さいたま市で家族三人が餓死したのは、父・母・息子の三人ともが非コミュだったからだ。
全員が職場にも地域にも一切友達を作らず孤立して暮らしていたため、病気で働けなくなっても誰にも助けを求めることができずに死んだ。
名古屋で餓死した夫婦も、二人とも非コミュだった。北九州の男性孤独餓死は非コミュの単身世帯だったから起きた。
家族のうち一人でもコミュニケーション力が人並みにあり、友人知人の居る人間が居たなら餓死は起こらなかっただろう。
女性の非コミュが恋人や配偶者にコミュ力のある人間を求める傾向にあるのは、自身やわが子の危険回避の意味合いもあるかもしれない。
しかし男性の非コミュは恋人や配偶者に自分と同レベルの非コミュを求める傾向にあり、これは危険な傾向なのではないかと思う。
身体が元気で働けているうちは良いが、もし病気になって困窮したとき、夫婦共に非コミュでは行き詰ってしまうのではないだろうか。
祖母が亡くなった後でさえも母の心に強く残っている。
「私はあなたを愛しているのよ」「自分の子どもにはたくさんの愛情を注ぎたいの」
そう言う母の愛が私を縛りつける。
母親の愛とはなにか。
私は絶対に子どもは生まないと決めている。
貯蓄の差があったのでスタートの資金はこちらが大目に出した。
いざ、始まってみると相棒は「仕事が忙しい」とほとんど家事をしない。
やると言いはしたが、何もせずに毎日が終わっている。
家事全般行っているのが私一人なので、全体像がつかめず何に手を出したら良いかわからないようだ。
何度か分担してほしいと話したが、すまん、なんとかしたいが、手伝えることがあれば、と言うがやはり家事をせずに終わってしまう。
そこで、家の掃除を割り振った。相棒が休みの土日のみお願いした。
本人もがんばると言い1・2回はやるのだ。だが大抵そのまま放置し始める。
放っておくにも限度があるので、つい私が処理する。
数週間で再び家事は私がこなす日々になり、再び相棒に改善を申し出るという悪循環が続く。
もうつかれた。
それで「主張を変えた」と思う程度の読解力だから馬鹿にされてるんじゃないの、おまえ。
は、
「可能性が減ったことを意識していない人間」への非難ではなく、
モラハラって具体的にどういう行動を指すの?
被害者の部屋に侵入するためにあれだけ周到に準備しておいて「計画性もなかったんです」はかなり苦しい。それは弁護側も把握していたはず。
その辺の整合性はどう取るんだろ?
ま。見ているだけのヤツなら大勢いるだろうがな。
あー口だけ番長だったの?w使えねーなwww
「ドラえもんが何とかしてくれると思った」と弁解することの何がいけないのか詳しく。
この大ピンチに弁護を買って出たのが安田弁護士達21人のスター軍団。
スター軍団じゃねえだろ。極刑不可避な状況で弁護を買って出る弁護士なんて売名以外の動機に何があるんだよ。
床にたたきつけて殺した赤ん坊を押し入れに入れた理由を「ドラえもんが何とかしてくれると思ったから」と言い訳するのが、精鋭揃いの弁護士チームが下した「戦略的且つ当然の判断」って事なのか?