噛みタバコみたいな感じなのかも
お前な、そういうところだぞ。お前がいつまでも売れ残ってる理由。
結婚相談所やそこに集う男性についてゴリゴリ文句書いてるけどさ、そもそも世の大半の人たちは結婚相談所なんかに縁がないの。そんなものに頼らなくても結婚できてるの。男女ともにな。それが出来ない「何かが欠けた人」がお前の言うところのヤバイ男たちであり、お前も含めたヤバイ女たちなんだよ。基本的にはヤバい人たちの集積所が結婚相談所だということを忘れるな。「普通のまともな人」はそもそも結婚相談所に来ない。
結婚はショッピングじゃねぇんだぞ。お前は「お客様」じゃねぇんだぞ。偉そうに一方的な条件を並べて品定めできる立場じゃないのよ。
今ちょうどミステリと言う勿れ読んでたんだけど、これの警察はあまり無能描写少なくない?
そもそも警察の出番が少ない(4巻までしか読んでないし、ここで読むのを止めた。満足した)し、少なくとも読者に警察を無能と思わせないように描写している印象を受けたよ。
いや最初のエピソードは増田の言う描写に近いものもあったかな、代わる代わる警察が主人公に言い負かされてる描写とかはそう取れるかもしれない。
でもあれ、警察としての無能描写というより性格的な指摘されてる感じじゃん、あの一話はよくできてると思った、そこから延々続く「主人公に謎の説教される展開」が合わない人をふるいに掛けてるし。
鼻から吸うんじゃないの?
おとなしい猫が人懐っこくなるか?