2011年07月02日の日記

2011-07-02

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元増田別に非モテってわけじゃなさそうだし、身近でない人間を相手にするのはそれはそれでリスクあるんじゃね

出会い系とか冗談じゃないし、知人からの紹介とかってのもできれば勘弁願いたいわ、俺は

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よくあることでは?

むしろ、「人生を共にすることを最初から前提としたお付き合い」のほうが少ないような

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大勢の人って何で一番リスクと難易度が高い身近な人からはじめたがるのか。。

全く持って理解できない。

特に非モテが”普通”の出会いにこだわるとか。。

一番難易度とリスクが高いというのに。。

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「私の人生を共に過ごす人」ではない

そのうち別れる

と思っていたのに、つきあうんですか…

しか恋愛的な意味で「好き」である、と。

一時的な関係だと自覚していて。

 苦痛や苦境に耐えていることは立派な努力だよ。踏みとどまって頑張っているんだから

http://anond.hatelabo.jp/20110702123129

そうだね。

じゃあ神の存在を未だに信じてるアホにはなんて言ってやればいいのかな。

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デマというのは、信憑性のある反証を得て初めてデマとして認められるのです

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ttp://twitter.com/#!/dmm_matsue/status/86250027961434112

駒沢通りで赤信号なのに多くの自転車信号無視して爆走する中、一台だけちゃんと止まった自転車がいた。まったく普通のことをやっているだけなのに、いい奴だなーと思ってよく見てみると小島よしおだった。彼が微妙テレビから消えない理由が分かった気がした。

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国を動かすのは俺の一票じゃなくてみんなの一票だって言いたいんじゃないの

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Web言論の有効性はともかくとして、投票行動自体はまだ有効だと思うけど

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するなら、というかもうなってるでしょ。

俺の一票が国を動かすとかマジで考えてるならゲラゲラもんだねw

http://anond.hatelabo.jp/20110702120224

Webはバカと暇人の物で

政治金持ち暇人の物とするなら

Web政治やってる奴は暇人以外の何者でもない

http://anond.hatelabo.jp/20110702074337

現実に動いている体制には、大きな影響を与えることはできないのです

これが真理だよね。

ブサヨネトウヨ政治を変えることはできない。

ブサヨ橋本石原絶望して、ネトウヨ民主党絶望ww

正直ざまあwwとしか

まあ俺の人生60年としてそんな政治ごっこに首突っ込むのもあほらしいからそういう時間は娯楽やスポーツに回すわw

日本の将来?滅びればいいんじゃね?なんで俺の人生とはほぼ関係ない将来について考えなきゃいけないの?

http://anond.hatelabo.jp/20110702080527

脱原発を、「事故後に増えた、一般人拒絶反応」ではなく、「昔から続く基地外の戯言」にしてしまいたい層は確かに存在して、

それらの人は、まさにここに書いてあるようなことをノタマウ。

そして、リスクの話を持ち込むと、「止めるリスク」を持ち出すようになる。

きまって、全員が、同じ反応をする。

自分たちもカルト信仰に囚われているのに、他人の信仰を嘲る様はひどく滑稽だ。


なぜ彼らが自身の信仰に則り、他人の信仰を攻撃するかといえば、一般大衆の多くは洗脳可能だと、知っているから。

事故のショックで恐怖に囚われた大衆なぞ、原発を推進したときのように丸め込めると知っているから。


ならば方法は簡単だ。

まずは反原発基地外妄言にしてしまう。

妄執に囚われたカルトで、社会性が無い不適合者だと印象付け、彼らの言説ではなく、人格を攻撃する

攻撃手段としては、かなり追い込まれた最終手段で、議論の場でこれをやれば、まず間違いなく総スカンだ。

けれど、最初の切り口を原発の議論ではなく、「香山リカへの大人気ない反発」と設定したため、変に成立しているように見えてしまう。


議論に詰まったとき外野からこうした人格攻撃が発生し、論者の言説を議論とはまったく関係ない事実から切り崩す戦術は良く見るが、

原発推進派もここまで来てしまったのかと感慨深い。


まぁ、さもありなん。

実際に「事故が起こってしまった」のだから、今更安全神話では彼らの言説を攻撃できない。

実際に「居住不可の地域が出てしまった」のだから、今更「ツナミハソウテイガイ」と言ったところで、納得も得られない。

ならばもう、彼らの人格を攻撃するより無いではないか、「原発を受け入れる人は大人」、「原発を拒否する人は基地外」とでもしなければ、

もう攻撃できないくらい、そんなところまで来てしまったのだ。


これからは、この「原発を受け入れる人は大人」という印象付けが増えてくるのではないかと推測している。

リスクも何もかもを飲み込める、良いスローガンだ。

http://anond.hatelabo.jp/20110702115346

その女性社員かっこいいね

自分が嫌われることで、失敗した社員への怒りをリセットしたんだ

自分犠牲にしてもそういうことができる立派な人ってなかなかいない

http://anond.hatelabo.jp/20110702114232

「Eazywebのブクマスパムがひどすぎる件」というエントリを書いて200usersくらいつかないと対応してくれないと思うよ。

もちろんはてなアイデアとか論外。

http://anond.hatelabo.jp/20110702080527

その人たちって、“知的レベルが高く、情報収集に熱心で、いまの世の中の趨勢を注意深く見ている人たち”“純粋理想主義者”云々に該当するの?

仕事場での失敗について

職場で私の知り合いがミスを犯した。

割と重大なミスで、糾弾されるのは当然の流れではあった。

しかし、そこで現れたのが30後半の女性社員

ミスを犯した時点から時間もの間ずっと怒り狂っていた。

口汚い罵りは勿論、わざと大きな音を立てて仕事を続けるなど、その威圧的な態度は不快まりない。

また、知り合いの言葉鵜呑みにした自分が気に入らないのか、

同じ文句を延々叫んでいたのにはやや病的な印象を受けた。

周りへの影響力で言えば断然女性社員の方が上で、

暴言を聞かされている周りの社員は、当のミスを犯した知り合いへの怒りよりも、そちらへの不快感の方が大きくなってしまっていた。

ご機嫌を取るのも面倒で、結局、終始その女性社員のフォローに力を割くことになってしまった事に本人は気付いていない。

私もそれなりに色々な職場渡り歩いてはいるが、怒りの矛先の向け方で、精神年齢がよくわかるのは間違いないと思う。

私も昔重大なミスを犯し事があるが、その時の先輩社員対応に涙した覚えがある。先輩と言っても5歳ほど年上のまだまだ若い方。

そんな事を、30も終わりを迎えようとしているババ…女性の怒り狂っている姿を見ながら思い出して、別の意味で涙しそうだ。

一応言っておくと、知り合いのミスを許せとかそういう話ではない。

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