さいたま市で家族三人が餓死したのは、父・母・息子の三人ともが非コミュだったからだ。
全員が職場にも地域にも一切友達を作らず孤立して暮らしていたため、病気で働けなくなっても誰にも助けを求めることができずに死んだ。
名古屋で餓死した夫婦も、二人とも非コミュだった。北九州の男性孤独餓死は非コミュの単身世帯だったから起きた。
家族のうち一人でもコミュニケーション力が人並みにあり、友人知人の居る人間が居たなら餓死は起こらなかっただろう。
女性の非コミュが恋人や配偶者にコミュ力のある人間を求める傾向にあるのは、自身やわが子の危険回避の意味合いもあるかもしれない。
しかし男性の非コミュは恋人や配偶者に自分と同レベルの非コミュを求める傾向にあり、これは危険な傾向なのではないかと思う。
身体が元気で働けているうちは良いが、もし病気になって困窮したとき、夫婦共に非コミュでは行き詰ってしまうのではないだろうか。
勢いで書いちゃったんだろうけど、十中八九障害者だぞ。
それならそれで、もっと別な問題が発生しそうだけどな
身体障害者はコミュ力があって仕事が出来れば問題なく社会に参画できるし、 知的障害者も公的な支援を適切に受ける知識なりコミュ力なりを持っている保護者が居れば困窮することも...
知的障害者も公的な支援を適切に受ける知識なりコミュ力なりを持っている保護者が居れば困窮することも無く暮らしていける。 いやだから、全員知的障害者か、あるいは健常者だっ...
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