教育学(ペダゴジー)の場合は被教育者を脱した人間には正直あまり関係ないから教育学者が何言おうとどうでもいいけど、社会学は生きてる限り直接的に自分に関わってくる可能性があるというところが違うんじゃないかな。あと、教師にあーだこーだいいたい人はめちゃくちゃたくさんいると思うけど、例えば算数・数学教育だと最終的には教育学ではなく数学が引き受ける話になるから、教育学はあまり関係なかったりすると思う。
(高等教育専門以外の)大学の先生という「高等教育に関わってはいるが、高等教育の専門家ではない人」が高等教育について色々言ってる一方で、
こういう返信欄を見ると「論点を分ける」ってことが苦手な人が多いってわかるな。
9条の話をしてるのに勝手に他の条文の話をしだしたり、9条の話をしてるだけで、9条以外の憲法学の論点を知らないって言いだしたり。(1つの論点ですらまとまらないから他の論点はあえてしてないだけなのが理解できてない。)
Twitterにそんなやついるのかよw
生きづらそう。加齢を怖がるなら生きていけなくなる。
そうだな。次はお前が相手を気遣いながらもそう思っていることを優しく自然にどう伝えられるかってところが課題なんだろうな。
それができれば一気にやりやすくなるんじゃね?
あのさ、「法律」と「現実」が矛盾しているのなら、①法律を現実に合わせて変える(明文改憲)か、②現実を法律に合わせて変える(自衛隊の組織変更?)かのどちらかが正道でしょ?