大勢の人って何で一番リスクと難易度が高い身近な人からはじめたがるのか。。
全く持って理解できない。
一番難易度とリスクが高いというのに。。
何も言わずに見下せばいいのかな。
別に何も言わなくていいんじゃね?
ttp://twitter.com/#!/dmm_matsue/status/86250027961434112
駒沢通りで赤信号なのに多くの自転車が信号無視して爆走する中、一台だけちゃんと止まった自転車がいた。まったく普通のことをやっているだけなのに、いい奴だなーと思ってよく見てみると小島よしおだった。彼が微妙にテレビから消えない理由が分かった気がした。
国を動かすのは俺の一票じゃなくてみんなの一票だって言いたいんじゃないの
これが真理だよね。
正直ざまあwwとしか。
脱原発を、「事故後に増えた、一般人の拒絶反応」ではなく、「昔から続く基地外の戯言」にしてしまいたい層は確かに存在して、
それらの人は、まさにここに書いてあるようなことをノタマウ。
そして、リスクの話を持ち込むと、「止めるリスク」を持ち出すようになる。
きまって、全員が、同じ反応をする。
自分たちもカルトな信仰に囚われているのに、他人の信仰を嘲る様はひどく滑稽だ。
なぜ彼らが自身の信仰に則り、他人の信仰を攻撃するかといえば、一般大衆の多くは洗脳可能だと、知っているから。
事故のショックで恐怖に囚われた大衆なぞ、原発を推進したときのように丸め込めると知っているから。
ならば方法は簡単だ。
妄執に囚われたカルトで、社会性が無い不適合者だと印象付け、彼らの言説ではなく、人格を攻撃する。
攻撃手段としては、かなり追い込まれた最終手段で、議論の場でこれをやれば、まず間違いなく総スカンだ。
けれど、最初の切り口を原発の議論ではなく、「香山リカへの大人気ない反発」と設定したため、変に成立しているように見えてしまう。
議論に詰まったとき、外野からこうした人格攻撃が発生し、論者の言説を議論とはまったく関係ない事実から切り崩す戦術は良く見るが、
まぁ、さもありなん。
実際に「事故が起こってしまった」のだから、今更安全神話では彼らの言説を攻撃できない。
実際に「居住不可の地域が出てしまった」のだから、今更「ツナミハソウテイガイ」と言ったところで、納得も得られない。
ならばもう、彼らの人格を攻撃するより無いではないか、「原発を受け入れる人は大人」、「原発を拒否する人は基地外」とでもしなければ、
もう攻撃できないくらい、そんなところまで来てしまったのだ。
「Eazywebのブクマスパムがひどすぎる件」というエントリを書いて200usersくらいつかないと対応してくれないと思うよ。
もちろんはてなアイデアとか論外。
その人たちって、“知的レベルが高く、情報収集に熱心で、いまの世の中の趨勢を注意深く見ている人たち”“純粋な理想主義者”云々に該当するの?
口汚い罵りは勿論、わざと大きな音を立てて仕事を続けるなど、その威圧的な態度は不快極まりない。
同じ文句を延々叫んでいたのにはやや病的な印象を受けた。
周りへの影響力で言えば断然女性社員の方が上で、
暴言を聞かされている周りの社員は、当のミスを犯した知り合いへの怒りよりも、そちらへの不快感の方が大きくなってしまっていた。
ご機嫌を取るのも面倒で、結局、終始その女性社員のフォローに力を割くことになってしまった事に本人は気付いていない。
私もそれなりに色々な職場を渡り歩いてはいるが、怒りの矛先の向け方で、精神年齢がよくわかるのは間違いないと思う。
私も昔重大なミスを犯し事があるが、その時の先輩社員の対応に涙した覚えがある。先輩と言っても5歳ほど年上のまだまだ若い方。