はてなキーワード: となりの801ちゃんとは
「3巻以内完結のおすすめマンガ」にブコメしてもよかったが、語りたかったので増田にする。
この増田で言いたいことを一行で書くとしたら、これが大傑作だったと思ったということだ。
四コママンガ形式だけど長編。台詞が写植ではなく手書きであることを嫌う人がamazonのレビューにいたから人を選ぶかもしれない。だけど読んで損はない。
舞台は女子高。とある一日、校舎の屋上に、偶然、様々な生徒が集まってくる。主人公格の漫才研究会のコンビ、ソフトボール部員、漫研、生徒会、保健委員、不良少女、ぼっちの引きこもり少女…
漫才研究会コンビを主人公格と書いたのは、彼女ら以外の登場人物のほぼ全員にも、背景となるドラマがあるからだ。
ふと彼女らが屋上から校庭や校舎を見回すと、恐るべき光景が! 街がゾンビの大群に襲われ、彼女らは孤立してしまったのだ…という設定だ。
初めのほうは軽やかなギャグが連発される。それが徐々に、残酷なスプラッタに変わる。登場人物たちが次々に、容赦なく殺されてゆく。
笑いが恐怖に変わるというと中島らもの傑作戯曲『こどもの一生』が思い出されるが、あれより救いはない。救いは全然ない。『まどマギに』似ているかもしれない。それも違うか。
マンガを読む価値が現実では体験できない感情をかき立てられることにあるとしたら、この作品は見事にそれに成功していると思った。それを言いたかったのだ。
「舞台っぽいな」と思ったら元は戯曲でそれをコミック化したものだそうだ。原作者は麻草郁という人で、やはりはてなーだった。idはscreammachine。
ネタバレになるから書けないが、あのラストを読んだ時、なんとなく作者は絶対に女性に違いないと思ったが、はてなブログやプロフィールの写真を見ると男性だった。
他にも…
・となりの801ちゃん+(3巻続刊)
“+”はプラスと読み、ヒロインがお母さんになったという意味だと思う。
先行の『となりの801ちゃん』(6巻完結)の巻末には京都御薗橋801商店街のゆるキャラ「801ちゃん」とのコラボページがついていたが、“+”ではそれがなくなっていた。
とか…
『はてな村奇譚』だけの小島アジコ先生じゃないのだ。本業で頑張ってる人がはてなで我々に構ってくれることに、たまにはちょっとぐらい感謝してもバチは当たるまい。
漫画アニメゲームが好きだと言うと、同性愛作品を好んでいると勝手に決めつけられるのが嫌。
(ここでは腐女子とは男性の同性愛描写のある作品や二次創作が好きな人)
私は漫画・アニメ・ゲームが好きで、世間一般ではオタクとカテゴライズされる人間。
けど、好きなものは好きだし、別に趣味のことを隠そうという気はないんだけど…
相手が私のことをオタク趣味の女ということがわかると、私は必ず
と聞かれ、それに対してすごくイラつく。
イラつく原因はふたつだと思う。
ひとつは、実際にはまってないこと。
確かに私はオタクだけど、同性愛作品にはまっているわけではない。
同性愛作品が嫌いで理解がないというわけではなく、漫画・小説好きの延長で興味を持って、
自分でも数冊持っていていい作品だなと思えるものもあるんだけど、はまっているというほどではない。
それなのに、詳しいという前提で勝手にその話を振ってこられても、よくわからないので結構困る。
向こうは「隠さなくていいのにー」とか言ってニヤついていることもあって、なんだかモヤモヤする。
もうひとつは、私が腐女子の中の一部の目立つタイプが嫌いだということ。
一般的に、性描写のある作品(アブノーマルなもの含む)をおおっぴらに好きだと言う事に、私はとても抵抗がある。
本当に親しい人の前でしかそういった話はすべきでないと思ってる。
例えば、女性が人前で「私家ではAV見てます!」と言ったとするよね。それはちょっと…やめたほうがいいんじゃないのって。
趣味はあってもいいんだけど、人前で言うような事ではないと思う。
「私、腐女子なんだよねー」
って、
「私、家で性描写のある作品を見てて、自分でもたくさん買ってるんだよねー」
って言ってるのと同じじゃない?
男の前で言ったら、
「こいつ家でオナニーとかするのかな…」
とか思われそうだし。実際どうかはわかんないけど…男ってそういう方向にいかない?
腐女子は、そういう趣味は好きなもの同士で楽しんでる人もいるけど、
なんというか…「腐女子ですが何か?」「腐女子ってことで私のこと批判するわけないよね?別に当たり前の趣味だし」っていう
ノリでやってる人が目立ってて、すごくこわい。
となりの801ちゃんとか腐女子彼女とかすごくこわい。
なんでアブノーマルな趣味を持ってる人をカジュアルに売っていけるのか、出版社にも聞きたい…
あと大阪府の規制うんぬんで騒いでたタイプの人とか。同性愛っていうか、過剰な性描写があるものをなんで認めろって言えるのかよくわからない…
困るのが、そういう腐女子の人を扱った書籍とかが出たりして、BL作品がオタク文化としてメジャーなものになってしまって、
カミングアウトする人が増えた=世間一般でも、腐女子の人は腐女子だとカジュアルにカミングアウトするもんだと思われているんじゃないかということ。
(前述したように、実際かるーく聞かれるし)
アブノーマルな性的描写がある作品を好むということを「普通の趣味です!いっぱい好きな人いるし、全然カミングアウトしてOK!」っていうのはなんだかなあ。
スカトロ趣味の人とか、少年愛少女愛の人とか、そういう人は簡単にはカミングアウトしない・しずらいはずなのに。
長くなっちゃったけど、とにかく私はオタク趣味=腐女子って思われるのが嫌で、それは
「アブノーマルな趣味を堂々と人前で言っちゃうような、勘違い女」
って思われるのが嫌です!ってことで。
(しつこいですが、私は腐女子自体に嫌悪感を持っているのではなく、性的描写のある作品だいすき!でもこれって普通のことなんだからいいでしょー?っていうノリの人全般が苦手。と言ってます。)
元増田です。
JUNE云々は四コマ漫画の『となりの801ちゃん』で聞いて、存じてはおりましたが、なるほど前段階のステップがそれだったという訳ですか……。
大変為になるお話をありがとう。
今更だけどとなりの801ちゃんを3巻分全部見た…
なんという…
ていうかコレ「腐女子が妄想した都合のいいオタ彼」じゃないのか?!じゃないのか!?って思いながら読んでた
ありえん…あんな適度に理解力があってアニメやゲームをともに楽しめる彼氏とか絶対ありえねぇー
でももしかして腐女子たちは結構ああいう彼氏を掴んでいるのかな。
なんかちょっと前腐女子ブーム?起きてたし。なんか今801って男にもネタ的な意味で市民権得てる気がするし。
腐女子じゃない女オタはまだまだ肩身が狭い。別にブームになってほしくもネーミングつけてほしいわけでもないけどね…。
あんな彼氏いたらいいわなホント
逆に言うとあんな彼氏なんて現実にありえねぇwwwと思ったから早々に恋愛放棄して二次元に生きようと思ったのに
いるのかよ……っていう……801ちゃん羨ましいわホント
まあいたとしても自分じゃそんないい彼氏捕まえるの無理だろうとも思ってたから、いいんだけど。
全くお幸せにだよホント……
最近となりの801ちゃんとか腐女子彼女とかの人気からか
ボーイズラブの特集を見かけるようになった。
そうやって仲間が増えることは嬉しいけど、
知らない人からしたら気持ち悪いだろうなあって思ってしまうのも事実。
ボーイズラブが特殊なものっていう意識が薄れてる人が多い気がする。特に若い子。
ボーイズラブは万人受けするもんじゃなくて、むしろ少数派で嫌悪する人の方が多いっての忘れてる。
それに自分達が楽しんでいることによって、気分悪くしてるゲイの人だっているんだから
自分のしてることは少なからず他人に迷惑をけているって自覚がもう少しあるべきじゃね。
ゲイに謝るBL作家のシーンがあったけど、そういう気持ち忘れちゃいけないと思う。
別に楽しむなとか、常にそういうのを意識しろとは言わないけど、もう少し自重して欲しい。
大声で「○○×○○っていいよね??」って電車内で喋ってる人は
自分がどれだけ痛い目で見られてるか気づいてんだろうか。
私は、漫画が好きなオタクです。今は大学生で女の漫画オタクです。
しかし、BLには興味ありません。寧ろ嫌悪している側の人間です。
最近は腐女子というと女のオタクの意味も表すとされる様子ですが、此処では腐女子は「BLが好きなオタク」という事にします。そっちのほうが分かりやすいからです。
漫画やアニメが大好きで、好きなキャラクターも居ました。友達との会話にもそういった話題がよくでました。典型的なオタクです。
当時は漫画が本当に大好きで、自分でも描いていましたし、将来の夢も一丁前に「漫画家」でした。
結構本気でなろうと思って、少女漫画雑誌に投稿もしました。将来は色んな人に読んでもらえる漫画を沢山描くんだと意気込んでいました。
それぐらい漫画が大好きでした。
しかし、私は「オタク」でしたが「腐女子」ではありませんでした。
少年漫画でよくある、男同士の友情や競い合いにも、変なフィルターをかけず、素直に「友情」として感動していましたし、恋愛も男同士にして楽しむ様な事ことはありませんでした。好きなカップリングもノーマルで、男と女でした。
そもそも私は、男キャラより女キャラの方を好きになるタイプだったので、男同士の世界に興味を示さなかったんだと思います。
BLの存在は知っていましたが「世の中には色んな人が居るんだなぁ」といった感じで、嫌悪したりする様な事はありませんでした。
しかし、高校のクラスメイトに腐女子が居て、彼女に出会って人生が変わりました。
人生と言うと少し大袈裟かもしれませんが、私にとって漫画やアニメはそのぐらい大好きな存在なんです。
彼女は典型的な腐女子でした。男同士に少しでも関係があれば、即BLにして楽しみます。その男キャラに恋人の女キャラが居ても関係ありません。
対象は漫画、アニメといった2次元だけではなく、戦隊ヒーローやアイドルといった3次元でもBLにして楽しみます。
オタクというと、「根暗」「無口」というイメージが定番で、私はどちらかというとこっちに分類されるオタクです。
しかし彼女は、世間一般のオタクのイメージと違い、積極的で明るく、友達も多くて慕われて居ました。学級委員に推薦される程です。
その性格はオタクの話をする時でも変わらないという事が問題でした。
「〇〇(男)は〇〇(男)の事を愛しているんだ!」といった感じでです。勿論話題に出るキャラクターにホモという設定はありません。
他にも「ノーマルは大嫌い!」とか「〇〇(BLのカップリング)は公式なんだ!」とか、学校の休み時間放課後になるとずっと話していました。
彼女はBLを扱うHPを運営していましたので、授業中にこっそりHPにアップするイラストを描いて、昼休みになると私たちに解説しながら見せに来ました。
最初は友達付き合いもあるし、「彼女には彼女の楽しみ方がある」と割り切って話を聞いていました。
しかし、私の好きな男キャラでBL萌えをしたり、私の好きなノーマルのカップリングを否定するような発言をされてから、彼女の話を聞くのが億劫になりました。
女という生き物は、常にグループに分かれて行動します。私はオタクなので彼女と他数名のオタク友達と一緒のグループでした。
他にも腐女子は居ますがどちらかというと無口なタイプだったので、彼女が積極的にBLの萌え話をしていました。
だから、本当に毎日休み時間毎に彼女の話を聞いて居ました。彼女とは帰り道が一緒だったので帰りも彼女の萌え話を聞いて居ました。
しかも私の通っていた高校は、3年間クラス替えが無かったので、最初は遠慮がちだった、BLの萌え話も年々エスカレートしていました。
同人誌を持って来た事もありました。
そして、仲良くなってからは、腐女子友達の輪を広げるんだと、私にBL萌えしろと要求するようになりました。
結局私はそっち方面には行かなかったので、最終的に彼女も諦めていました。
しかし、彼女のBLの萌え話はずっと卒業するまで聞かされていました。
本当に朝から晩まででした。他の子と話していても、結局はいつものグループにまとまるので、彼女か私が学校を休む事が無い以上、彼女のBL萌え話を聞かない日はありませんでした。勿論土日は休みでしたが。
その生活はもはや「洗脳」です。私の交友関係は狭かったですし、休み時間毎に聞かされる彼女の萌え話は、日に日に私の視野を狭くしていきます。
そして、そればかりの生活が続いて行き、私が彼女のBLの萌え話を嫌悪するきっかけが出来ました。
ですが私はBLが好きではありません。好きなカップリングはノーマルです。
しかし、少年漫画の男同士の友情を見ていたら「BL」に見えてくるのです。
特に少年漫画は恋愛より友情を重視する傾向がありますから、友情が多く恋愛はオマケみたいなものです。
そうなると、少年漫画で恋愛をされても「このキャラは〇〇(男)が好きななのに、本当に彼女の事が好きなのか?」と頭の中で疑念が湧きます。
私が好きなカップリングが重視されていた話でも、同様の事が起こります。そのカップリングが大好きでずっとその二人の事を追いかけて読んで居たのに、水を差されたように、私にあった情熱が冷めて行きました。
私の好きな男キャラが出てきても、「〇〇(男)の事が気になるんだな」と思うようになってしまい、素直に「カッコイイ」と思えなくなります。
そうなってくると、私は彼女のBLの萌え話を聞くのが嫌になりました。
しかし、既に形成されてしまったグループを抜ける事は、友達が居なくなる事と等しい行為でした。
なので私は、彼女に「BLの萌え話をするのを止めて欲しい。」と言いました。
けど、彼女は理解してくれませんでした。
彼女のBLの萌え話はいつもと同じ内容で、自分の萌えを周りに言って回りたい性分は変わりません。
それでも私は何回もやめて欲しいと言いました。
そして彼女は「あいつは他人の趣味を理解しない心の狭い奴だ」と言う風な目で私を見てきました。
他のクラスメイトに「あいつは腹黒だ」「悪魔だ」「私の事をいじめて来る」と大きな声で言いました。
彼女は上記で書いた通り、慕われていて学級委員をする程交友関係の広い子で、一方私は友達は少ないし無口で暗い典型的なオタクです。
周りが私の事を、彼女を通して知る事に障害はありませんでした。
私はクラスメイトから「腹黒」だと思われました。逆に1度「彼女の方が腹黒だ」と言ってみたら、ものすごい剣幕で「は?そんなわけ無いじゃん!腹黒はお前だろ!!」と言われました。親友の言う悪口は笑い事でも、親友の悪口は結束を固めて反論する。それが女子の世界です。
私はそれをきっかけに、彼女に何も言わない事にしました。
それに丁度3年の1学期頃だったので、早く卒業してしまおうと思いました。
卒業して彼女と別れてしまえば、もう苦しむ事は無いだろうと考えたからです。
しかし、卒業してからも私の苦しみは変わりませんでした。
彼女とは全く会っていませんが、私の思考にあるBLのフィルターは無くならなかったからです。
それに彼女と別れてしまった事で、前に「あいつは腹黒だ」とクラス中に言って回られた事を思い出し、怖い思いもしました。
高校の友達と遊んでも「もしかして…」と思うと、友達の笑顔が恐ろしく思いました。
次第に、あんなに苦しんだのにまだ苦しまないといけないのか、そう思うと「BL」の存在が腹立たしくなりました。
BLを嫌悪していくと、その分BLのフィルターが強調されてしまうみたいで、もう男同士で会話しているシーンでさえ、見るのが苦痛になって行きました。
こうなってしまうと、漫画を読む事そのものが嫌になって来ました。少年漫画は極力読まないようになりました。
少女漫画でだって同様の事が起こります。それに少女漫画の方が、BLをネタにしている事が多いし、過去にBL同人誌をだして居た漫画家さんだっているぐらいです。
少女漫画が大好きで、昔は少女漫画雑誌に投稿していたぐらいですから、将来の夢をもぎ取られたような気分がします。(私が漫画家になれる技量があるかは別にして)
特に最近は「となりの801ちゃん」や「腐女子彼女」といった腐女子を取り扱った書籍が出たりして、BLや腐女子を見る機会も多くなったような気がします。
その事がさらに私を苦しめます。どうして私はBLが嫌いなんだろうか。いっその事BLが好きだったよかった。と自己嫌悪に陥ります。
漫画やアニメを見ても、昔の様に純粋に楽しむ事が出来ません。大好きなキャラやカップリングが出てきても嬉しくありません。
昔はキャラの絵を描いたりしていましたが、それも出来なくなりました。
私はオタクなので、今までずっと漫画やアニメ中心の生活でした。絵を描くのも大好きでした。将来の夢は漫画家でずっとそれに向かって頑張って来ました。
しかし、此処に来て、楽しみがなくなってしまいました。
今は漫画もアニメもあまり読んでいませんし、絵を描こうという気にもなりません。
だからといって、別に何か趣味があるというわけでもありませんから、本当に毎日同じような生活しかしていません。
彼女はもともと行動力もあるし、普通の友達も多いので普通に話していたらとても面白く、思い出自体に不満はありません。
私が1番楽しかったのは高校の時です。
だから、中学の時に決意した将来の夢も諦めようと思うようになりました。その事がさらに私のBL嫌いを悪化させました。
本当は、そんな毛嫌いをしたくはありません。それに、漫画を楽しむに当たって、BLというジャンルは切っても切れないものだと言う事も理解しているつもりです。
それに、今でも漫画家になりたいと思っています。
けど、現実で私は今でもBLのフィルターに苦しめられ、楽しかった事を楽しいと感じる事が出来なくなりました。
腐女子が取り上げられて居ると、不愉快な気分になるし、極力関与しないようにしています。
最近ではオタクの女を総称して腐女子と呼ぶ様になっている事も嫌で、「私は、私を苦しめているあいつらとは違うんだ」と言って回りたい気分になります。
本当はこんな醜い感情を抱きたくありません。皆さんと仲良くしたいんです。
しかし、どうやっても出来ません。
腐女子への嫌悪は一向に収まらないし、BLなんて単語を見るのも嫌なぐらいです。
「ホモが嫌いな女子なんていません!」なんて言葉があるようですが、私には侮辱にしか聞こえません。
BLが好きな人が多くても、全員がそうであるわけではありません。
自分自身もオタクである事には変わりませんし、普通の人から見れば、オタクのくせにオタクを嫌って…という風に見えてしまうとも思います。
私にも問題があるとも思っています。
簡単に「じゃあBLを好きになっちゃえよ!」という風にもなりませんし、そうならないから苦しんでいるんです。だからといってこのまま嫌悪し続けていても何も変わりません。
ただの愚痴でしかありませんが、私はどうすればいいでしょうか…。