いや、そうじゃなくて。
説明して相手がわからなかった場合、説明する側の説明が 難しいか、的外れなんだから、分かりやすく言いなおさないと駄目だろ。
あと、時間が多くかかるなら処理人数nがBのケースで増えてないといけないが、増えてないので、仮に、あふれたクレームが出た場合は次の日とする前提だろうから、単純にnT*q と nT * p で 1日のコストは出るだろ。
逆に処理するクレーム数を同じにするなら、Bのケースは人数を増やさないと駄目だろ。
そういう前提なら
r*(tB-tA)*q<nt*(p-q) でいいんだから y*q*r < nt*x で要するに y*r/nt < x/q という式になって 労働時間の差x件数:総労働時間 < 給料の差:安い方の給料 という式になって
ようするに、 難しい問題に食われる時間比と 給料比 を比べて
全体に与える影響が 時間のほうが小さいなら安い方を
給料の増加の方の影響が少なければ、高い方を 使ったほうが得である。
まぁ、アーラン数計算しろって怒られるとは思うが。
「まともな対応」ができる人材(人材A)の単位時間あたり人件費p 「稀なケースには対応できない」人材(人材B)の単位時間あたり人件費q (q<p) 人材Aが「稀なケース」に対応するのにかかる...
すまん、式は読まなかったが 「稀なケースに対して予め万全の準備をする」のがコストの観点から無理な場合があるのはわかる。 が、「稀なケースが起きた時に泥縄なりにちゃんと対応...
式をきちんと理解すればそういう返答にはならないはずです
それ以前に、p-q = x tB-tA = y と 置き換えないのはなぜだ?
それは好みの問題でしょ。 比率で見る方が個人的には好きというだけ。
いや、そうじゃなくて。 説明して相手がわからなかった場合、説明する側の説明が 難しいか、的外れなんだから、分かりやすく言いなおさないと駄目だろ。
置き換えないと分からないってことだったのか。それは失礼。 でもそのyとxだけで書けるような式じゃないから、置き換えても余計に分かりづらいかと思う。 (要は平行移動不変性が無...
レス元記事に数式追加しといた。 ただ、この問題は本気で経済としてやるなら、アーラン数を求めるべきだし 求めないならnTで計算してしまって良いと思う。普通サポセンに増員はあ...
要するにポイントは 給料の差は固定費的に効いてくる 対応時間の差は変動費的に効いてくる ということで、サポセンの規模が大きくなるほど固定費の方がきつくなるから裾部分はカ...
それはそうなんだが。そこにアーラン数というか、待ち行列の理論が入ってきて 1件あたりの処理時間が長くなると 1日あたりのクレーム数Z 1件あたりの処理時間Ts 特殊な処理...
無意味そうなので読みませんでした 申し訳ない
いちいちそういう捨て台詞はつけなくていいですよ
心外だ
読めないのに「意味が無い」とか判断できるってのもどうかと思いますよ
ザッと見て意味の有る無しを判断できないとしたら どうやって読む本選んでんですかあなた
ザッと見て勘違いして理解しちゃうような人はまずは精読から始めるべきです
ムキになるほどの式じゃないでしょう
ムキになんてなってないですよ
アレなんだが、住所か商品名に特殊な漢字とか含まれてない? サロゲートペアに位置するような特殊な文字とかだと、対応してないプログラムは稀にある。 あとは、半角カナとかに対応...
「稀なケース」に確実に対応するためには全人材を人材Aとしなければならない。 ここがもう違うだろう Aを最低1人置いといて、BからAに回したらいいわけで
その突っ込みが来ることは想定してたんだけど、もしそうだとしたら 「まともな対応できる人は埋まってて増田に当たらなかったんです。運が悪かったですねw」 となって結局同じこと...
B/A(人数比)<n/rでさえあれば、対応する気さえあれば対応可能じゃない? B/Aはまず100は超えないだろう
その辺真面目に(そもそも「対応可能」とはどういうことか?)計算するには待ち行列の話を使わないとダメだろう。 リトル則とかで上手く書けそうな気もするけど面倒なのでやらない...