俺が行ってたとこはドナルドダックだったわ
屈強な肉体を誇るギリシャ神話の英雄や、古代ローマの剣闘士などを主役とし、
荒唐無稽なストーリーも許容される、ある種の古代史劇映画のこと。
どういうことだろうか。改良したら紙切れになることを自ら示しているのか?
たぶんそれは偽おっぱい
わかるわ。俺も戦場で爆弾食らって大怪我追って死ぬのを待つだけになった時、女性兵士の胸に抱かれた状態で死にたいね。できればオッパイ吸わせてもらいながら死ぬのがベスト。
大体の場合、膨らんでいる服が当たっているだけで胸には当たっていない。
おばあちゃんは現世では矍鑠とした姿だったけれど、天国では火鉢の前で暖を取りながら「よく来たねえ」と言った。
おばあちゃんは中国から初めてパンダがやってきたときのことを話し始めた。
おばあちゃんのまわりでは最初「中国から龍がやってくる」という噂が流れたという。おばあちゃんは「バカか」と思っていたけれど、おじいちゃんが「うちも中国から龍を譲ってもらおうや」というホラを吹き始めたので、龍を探す冒険物語をふたりで語り合ったという。上野動物園にパンダがやってきたときは、ふたりで大笑いしたという。
おばあちゃんはそう言ったけれど、僕は龍の話が面白かったから、続きを聞きたいと言った。パンダは写真で見ただけで充分だと思った。
上野動物園にパンダが来たと聞いたおじいちゃんとおばあちゃんは、龍が来るなんてとんでもない嘘だった、きっとタヌキにでも化かされたんだろうというオチをつけたという。おばあちゃんは「タヌキなんて食べてしまいましょう。」と言って「緑のたぬき」を出してまた笑ったという。
夢から覚めて天国のおばあちゃんと話したことを話したら、家族みんな大笑いしていたけれど「現実のおじいちゃんとおばあちゃんもこんなに仲が良かったのかな」と尋ねると、おじいちゃんは戦争のときに死んだだろうと指摘され僕は精神病院に行くことになった。
PATM掲示板には「PATMは精神病」とずっと言い続ける頭のおかしい粘着さんがいるので、
彼が自作自演でPATM患者と偽っておかしな書き込みをする可能性はありますね。
以前からはてなの投稿に対しても「PATMは精神病」と言うユーザーがいましたが、
胸を頭にあててくれるタイプの衛生士さんに当たった時の癒され感半端ない。