男は「男として尊敬されたい」と言い
女は「女として愛されたい」と言う
そんな人に、一つ聞きたいのだが
男として尊敬されるに値される人物だと、女として愛されるに値する人物だと、
自らのことを評価しているのだろうか?
だとすれば、それは自己評価が高すぎるとか不遜であるということになる
客観視が出来ていないのなら、いつまでも自己評価と世間(他者)の評価の乖離は埋まらないわけで
「自分のことを適切に評価できる人はいない」というくすぶった気持ちは続くだろう
僕には能力がある、けれども世間が認めない
そんな風にして己を反省せず、磨きもせず、輝きを秘めた原石のまま土に埋もれていった
そういうのはよくある話
Permalink | 記事への反応(2) | 16:46
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めぐみんに罵倒されたい
ホンジャマカなあ
ワイはエミリアに罵倒されたいやで
だいたいその通りなんだけど、いやそれ、原石か?って話よな。 あと、必要なのが反省ってのも絶望感が高い。 だって、年齢は取り戻せないんだかも。 反省したあとに、敗者が進む道...