はてなキーワード: カメラ小僧とは
恋愛は何度かして告白もして、友達以上恋人未満までは行ったことあるけど、恋人と呼べる関係までにはならなかった。だから恋愛は面白くないしやろうと思えない。
恋愛してたときはオサレや身だしなみにも気を配っていたが、しなくなってからはどうでもよくなった。健康を維持できればいいや。
スキーなんて骨折するだけだろバカじゃんって思ってたスキーは友達に誘われてやっていたが全然上達せず面白くなかったが、ある日スノボーに転向したところ相性がいいのかドンドン上達して楽しくなった。世界観が変わるまでになった。
初音ミクブームに乗って音楽機材そろえて何曲か作ったけど挫折していまはもうやっていない。
高いカメラってなんであんな高いんだよ、なんかデカいし黒いし意味ないだろ? と思ってた俺も今では立派なカメラ小僧です。
初めてパソコンが家に来たとき、すげー画面でけー! で、この横にある箱は一体何なのか? ってマジで思ってた(画面が本体だと思ってた)私も、いまでは仕事で大手クラウド企業に文句つけるまでになった。
そんなもんだよ
どうでもいいけどURLがミクミク
偶然見かけたブログの記事の感想。タイトルは「女ミュージシャンの宿命と思いたくない」。
http://ameblo.jp/negamega/entry-10760038108.html
概要は「女性ミュージシャンのところに来るカメラ小僧と中年男性はお客さんとはいえない」というもの。ちょっと傲慢なところすら感じるミュージシャン側からの意見だ。
女性ミュージシャンのライブに来るうざいお客さんの代表例としてカメラ小僧と中年男性を挙げているけど, 前者はともかく後者を否定するとほとんどの女性ミュージシャンはお客さんがいなくなってしまうのが現実。ライブハウスに来てくれるのはほとんど中年男性。資金力もそれ相応にあるから自主制作のCDも買ってくれる。ビジネスとしてみれば実によいお客さんだ。それでも表現を伝えたい相手が違う, 同年代の女性に聴いてほしいというのならばそのミュージシャンがライブハウスで演奏するのはちょっと違うと思う。女子高や女子大の最寄り駅の前で路上ライブをしたほうがその機会は増えそうなものだ。それでもわざわざライブハウスで演奏するのは自分の音楽をちゃんと聴いてくれる人が欲しいからじゃないかと。ライブハウスのノルマを毎回クリアできる人はどれだけいるというのか。音楽は聴き手がいて初めて成り立つもの, ということを無視している点に同意できない。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで怖いんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕と国旗持ってて、ソフマップとオノデンから尖閣諸島を取り戻すぞ、とか叫んでるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、デモ如きで普段来てないアキバに来てんじゃねーよ、ボケが。
だいたい意味わかんねーよ。
なんか親子連れとかもいるし。一家4人でデモか。おめでてーな。
よーしパパ日本のこと守っちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、1円もやんねーけど黙ってろと。
アキバってのはな、もっとなごやかであるべきなんだよ。
路上で踊ってるメイドに群がるカメラ小僧をほほえましく見つめる外国人バックパッカー、
そんな雰囲気がいいんじゃねーか。近くの欧米人びびっちゃってるじゃねーか。ネトウヨは、すっこんでろ。
で、やっと収まったか思ったら、他の奴が、犯罪者シナ人は日本から出ていけ、とか叫んでるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
得意げな顔して何が、シナ人、だ。
お前は本当にシナ人って言いたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、シナ人って言いたいだけちゃうんかと。
中国通の俺から言わせてもらえば今、中国通の間での最新流行はやっぱり、
ジョングオレン、これだね。
ニーシージョングオレンマ。これが通の言い方。
ニーシーってのはあなたはって意味。そんで反り舌でジョングオレン。これ。
で、それにマって軽くそえて聞く。これ最強。
本日のテーマはアキシブ系。Perfume特集記事第1弾で「アキシブ系」という言葉を「萌えテクノ」と共に使いましたが、アキシブ系の方がどうやら頻繁に使われているようです。
アキシブ系でGoogle検索をして、アキシブ系がどのように捉えられているか調査してみました。Wikipediaとはてなには既に用語解説があります。
はてなの方では、僕の名前も出ていますね。僕は発案者でもなんでもないですが、ありがとう。
アキシブ系という定義については、人によって微妙に違いますが、乱暴な言い方をすれば、秋葉系とされるものと渋谷系とされるものがミックスしているものはアキシブ系とされる可能性があります。
では、秋葉系と渋谷系をステレオタイプ化し対比してみましょう。以下のようになります。
【秋葉系属性】←――――――――――――――→【渋谷系属性】
ヲタクカルチャー ポップカルチャー(おしゃれサブカルを含む)
(萌え系)アニメ・ヲタク (ヌーヴェルヴァーグ系)映画マニア
チェックのウールシャツ(ブランド不明) ボーダーシャツ(Saint James)
宅八郎、森永卓郎、電車男 小西康陽、フリッパーズ、中田ヤスタカ
AKB48、時東ぁみ、桃井はるこ カヒミ・カリー、野宮真貴、野本カリヤ
秋葉系というのは、確かに秋葉原という街をで見かけそうな物や人です。しかしながら、渋谷系は音楽的ムーヴメントから始まっているので、必ずしも渋谷がメッカとは言えない物もあります。また、渋谷を闊歩する人たちの多くが渋谷系かと言われると、甚だ疑問ですらあります。
こうして比べてみると、一見、水と油、資本主義と共産主義のように秋葉系と渋谷系が相反しています。到底仲良く出来ないみたいな。しかしながら、実際のところはこうした完璧な属性でトータルコーディネイトしている人はそれほどいないでしょう。つまり両方の属性をパーツパーツでもっている人口は結構いるはずです。例えれば、音楽マニアだけれどメイド喫茶が好きだとか、アニメ・ヲタクだけれどボーダーシャツが好きとか。ボーダーと言えば、なんか楳図かずお先生が目に浮かびます。でも、先生は吉祥寺系ですね。
秋葉系も渋谷系もパラドックスに満ちており、従来の観念をぶち破る役割がアキシブ系にはあるのです。
アキシブ系に戻りましょう。先ず、アキシブ系現象の一つとしてあるのが、秋葉系(アニメ)と渋谷系(クオリティの高いポップス)の融合です。『AKSB~これがアキシブ系だ!~』は、正にそのコンセプトで選曲されたアルバムです。
01. Dimitri From Paris:Neko Mimi Mode(「月詠」OP曲)
02. ROUND TABLE feat. Nino:Let Me Be With You(「ちょびっツ」OP曲)
03. 山野裕子:ビーグル(「ココロ図書館」主題歌)produced by 宮川弾
04. 小川範子波のトリコになるように(「月詠」挿入歌)produced by 菊地成孔
05. 豊口めぐみ:人間だから(「ちょびっツ」イメージソング)produced by 冨田恵一
06. 高浪敬太郎&Yama-K:かたことの恋(「ちょびっツ」挿入歌)
07. 鈴木さえ子 with TOMISIRO:Dear Friend(「ケロロ軍曹」挿入歌)
08. 桑島法子:la la maladie du sommeil(「ラーゼフォン」挿入歌)produced by 橋本一子
09. 田中理恵:瞳のトンネル(「ちょびっツ」イメージソング)produced by 桜井鉄太郎
10. ROCKY CHACK:リトルグッバイ(「ゼーガペイン」ED曲)produced by 保刈久明
11. パール兄弟:明日はたぶん大丈夫(「N・H・Kにようこそ!」挿入歌)
12. OKINO, SHUNTARO:Cloud Age Symphony(「ラストエグザイル」OP曲)
13. 牧野由依:CESTREE(「ゼーガペイン」挿入歌)produced by かの香織
14. marianne Amplifier feat. yuka:Pressentiment triste(「月詠」ED曲)produced by 橋本由香利
15. 財津一郎&小倉優子:帰ってきたケロッ!とマーチ -READYMADE SERGENT ROCK- remixed by 小西康陽
例えば、小西康陽がリミックスした財津一郎&小倉優子の「帰ってきたケロッ!とマーチ」や高浪敬太郎&Yama-Kの「かたことの恋」といった渋谷系ど真ん中、言い換えればピチカート系もありますが、渋谷系には入らないけど、音楽マニアも納得のアーティストたちが自分自身でやる又はプロデュースなどの関わりを持ったアニソン集です。
僕自身、アニソンやしょこたんにはどちらかというと疎い方なんですが、アニソンって結構、いい曲あるんだと素直に感じました。このコンピではなんと3曲も収録されたTVアニメ『月詠(つくよみ)』からのサエキけんぞう=菊池成孔による小川範子の「波のトリコになるように」は、 2004年ということもあり、裏SPANK HAPPYとして楽しめます。
鈴木さえ子がやっていた「ケロロ軍曹」も、気になりながら買わずじまいだったのですが、「Dear Friend」とかNew Orderぽくて・・・(泣)。鈴木さえ子を知らない人がいるかもしれませんので、ちょっと説明。彼女はシネマ、フィルムス(リリースはお蔵入り)というバンドでドラマーとして活動、その後、ソロとしてテクノ~ニューウェイヴなエッセンスも交えて印象派アルバムをサントラも含めて5枚リリースしています。このコンピには収録されていませんが、「恋するシューティング☆スター」もお勧めです。
オープニングのDimitri from Parisは、フレンチハウスのパイオニア的存在DJ・ミュージシャンですが、彼自身、アニメヲタクとして有名です。そこだけとれば、彼は秋葉系パリジャンです。自身の曲「Love Love Mode」と声優の声のサンプリングで出来上がったのが、アニメ主題歌の「Neko Mimi Mode」です。一部では萌えラウンジと呼ばれているらしいです。
フランスは元々日本文化に対して好意的な国ですが、日本のアニメというのは一部のフランス人にとっては特別なもののようです。もう一つ忘れていけないのは、フランスはロリータ文化大国。フランスのロリータ歌手と言えば、ウィスパー・ヴォイス!このコンピにも、フランス語タイトルのロリータ・ヴォイスの歌が2曲ありますね。桑島法子の「la la maladie du sommeil」とmarianne Amplifier feat. yukaの「Pressentiment triste」(こちらは前述の『月詠』から)です。後者は完全にフランス語で歌い上げています。フレンチ秋葉系なるものを提唱する人もいますが、まさにどんぴしゃです。フレンチ→カヒミー・カリー→渋谷系ですから、これはアキシブ系になります。
今後のAKSBのリリースもありそうな予感なので、期待したい思います。
アニメ絡みのアキシブ系をもう少し紹介しましょう。美水かがみの『らき☆すた』(Lucky Starの意味)は4コマ漫画ですが、それが原作となって、テレビアニメやDSゲームが作られています。典型的な萌えアニメと言っていいでしょう。4人のキャラクターがそれぞれソロ・シングル(キャラソンと言う)を同時発売しています。その中の柊つかさ(実際歌っているのは福原香織)の『らき☆すたキャラソン(3)』に収録の「寝・逃・げてリセット!」は、Perfumeやcapsuleっぽい出来上がりなんです。ゲーム音楽における「ふたりのもじぴったん」と共に、アニソンにおける「寝・逃・げてリセット!」を、Perfumeファンはチェックしてください。ジャケはかなりキツイけど。他の曲は普通のアニソンに聴こえるのが残念ですが・・・
後、忘れてはいけないのが、中田ヤスタカが手がけたアニソンです。「capsule cuteness culture」で既に書いてしまいましたが、こちらもアキシブ系と言えるでしょう。嘉陽愛子の方が可愛いと思いますが、井上麻里奈の「ビューティフル・ストーリー」は、中田ヤスタカ仕事としてのクオリティーを感じます。
侮れないアニソン。
諸君、私はロリが好きだ
諸君、私はロリが大好きだ
低身長が好きだ
華奢な体が好きだ
幼い顔が好きだ
つるぺたが好きだ
ちいさなおしりが好きだ
家で
街で
海で
写真で
映像で
ガーターベルトを装着していた時など心がおどる
前髪ぱっつんのおだんごが好きだ
小さな口でご飯を食べているのが好きだ
口に入らず恥ずかしがって一生懸命に食べている様など感動すらおぼえる
つるぺたが私のお腹の上にまたがっている時などもうたまらない
私を満足させようと懸命に腰を振っているのを眺めるのは最高だ
睨みつけながら一喝してすべて追い払う時など絶頂すら覚える
欲望で我を失った私に滅茶苦茶にされるのが好きだ
昔のあどけなさを失いただただ快楽に身を任せる様はとてもとても悲しいものだ
いつの間にか立場が逆転し私が責められているのが好きだ
幼い顔のロリが小さな口と手で私に絶頂をお見舞いするのは屈辱の極みだ
諸君 私に付き従うロリ好きの諸君 君たちは一体何を望んでいる?
更なるロリを望むか
糞の様なロリを望むか?
たとえ捨てられても私になついてくるペットのようなロリを望むか?
よろしい ならばロリだ
だが、公衆の面前で人々の冷たい視線に耐え続けて来た我々には
ただのロリではもはや足りない!!
我々はわずかに小数
下衆なおっぱい星人どもに比べれば物の数ではない
ならば我らは諸君と私で総兵力100万と1人の史上最悪の変態集団となる
我らを忘却の彼方へと追いやり、脂肪の塊に命を捧げる奴らを叩きのめそう
髪の毛をつかんで引きずり下ろし 眼(まなこ)をあけて思い出させよう
ロリには奴らの哲学では思いもよらないスーパーフラットの美学がある事を思い出させてやる
お嫁になりなさいっ!作戦 状況を開始せよ
逝くぞ 諸君
2007-06-21
Anoymousなごとく、音声をうpできるの。ICレコーダーで録音したのとか色々な音を。
足音とか歯磨きしてる音とか食事中の会話とかトイレで大をする、と同時に流した時の音とかオナニー中のAVから流れ出る露な声とともにかすかなイチモツをこする音とかゲロ吐いた時とか好きな女の子に振られて号泣中の泣き声とか満員電車の日常とか女子高生の会話とか教師の世迷言とか面接でしどろもどろになっている自身の発言集とかオフ会で微妙に盛り下がっている現状とかいじめの現場とかTVのスイッチを入れた音とか昔なつかしのガガーピピーだったイソターネットな環境とかカメラ小僧の発言集とかゲーセンのピコピコ音とかセックス中のあれやこれやとか、決して人物が特定されないよう編集された音をひたすらかき集めるサイトがあったらいいなと思った。なくても生きていけるけどね。