頑張ったご褒美に月島に行って未体験のもんじゃ焼きを食べるぞ!!!って決めてたのに、お一人様を理由に断られた…知らなかった…
店の前で自分にグイグイ客引きしてきたおばちゃんも一人だと分かると急に落ち着いて「ダメだねぇ」とよそよそしくなってしまった
どのお店も中ガラガラだったのにな…
まだ夏だぞ。病院行ってこい
残尿するしな
そして年を経ると使い物にならなくなる。。時代の流れには逆らえない。
覇権社員なんですよ。覇権会社に言えばいいのかなぁ。。覇権先の職場の仕事量と割り振りがコロコロ変わる感じで。はるかに自分のキャパ超えで。確かに誰にでも出来るカンタンなお仕事ではあったのですが。
もうあるよそういう奴
男は「男として尊敬されたい」と言い
女は「女として愛されたい」と言う
そんな人に、一つ聞きたいのだが
男として尊敬されるに値される人物だと、女として愛されるに値する人物だと、
自らのことを評価しているのだろうか?
だとすれば、それは自己評価が高すぎるとか不遜であるということになる
客観視が出来ていないのなら、いつまでも自己評価と世間(他者)の評価の乖離は埋まらないわけで
「自分のことを適切に評価できる人はいない」というくすぶった気持ちは続くだろう
そんな風にして己を反省せず、磨きもせず、輝きを秘めた原石のまま土に埋もれていった
そういうのはよくある話
ポリコレ力5くらいの主張だな