女の子ならおばあちゃんの指のサイズの指輪とか定番なのでは。裏に孫とばあばの誕生日でも刻んでネックレスにして一年に一度命日にかけてやれ
長女の長女とかなら結婚指輪受け継がれることもあるだろうけど孫全員分はないだろうし
2人でモンハンとかはどうなの
非実在キャラが実在人間より好きなのは男女問わず「ピグマリオンコンプレックス」であってショタでもロリでもないぞ
ショタが少ないのは実在少年が手を出したくなるほどかわいくもなんともないからだ
くさくて汚くて芋虫や給食ののこりのパンをポッケにいれっぱなしにし弁当箱を出さずに靴下をなげちらかすおまえらをそだてあげた母親に常に感謝しろ
大切なのはそれなりに動くことやで。
読解力低いのでは?
例えば医学とかは大学でしかできない実習とかもあるだろうし、独学で不可能な範囲もあるだろうな
離散数学の未解決問題のリストから好きなのを選んで解くとかだったら独学でやるのと大学でやるのは差はない
なお、ミクロの話とマクロの話は区別する必要はある。大学の存在意義は個人レベルではなんにも関係がない。俺が言ってるのはミクロ(個人)での最適行動の話ね
今の仕事がつまんねぇ。
他の奴が書いたよく分かんねぇプログラムによく分かんねぇ指示受けてよく分かんねぇテストをする毎日。
退屈な上に時間もかかるしスキルも上がらん三重苦。単独常駐だから新卒の頃の会社と違ってカスな先輩社員から人格攻撃をされないだけマシだけど。
そもそも現場入りするときには開発の仕事やるって聞いてたのにやってること違うんだが。そんでPHPもSQLも読めねぇー奴が開発系のチーム入ってるのに納得がいかねぇ。
この仕事を年越すまでやらなきゃいけないのは苦痛。一個前の現場まではガリガリコード書いてたんだけどあの日々は充実してたのだと気がついた。
8月あたりは稼働300時間超えていてこの時期も気分は最悪だったが、今みたいな虚無感はなく、むしろ異様な高揚感があった。毎日クソみたいなアプリを形にするために、疲れ切った目と頭をなお酷使して綺麗なのか汚いのかも分からないコードを書いていた日々。