お金の貸し借りで嫌な思いをするのは大人になるまでに経験しておくことかと思った。
急に何の話?
なんだろ、なんか改めて調査するんだっけ。
それで、仮に返金っていうことになったとして、それって公表されるのかな。
もしされないのだとしたら、それがあの手のひら突然クルッって感じの監査結果が出てきた理由なんじゃないの。
都としてはそっちのが都合がいいよな。
全てのWEBサイトやSNSのトップに飾っておくべき言葉だと思う。
出来れば俺の職場にも飾っておいて欲しい。
これ https://anond.hatelabo.jp/20220611183711 を書いた増田だけど、その気持ちはよく分かる。
少子化対策ではないですよね
楽しむのが上手そうでよござんす
いろんな考え方があるとは思うが、俺は子どもが幼稚園に行き始めてから学校がある日は学校に行かせることにしている。
もちろん、五月の連休などに間を休ませれば長い間子供と旅行できるという発想の人がいることや、元増田のような発想の人がいることは知っている。
無遅刻無欠席ってそういう継続の壁を越えたという自信になると思うんだよな。
もちろん、学校に行くのが死ぬくらいいやだったら別に行かないでいいと思うけれど、元増田の話ってそういうのじゃないじゃん?
学校に行くのは、どちらかというと、約束みたいなものだと思うんだよな。
その視点で言えば、先約を断って後の楽しい約束を取り付けていいか?という道義的な問題があると思う。
自分はいくらお金が安くてもそれ以上のコストを子供に払わせることになると思っているから、学校を休ませて楽しいことはしない。