定、省略した場合は今日) :" SET /P yotei_mesg="表示するメッセージ(省略時は、予定チェック) :" REM 条件分岐。バッチのelseはしょぼすぎる。複数条件指定できない?? if "%yotei_day%" == "0" goto :NO_DAY if "%yotei_mesg%" == "" goto :NO_MESG REM 指定したもの -> DAY,MESG echo %yotei_day%日の%yotei_time%に通知します' at %yotei_time% /NEXT:%yotei_day% net send pc_Name "%yotei_mesg%" goto :SLEEP :NO_DAY REM 分岐: + NO_MESG if "%yotei_mesg%" == "" goto :NO_MESG_NO_MESG REM 指定したもの -> MESG echo 次の%yotei_time%'に通知します' at %yotei_time% net send pc_Name "%yotei_mesg%" goto :SLEEP :NO_MESG REM 分岐: + NO_DAY if "%yotei_day%" == "0" goto :NO_DAY_NO_MESG REM 指定したもの -> DAY echo %yotei_day%日の%yotei_time%に通知します' at %yotei_time% /NEXT:%yotei_day% net send pc_Name "予定チェック" goto :SLEEP :NO_DAY_NO_MESG REM 指定したもの -> なし(時刻のみ) echo %yotei_day%日の%yotei_time%に通知します' at %yotei_time% net send pc_Name "予定チェック" goto :SLEEP REM 終了 :SLEEP ping 127.0.0.1 -n 2 > nul:
これに適当な名前をつけて、ランチャのfenrirで起動させる。
キーボードのみの操作で済むので、とても快適ではあるものの、見ての通りnet sendを使うため、
Windows messenger serviceを起動させるという、常駐ソフトの方がマシな本末転倒なウンコーな一品である。
ActiveDirectoryとかグループポリシーでmessenger制限されてたら使えないし。
VBやWSHなら色々できそうだけど、これ以上機能はいらんのよね。いっそ、メッセージはtxtに書き込んで、それを開くだけにするか・・・・。
### しかし「>」を表示させるのに、数値参照文字じゃないとダメとか・・・。
### >を半角にしたら>になりますよっと。。。
TCA(社団法人電気通信事業者協会)発表による、08年11月末時点での携帯電話契約者数におけるプリペイド契約者数を確認してみた(数字は丸めてます)。
http://www.tca.or.jp/database/2008/11/
事業者 | 契約者数 | プリペイド契約者数 | プリペイド契約者率 |
---|---|---|---|
NTTドコモ | 5397万 | 3.8万 | 0.07% |
au | 3051万 | 46万 | 1.53% |
ソフトバンク | 1986万 | 108万 | 5.46% |
EMOBILE | 101万 | 1.3万 | 1.32% |
合計 | 1億535万 | 160万 | 1.52% |
以下は雑感。
EMOBILE のプリペイド契約に関連したトラブルの記事で気になったのですが、ある程度プリペイド契約を使っている人がいるにも関わらず、これまで問題視されてなかったのは、やはりテンポラリで使う人(出張で30日使うとか)というような、事業者側の想定利用者と実際の利用者があまりずれていなかったのではないかと、私は思います。
とはいえ、件のサイト主の方のような、落とし穴にはまってしまう方に対するセーフティネット的なものは何か欲しいところです。特にデータ通信の高速化に伴い、簡単に「パケ死」するリスクが高まってきているのは事実だと思います。ドコモだと、通信料が一定以上になると警告を上げてくれるサービスがあったと記憶しているのですが、通信事業者は、こういうアラームや自動停止といったことを必須とすべきではないでしょうか。
俺は頭の中に地図があって、常に自分の位置をその上でトラックしてる感じ。
この地図は常に北が上で、自分の方向によって向きが変わることはない。
地上道路なら、ランドマークをミスってもだいたいの方向の見当をつけて適当に進めば着ける。
(高速道路は思った方向にすぐに行けないのであらかじめインターの名前を確認しとかないとならないけど。)
逆に、よくある道順説明 (駅を出て左に進み、次の交差点を右折…) は苦手。
一度頭の中で地図に展開しないと覚えられないし進めない。
ちょっと嫌なのはゆるやかにカーブしたり交差点で微妙に角度が変わる道路で、特に夜は頭の中の方角と
進んでる方角が90度ずれちゃうことはある。対策としては、境界を区切る線上の目印 (川とか大通り) を
ストリートビューで晒されたから泥棒に入られましたって言うのは違うと思う。
だから、防犯が入っているのは当然として
ストビューで侵入する入口や逃走経路なんかを現場にいかずしてチェックしちゃうわけだろ。
本来ならば、「最近怪しい人がうろうろしてて」「深夜に怪しげな人を警官が尋問したら逃げ出した、捕まえたら泥棒だった」なんていうご近所防犯が働かないわけでさ。
いくらセコム入ってても、セコムが来る前に逃走されたりしたらどうしようもない。
追記。
最近の泥棒というのは、ご丁寧にカギを空けたりしないわけさ。
ドアや窓を外したり壊したりして入って、土足で短時間に金目のものさらって
もし自意識過剰でないなら、感受性よりも変化(危険)に対する察知力が鋭いんだろうな。
他人のありもしない言動を掬い取ってしまうなら、妄想で自意識過剰だが、微妙な変化を察知できて感覚的にでも説明できるなら察知する能力が単に高いということだろうと思う。
高いといっても他人より優れてるわけではなく、単に耳が鋭すぎると普通の音でも耳が痛いという結果になるように、悪い結果をもたらすことも遥かに多いので、ストレスから解放されたいならセンサーをカットする方法でよいだろうと思う。
ただ一律でカットするとそれはそれで問題なので、ネガティブな変化(怒っている、いらいらしている、不満である)を見つけても、単にいつもと違う(可能性が高い)でとどめておいて、気をつけつつ判断を保留する(アクションを起こさない)のがいいんじゃないかなぁと思うがどうだろ。
まぁ、察知力は君のもつ特異的な能力なので、他人には言わない方が幸せだと思う。
目や耳、鼻の感覚も訓練すれば伸びるように、君の場合不必要に敏感に察知してしまう能力が伸びてしまった結果なのだと思う。
アラームがなるようなこの感覚は他の人には感覚的には理解できないし、自意識過剰で片付けられるどころか、自意識過剰の被害者になっている人が非常に多いのでたいていかなりの反発を食らうだろうし。
あたし・・・実は・・・ナースなんだ。
ずっと、黙ってて、ごめん。・・・隠してて、ごめん。
でも、どうしても言えなかったの。
あたしがナースだって知ったら、きっとみんな離れていっちゃうって思って。こわくて。
わかってる。わかってるよ。
ナースは国家試験を通った人だけがなることができる、人の命に関わる重要な任務だって。
でもね・・。
でもね、全然ちがうんだよ。
あたし、みんなが思ってるようなキレイなものじゃないんだよ。
あたしは汚れている。
あたしの手は、汚れているんだよ。
ナースになったとき、すごく嬉しかった。天使になったような気でいたの。
あたし馬鹿だから、人の命を救うんだ!なんて、本気で思ってた。
でもね、全然違ったんだよ。
国から言い渡されたナースの任務は全く別のものだった。
人の命を、まるでナイチンゲールのように平等に助けるようなものじゃなかった。
あたしたちナースに課せられた任務、・・・・それは、ふるいわけ だった。
生きるべき命と、それ以外の命のふるいわけ。
そして、それを見守ること。
ねぇ知ってた?
この世界には、あるんだよ。こんな日本のど真ん中にね、平然と、あるの。
どうなっても大丈夫な命っていうのが。
ナースはね、それを見守るの。
そこにあるだけで、まるで医療が行われているかのような錯覚を起こさせる。
あたしの仕事は、そうやって、平等に医療が行われているかのように見せる暗幕みたいなものだったの。
人なんて、全然、救えなかったよ。
救う義務も権利も、この任務にはなかったの。
例え、その人がどうすれば助かるか、明確に解っていたとしても、
あたしたちは医師の命令が無いかぎり、何一つの医療行為もできない。
あたしたちには薬も酸素も与えることはできないの。
ただ、ただ、走って先生を呼びに行くだけ。そして伝えるだけ。
夜なんかになれば、一つの病院に一人か二人とかしかいないの。
「先生、吐いている人がいます!」
「先生、胸が苦しい人がいます!」
「先生、脈が弱い人がいます!」
「先生、腹痛でもがいてる人がいます!」
懸命にナースたちが叫んでた。
でも医師は一人。
私も声を荒げて「苦しい人がいます!」って叫んだの。
でも、ここでもふるいわけが始まる。
経済状況、年齢、地位。そんなものが病状と一緒くた になって命令が言い渡される。
「とりあえず酸素を」
その日、10秒ごとにナースコールが鳴った。
「苦しい、苦しい、まだ苦しい」
「もう少しだけ待ってください、今先生、来ますから・・」
何度も先生のもとに走ったけど・・・。
あたしは先生に背中側から叫んだ。
「酸素をしても、まだ苦しいみたいなんです!」
「酸素を上げてみて!」
その患者だけじゃない。
「トイレに連れて行ってください」
「シーツが汚れたから替えてください」
「薬を飲ませてください」
「テレビがつかないんのですが」
「眠れません」
廊下を走る。
忙しさに言葉が荒くなる。
認知症の患者さんがエレベーターに乗って外に出て行こうとする。
遠くの病室で、人工呼吸器の異常アラームが聞こえる。
必死にあたしもふるい分けた。
今、一番いのちの危険がある人から、一番苦痛を感じている人から、手を差し伸べなきゃ。
「いつになったら来るんだ!」と言われても。
「遅い」と言われても。
私は頭を下げたり、ちょっと言い争ったりもしながら、
「苦しい、苦しい、苦しい」と言う人のとこに走ったよ。
唇から色が消えていた。冷や汗をかいていた。
あたしは心臓だ!と思った。
あたしは医師の指示を待たずに心電図の検査をした。狭心症の波形だった。
急いで先生に連絡した。
「狭心症の波形です。ニトロ内服させていいですか?!」
「いや、波形を見ないとわからない、ただこっちの処置があるから、10分後に行く」
患者は胸を掻きむしるようにしていた。
「待てません!飲ませます!」
あたしは医師の指示無くニトロを内服させた。患者の苦しさはスッと納まった。
それは駄目なことだったけど、一人の患者を救ったことに、あたしは浮かれてたの。
貧相な正義感をぶら下げて、意気揚々とナースステーションに戻ってきたの。
ナースステーションの・・・・
ナースステーションのモニターの一台の波形が、フラットになってた。
あたしは急いで病室に飛んだよ。
でも、亡くなってた。
喋れない患者さんだった。
ナースコールも押せない人だった。
あたしは、その日、目の前の苦しい人に夢中で、モニターなんか見てなかった。
それでもね、・・・あたし、まだ、ナースなんだよ・・。
先生は患者の家族に「いつ何があってもおかしくないご年齢でしたから・・」と告げた。
患者の家族は「ありがとうございました」と涙を浮かべて頭を下げた。
そして、あたしにも「看護婦さん、ありがとね」と言ったの。
大好きな、患者さんだった。
この人が歩ける頃から知っていて、喋れる頃から知っていて。
「自分は寂しがり屋だから、最期は家族に手を握ってもらいながら逝きたい」と言っていた。
あたしが新人の頃から知っていて、注射が下手だったのも知っていて、
「おまえは俺が育てたようなもんだ」が口癖だった。
「まぁ、・・・歳だったし、家にも帰れないって言ってたからなー」
と先生があたしの背中ごしに言った。
あたしはモニターの記録を見てたの。
その記録には、波形が狭心症から心筋梗塞となり心停止するさまがしっかりと記録されていた。
歳だから死んだんじゃない、そこには心筋梗塞で死んでく命があった。
でも、そんなこと全部まるめこんで、死んじゃって仕方ないっていう命が、そこにはあったんだ。
似たようなことはざらにあった。
何人もの人が、私の手のひらから零れていったよ。
でも、あたし・・・ナースなんだ。
誰も、辞めろって言わないの。
ナース同士は実情がわかってるから、言わない。
国はきっと、全部知ってて、それ込みで「それが仕事だ」と言うかもしれないけど。
いや、言わないか。国は、何も言わない。きっと。
救えたかもしれない命を、ナースは一番わかってる。見えてしまう。
医師の指示が適してないのも、判断が遅いのも、治療がのってないのも、全部わかってる。
それでも「あの時!」と、自分の行動と判断を何度も振りかえる。
その向こうにはいつも「あのとき、こうしておけば」が、くっきりと見える。
でも、救えなかった責任も、見過ごした責任もナースには問われない。
ナースって・・ほんと、なんなんだろうね・・・。
くすり一粒すら出せないのに、
検査一つ指示できないのに、
命に関わることなんて、一つも独立してできないのに、
どんなに辛くてもナースしか呼べないなんて。
そしてあたしたちは色んなものを抱えて、あなたの前に立つ。
先生が来ること、来れないこと、
できる治療があること、ないこと、
色んなことを知りながら、なにも変える力もないままに、
さも救いの天使が舞い降りたかのような顔で。
医療が崩壊していく。
全然止められない速度で。
その砂上の城で、あたしは見てるんだ。
沈んでいく人の命を。
花の水やり係だった時、だいぶ枯らせてしまった。
確かに植物だって命だけど、花に水やるよりも、とにかく仕事をしたかった。
他の人が当たり前にできることが、自分は全然出来なくて、退職前はいつも終電に近かった。帰宅は1時過ぎてた。
土日にも時々行ったけど、効率は悪かった。
睡眠不足だったし。土日は起床が昼頃だった。行くのは15時になった。
仕事ができないせいなのか、元々性格が悪いのか合わないのか、(たぶん全部だ)
会社の人は皆いい人なのだが、会社の人とはうまくいかなかった。
こっちが仕事ができない為に、帰宅時間が予定より遅くなったり、あふれた分の仕事が回ってきたりしたら、うまくいくわけがない。
もちろん直接ひどい扱いをされたり、直接何か言われたわけでもない。
表面的にはごく普通に接してくれた。仕事ができない割りには良い方だったと思う。
しかしそれまで退職していった、あまり仕事のできないか性格に難がある人々に対する会話が聞こえてくると怖くてたまらなかった。
社長や先輩達は、できないならそういいなさい、と言っていたし、
社内でも仕事量は一番少なかったはずだし、取引先も楽な所ばかりだった。
わからなかったら確認しなさいとも何度も言われた。(もちろん本来同じ事は聞いてはいけないが)
でもほとんどいつも最後まで残って鍵閉めてた。
自分と同じ未経験で、ほぼ同時に入ってきた人ができる量が、自分にはできない。
自分と同じ未経験で、1年前に入ってきた人が1年前にできた量が、たぶん自分にはこなせない。
ものすごく焦った。とにかく勉強しようと思って解説本とか買ったり、研修資料を持ち帰って土日に何度も読みかえした。
取引先や性格合わない人とうまくつきあったり、「ほうれんそう」がだめだと言われたけどどうしよう、と
友達にきいたり本をあさったり、笑顔の練習したりした。
とにかく必死だった。家族の紹介(コネというか頼みこんだのだろう)で入社したのもプレッシャーだった。
紹介した当の本人は、帰宅が遅すぎるといって無理な仕事を押しつけられているのではないかと勘違いしていた。
誰がどっからどうみても内容も量も一番楽なはずなのに、仕事が遅く、ミスも多く、
自分はどうして馬鹿なのかどうして人付き合いが下手なのか悩んだ。苦しかった。
社長はよく朝早く起きて勉強して早くきて仕事して早く帰って勉強するのが一番いいと言っていた。
遅くまで残るのはよくないことだと言っていた。だから自分もそうしたかったが自分にはできなかった。
昔から目覚まし3個以上使ってもCDラジカセの機能を追加しても携帯のアラームを追加してもやがて慣れて無意識に止めてしまう自分に早起きなんかできなかった。
家族に起こされても一度で起床できることがほとんどなかった。みんなどうやって起きてるのか今でも不思議でたまらない。
小さい会社だったから、掃除や雑貨の買い出しはみんな分担で決まっていた。
ほかのこまごました分担の中に、花の水やりがあった。
きちんとやらなければならない仕事だというのはわかってたけど、
トイレ掃除も手抜きして時間つくってた自分には時間が惜しかった。
アレもコレもおまえの所で止ってるから帰れないし早くしろよ、
と言ってるように感じる空気の中で花の水やりとかできなかった。
週1回位の掃除の時にもあげるかあげないかだったから、植物はすこしづつしおれていった。
夏が近づくと枯れかけてきた。社長が気付いて週末や掃除のたびに、誰かに花に水をと言ったので、全部は枯れなかった。
植物は好きだ。でもあの頃は入口の枯れかけた植木鉢を見るのが辛かった。枯れて欲しかった。
せめて鉢が2つか3つ位なら良かったのに。
文章が長すぎた。数行だけ書くつもりだったのに。要点を簡潔にってよく言われてたな。あなたの言うことはわからないよ、とか。
鬱系の日記ってけっこうちらほらみる。
で、あまりにちらほら見るから
どれが本当のSOSかわからなくなる。
ノイズとシグナルがあるとき、
認知心理学の弁別に関する理論、信号検出理論に基づけば我々の判断は
2.シグナルをシグナルと判断 (ヒット)
と4通りあるわけだけど。
往々にして、1.コレクトリジェクションの比率が圧倒的に多い気がする。
で、たまに4.フォールスアラームがあったりする。
これをどうやって弁別するかは本当に難しい。
特にノイズが多いと、シグナルを検出できない。
そういうことから考えると、川田亜子さんはノイズが少なくて本当のシグナルがわかりやすかったように思う。
でも、鬱系日記ばかり書いている人のシグナルはとても見つけにくい。
いままで鬱系日記を書いてない人はSOSをブログで発信しても、受信してくれる人がいるかもしれない。
鬱系日記ばかり書いてる人は、ブログ以外の方法(電話とか)でSOSを発信しないと受信してくれる人はなかなかいないでしょうね。
ミニメタルが公園でブランコに乗っているスネークにメールをくれる 触手が短くて届かない
デスクの下に入る
ロッカーに入る
タバコを吸う
仕事をする
外を見ながら一服
仕事をサボって足ぶらぶらしながら一服
ドラム缶を被って歩き回る
段ボール箱を被って歩き回る
灰皿の吸殻が増える
たまる書類
弁当を食べる
顔汗をかいて、床の上で方膝を立てて腰痛に耐える
壁に弾痕が
ヴァンプがこっち見ながら電車に併走してる
スネークうたた寝
電車の外の窓枠に、こいのぼり状の格好で掴っている たまに落ちそうになる
(まだ見てない…)
グリップゲージが出てスネークが消える 暫くすると上から落ちてくる
ちゃぶ台の下に入る
ビールと枝豆で一杯やる
布団を敷いて寝る 布団の柄は迷彩
頻繁に壁に弾痕が
PS3がある
深夜寝ているとビッグボスが夢枕に立つ
雷電は黙々と作業を続けている
スネークはたまに寝る
たまにスネーク人形が流れてくる (他にもいろいろ流れてくる)
たまに回転寿司になる
エドとジョナサンに監視されている
キャンベル登場(何か少し怖い)
まさかのあの人登場
ライン作業シーンはケータイが重い…
その後ろでオクトカムで透明化したスネークが踊っている 頭の上に鳩
あのひとが鳩にポップコーンをあげに来る
ビッグボス(遺影)
ナオミ
ヴァンプ
エド
キャンベル
リキオセ
あの人
建物内に居ると常に壁に弾痕ができる
外が見えるところではたまにUFOが出る