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はてなキーワード: 写メールとは

2011-11-23

http://anond.hatelabo.jp/20111123160922

へー、君はいつもデジカメを持ち歩いているんだ。何処かで外食する時や、ちょっと外に買い物に行く時、通勤通学時も?

そりゃすごい。カメラが大好きな人なんですね! で、おまわりさんに職務質問された時はそのカメラのこと、なんていうつもりだい?

携帯カメラで満足できないスペックデジカメって、コンデジとかではなくちゃんとレンズがついたがっちりしたやつな訳だろ。それをなんのために持ち歩いているの?

怪しいよね。お蕎麦屋さんとかで出せるの、それ? 雑誌の取材か何かですか?

……というわけでだね。

携帯カメラがついているのは写真そのものデータ取得が目的ではなく、カジュアルに文字以外の情報入力するためのインプットツールとしての側面が殆どであり、スペックに差があろうとなかろうと、デジカメとは本質的に用途が異なっている。

その事にも気づけない増田は、単に愚かか、写メールなどの写真でのコミュニケーション手段を行った事がない手合いに見えるわけだが、はてな

2011-02-14

IS04 EZメーラーが困ったぞ

ひどい度を勝手に最大3点として★=1☆=0.5でw



●分かっていること

アドレス帳が本体の連絡帳と連動していない。独立管理型★★★

→設定によってコピーすることは可能

・件名を入れるのに一々ボタンを押して編集しなければならない★☆

・一部受信(件名と送信者のみ)すると二度とそのメールの本文は送られてこない。★★★

→次のメールはちゃんと届いていましたがそのメール空っぽのままorz

写メールを送れない★★★

→容量制限に引っかかるためで、撮影した写真を別アプリサイズ加工等すればいけるだろう。

なかよしボックスがない★★☆

→受信メールを振り分けることは出来る。が、振分設定は直接入力のみ(アドレス帳指定や送受信メールから指定できない)部分一致の模様

メールが遅延して送られてくる!(new)★★★

→16時間ほど遅れてメール10通ほど届いた。密に連絡を取る必要がある時こそ「携帯メール」と思っていた俺はこれで完全に携帯メールから決別できるようになった。ありがとうIS04(ちなみにこの間何度も新着確認で「ありません」を見ている。)

振分条件は「件名・from・to・本文」

→受信メール振り分けはメール専用アドレス帳をちゃんと作成していてもグループ振分は出来ません。

・振り分け時フォルダ名が英数の長い文字列に化けてしまう★

→ご存じ、フォルダ名は編集出来ない上に受信済メールを振り分けしてくれないので「フォルダ新規作成→手動で移動→フォルダ削除→振り分けルール再設定」という手順が必要。ありがとうauの庭



●困っている人がかなりいるようだ?未確認

添付ファイル付きメール場合正しく読めない場合がある。★★

写メール画像が見えない等

メール自動受信しない不具合がある(仕様か?)★★

→報告多数

文字化けがひどい★★

携帯メールすると文字化けがひどい人がいる。再起動で治ったという報告も。

・書いている最中に受信すると書いているメールが強制終了で消える。★☆

→私の環境では再現していませんが報告複数あり。

・振り分け時フォルダ名が英数の長い文字列に化けてしまう★

→ご存じ、フォルダ名は編集出来ない上に受信済メールを振り分けしてくれないので「フォルダ新規作成→手動で移動→フォルダ削除→振り分けルール再設定」という手順が必要。ありがとうauの庭


●出来ること

来たメールに返信・転送可能

フォルダ作成できる。

受信メール作成したフォルダに振り分けることは可能



●対策は

無料で登録してEzMailと連携できるauoneメールを取得し、GoogleMailとして使う。(推奨)

http://mail.auone.jp/

改善要望を出す(推奨)

https://cs119.kddi.com/au/query_au.jsp



●引き続きなにかわかったら改定していきます



●追記

Cメールの送信がすぐ詰まるようだ。送信されたと思っていたらされておらず、あとで見たときに×が付いているという非常に困った仕様

ガラケーではサーバに保存され、後ほど相手に届くなどの仕組みが用意されていたハズ

・EzMailは3Gで送受信している模様?

http://cs119.kddi.com/faq/1032/app/servlet/relatedqa?QID=006641



2chスレより

au改善要求のメールしたら返事来た。


メール受信不可について

 au:現在調査中


・受信済みのメールが再度受信される

au:0件受信しましたと通知がある

・同一のメールが同時に2通受信される

 au:そんな報告もないし再現もしない


アドレス帳の並び順について

 au:我慢しろ。それか登録名の頭に1や2を付けて、自分で整理しろ


・変換候補一覧の最上位と送信ボタンが1mmしか離れていなくてすぐ誤爆する

 au:先に本文作ってから宛先入れたら誤爆しないですよ




( ゚д゚)ポカーン


docomoより先に発表したのに

・発売は2ヶ月docomoが先

・充電クレードル付き。

 →防水だからパッキン傷んだら意味いから当然だよね!byドコモ

・microSDHCは16GB付けちゃうぞ☆

 →au様は4GBです。ありがたみを感じましょう。

2010-08-20

彼女が重度の境界性人格障害だった

今年の春に上京して、少し経った頃に彼女ができた。もともとツイッターで話をしていて、東京に来たのをきっかけに会うことに。すぐに意気投合して、会った次の日には付き合うことになっていた。

笑いのツボも、価値観もとても近くて、お互いの趣味が一緒なのも嬉しかった。彼女が何かを話して、自分が同意をすると、こどものような顔をして喜んで甘えてくれて、それがとても幸せだった。

自分にとって初めての彼女だったから、変だと気づくのが遅かったというのはあったと思う。

半月が経った頃、彼女から「元カレDVされて、怒られるのがトラウマ」「家族が重度の障害を持っている」「DVの影響でこどもが授かれず、もしも授かっても遺伝的に障害がある可能性が高い」との告白を受けた。今の父は実の父ではないだとか、他にもそういう話はどんどん出ていたので、彼女のことが好きで好きで舞い上がっていた自分は「なんて不幸な生い立ちなんだろう。いや、不幸っていう言い方はよくない。そういうのが幸せだと思っていたんだ。じゃあ、自分が本当の幸せを与えてあげよう」としか考えられなくなっていった。10年20年を考えた付き合いをしようと改めて伝えると彼女はとても幸せな顔をしてから、「あなたが今までの人の中で一番です」と泣いた。

彼女はほんとに些細なことで不機嫌になって、数時間で上機嫌に戻る。不機嫌になると(今思えば都合よく)眠くなったり疲れたり頭痛になったり、でも仲直りするとそんなことなかったかのようにはしゃぎまくる。ジェットコースターみたいな毎日で、刺激的ではあった。JRでお互いの住む地域まで1時間以上かかるのに、一月の7割近くは会っていたと思う。

トラウマに触れないように、自分は徹底して、彼女わがままな言動に一度も怒らないように接していた。「他の女性ツイッターで会話されるのは嫌だ」「多人数でも他の女性と会われるのがいやだ」と言われたのでやめるようにしたし、「男友達と会った時も浮気だと考えてしまう」と言われたから毎回会っている人の写メールを送った。それでも疑われるのでなるべく会わないようにしていった。夜の十時に「今から(終電まで)会いたい」と言われたら一時間かけて駆けつけたし(無理だとかメールにしようと言うと「会いたくないんでしょ」と怒る)待ち合わせ場所についてから2時間経ってからキャンセルの連絡が来ても怒らなかった。ほぼ毎日深夜に電話を2時間以上したり(たいてい向こうは途中で寝るので切ろうとすると怒ったり、10分出るのが遅れると浮気を疑われたりした)、メールを一日最低30通したり(5分返信がないと「嫌われたかなあ」だとか「メールする気ないならやめる?」と怒られる)。急に激怒されても、嫌な気持ちにさせてしまった自分が悪いと謝った。向こうが元カレツイッターで会話していたり、自分に課してくる注文と同じようなことを彼女が守らなくても、何も言わないようにした。我慢はできたし、指摘したら「じゃあもういい、ツイッターやめる!」みたいにありえないほど怒るから。怒っていない彼女はとても甘えてくれて好きだったから、怒らせないように必死になっていた。

でも、数ヶ月が経ったある日、彼女に好意を持っている男(彼女はそのことを知っている)と、彼女の友達と、彼女の3人が飲みに行った。ちょうど前日に彼女が不機嫌になっていたこともあり、あてつけとは言えど、好意を持たれているとわかっている人と少人数で会われるのはさすがに嫌だったので「あまりそういうのは行かないでほしい」と諌めると、彼女は「怖い」と言った。次の日、再びその男と一昼夜一緒に過ごした彼女音信不通になった。数日後にメールで連絡を促すと手の平を返したような態度しか見せず、結果別れるということになった。今は彼女は、その男と付き合っている。

彼女がいなくなった頃、見計らったように境界性人格障害ボーダー)のことを知って衝撃を受けた。ほぼ全ての項目が彼女に該当していたから。

・見捨てられる不安や恐怖心が強い

・他者を過大に評価し理想視していたかと思うと、急にこきおろしたり激しい攻撃性を向ける

・人と適度な距離感を保てずグレーゾーンのない好きか嫌いかの両極端で不安定な対人関係しか持てない

感情の起伏が激しく自分感情コントロールすることができない

・数時間から1日~2日で気分がコロコロと変わる

価値観人生観が変化しやすい

・虚言が多い

・キレやすい

慢性的空虚感と虚無感

自己主張する割に甘えが強い

・ダッコなど3、4歳のような愛情を求める

・最も身近な相手を振り回し、相手が自分を見捨てないかを試し続ける

愛情独占欲求が過度に強く常に誰かとつながっていたいと願う

・嫌われたり捨てられるのではないかという恐怖心や猜疑心から攻撃行動をとりやすい

・時に自ら嫌がられるようなことをわざと行ない「ほらやっぱり私を見捨てた」などと相手を困惑させる

あのあてつけは「試し行為」であることを知った。愛されていることを確認するために、相手の嫌がる無理難題を持ちかけて許してもらおうとする。でも、例えそれをクリアしても要求はどんどんエスカレートするから、結局いつか破綻する。ボーダーに「そういう愛情表現は間違っている」と言っても通用しない。彼女はまともな愛情表現を知らない人だから。

一度だけ、音信不通の時に彼女バイト先の駅まで行った。別れるにしても直接話したかったし、前にこっそりバイト先に訪れた時は喜んでくれたし、不機嫌から上機嫌になるのもこちらから水を向ければ今まではあっという間だったから。でもその日は会ってくれなかった。

後に彼女の共通フォロワー伝いに聞いた話だと、自分は「"毎日"最寄り駅で"待ち伏せ"している怖い人」という扱いになっていた。彼女の頭の中の罪悪感が、嘘にならない程度に誇張され、彼女が悪くない方向に正当化されて、それが絶対の考えとなる。こちらから訂正を求めたくても、ストーカー同然の扱いをされているため、無理に近寄ったら「怖い」と言われる。彼女の周囲の取り巻きには彼女しか近寄れないし、心情的に彼女の味方をするから、当然自分が悪者になった話を真に受ける。元カレが一番距離的に遠くなるのを、無自覚でわかっているのだと思う。浮気や大量のわがままをしてきたのは彼女なのに、全ての罪を自分転嫁されて、「元カレはひどかった」「わたしは男運が悪い」と周りの男にアプローチ。そういう言葉につられてやってくる男を捕まえて、付き合い始めの楽しく甘い部分だけを吸って、ボーダーの症状が出る頃に次のターゲットを見つけて乗り換えてここまでやって来ていたということを、別れてからようやく気づいた。

詐欺とは違うのだと思う。詐欺は初めから相手を騙すことを考えているけれど、ボーダーは騙す気はなく、好きでいる瞬間は真剣に好きなのだろう。彼女も自身のことを「わがまま」「ツンデレ」「やきもちやき」という風に捉えていた。彼女の中では、恋愛下手なわたし、なのだ。

だけど彼女反省学習をできない。反省自分が悪いと思わないとできないから。彼女自分に都合の悪いことを全部相手が悪いと正当化してしまう。新しい恋人とも今は楽しいだろうけれど、絶対に自分のような流れで失敗するし、次も、その次も同じことの繰り返しになる。

最近、新しくできた彼氏ツイッターをのぞいてみると、「あなたが今までの人の中で一番です」というようなことを言われた、と舞い上がっていた。時期から何まで、まったく同じパターン。ちなみに、この人が彼女にとって20人目の彼氏彼女は20代前半。

今考えるとありえない人だったけど、深い仲になった恋人にしか本性を見せないから、周囲の評価はすこぶるいい。真実を知っている恋人カットアウトして「ひどい人だった」「わたしは断れない性格」とアピール、周囲は「かわいそうに」「あなたは優しすぎる」ともてはやす。本人は悲劇のヒロインとして構ってくれることに喜び、元カレたちだけが割を食う。すごくよくできたシステムだと思う。

DV元カレも、本当の部分はあれど、それほどひどい人ではなかったのではないか、と思うようになってきた。自分の行動で、ひどいストーカー扱いになるくらいだから。彼女の話もどこまでが本当なのか、今では疑わしい。

ボーダーの人は、初めに恋人理想化するから、その時の異常なまでの好かれ方がまだ残っていて、たまに思い出すとつらくなる。不機嫌になった時は全人格を否定されるようなことを、彼女なりの正しい論理でとことん突きつけてくるけど、逆に上機嫌の時には、全人格を肯定しても足りない、というほど肯定してくるから、今後あれほど好かれることがあるのだろうかと不安にはなる。

でも、ずっと続いていたら確実に依存になってしまっていたと思うし、友達や仕事も全て悪い方向へ行ってしまったと思う。そして何より、彼女は見切りをつけたらあっさり次へ行く。彼女にとっては構ってくれる人なら誰でもよいから。だから深みにはまる前に別れることになってよかったのかもしれない、と今では思う。覚せい剤みたいなもので、向こうに完全に自分を委ねていたら、いなくなった時に耐えられなかった気がする。自分彼女を愛していたけど、「ある日いきなり消える可能性を孕んだ二人だけの世界」で生きることは無理だった。一回相手を諌めた程度でなくなってしまう関係は対等ではないことに、ようやく気がついた。

一度彼女が最高潮に怒って(「会いたい」と連絡が来たので、会ったら「疲れてるんだけど」と怒られた)、その時「他人を信じてもどうせ裏切られるだけだから、初めから信じない」「信じているのは自分だけ」と自嘲気味に言ったことがあった。

でもきっと、彼女の中にはちゃんとした自分がないのだと思う。ずっと逃避して生きてきたから精神が途中で止まっていて、それを認めるのがつらいから、正当化するためにカメレオンのように恋人に言動を合わせて、これが自分だと思い込む。指輪をひけらかすように、のろけを強要して、「わたしの彼氏はこんなに愛してくれるのよ」と周囲に見せびらかすことで自己肯定をする。ボーダー典型的な症例らしい。

「新しい恋人性格がぴったり」と、まるで懲りていないツイートを見て、そう感じた。自分彼女性格運命的に合っていたのではなくて、実は無意識に向こうが合わせていた、というのが一番悲しかった。

つらいこととかから逃げないで、自分ダメな所と向き合って、じっくり解決していこうと何度も言った。壊れそうな人だから大事にしたい、と思った気持ちに嘘はなかった。

でも相手はもう壊れてしまっていた。

ボーダーであることを教えたい。けれど、今は話を聞いてくれる立場ではないし、他人に戻ってしまった自分の役割ではないのだとも思う。

それにやっぱり、正直もっと不幸な目にあってしまえ、と思っている自分がいる。

2010-07-14

数年後の今、感じたことの自問自答まとめ

http://anond.hatelabo.jp/20100714034025

この後日談というほどでもないが、数年後の今日、夜中にふと思い出してしまったので増田に記録する。

忘年会シーズンでもないのに、なぜ月曜夜22時台にあれほど酔っぱらえるのか。まったくもー。

・酔っぱらいの生態ぐらいは知っているけれど、ガラガラ電車内ならともかく、そこそこ人目のある電車内で、しかも見知らぬ人にここまで何分間も大声出して性的言葉を連発してからめるものなのか。

→いや、からめるから、私たちがからまれたんだろうが。

・酔っぱらいは酔った時の記憶をなくすことがよくあると聞くが、彼もこの日の記憶をすっきり忘れてるんだろうか。

→だろうな。酒の力ってすごいな。

・あの時、先輩の(雰囲気による)忠告を無視して、写メールor動画撮影でもやってやればよかっただろうか?

実際にその記録を公開するまでもなく、公衆の面前でぱちりと記録して「お互い様だ」と笑ってやる程度。

もしくは実際に記録とかしなくても、仕事ボイスレコーダー持ってたので「記録したふり」でもして脅しをかけてやる。

→でもそれって、酔っぱらい相手とはいえ万が一正気に返られたときの復讐がこわいよね。

・同じ駅で降りるとわかった瞬間、彼をつかまえて駅員なり駅下にいる警察なりに突き出せばよかっただろうか?

→それも万が一復讐されたらこわいよね。

・でも、せめて顔をあげて、彼の顔ぐらい記憶しといてやればよかったかしら?

→いくら大型駅とはいえ、こんな人と同じ駅を使っているなんて、なんだか自分が情けなく思ってしまった。彼の顔は覚えてないからその後も普通に朝晩すれ違ったりしてるんだろうな。

記憶するまでもないけど、「いかにも迷惑そうな困った顔」をして周りの人たちに助けを求めればよかったかしら?

女性専用車両の必要性なんてどーでもいいけど、夜のヨッパライ(からむ人)専用車両はほしいかも。

自分はヨッパライがセックスしたくないと言うほどの容姿なので、朝の痴漢にあったことないからそんな考えが浮かんだのだが、朝の痴漢に遭うひとは本気で困ってるのだろうね。朝からヨッパライはでないと思うけど…。

2010-03-03

いじめモニタリングナンセンス

市教委「いじめ確認できない」 東京清瀬の中2自殺

http://www.asahi.com/edu/news/TKY201003030255.html

学校側はいじめが行われていないか以前から定期的に生徒へアンケートしているが、自殺前の2月8日実施分で、女子生徒からは特に訴えはなかったという。学校側は1日に臨時保護者会を開き、了解を得たうえで2日、2年生と、同じ部に所属する1、3年生の生徒から聞き取りをしたが、いじめ事実は出てきていないとしている。調査については今後も続けるとしている。

調査をつづけるのはいいけど、それ意味あるのかなぁと。

以前から漠然と思っていたけど、この記事を読んではっきりわかった。

いじめがあるかどうかのアンケートだの聞き取りとったモニタリングなんて意味ないよ。

いじめはありますか」なんて愚問。「朝ごはん日食べてますか」と同じくらいナンセンス

現在進行形いじめられている立場からすれば、意味ないどころか、「あります」と学校側に伝えて

学校側が対応でもとろうものならその途端に危害が増す可能性があるし、傍観者としても、学校側に知られることで逆にいじめが過酷になりはしないかと考えてしまうので、結局、いじめ事実を報告するインセンティブは極めて低いと思う。「いじめはないと思う」という認知が引き出されるだけ。本当の事実を聞き出すには、何時何分何をしていた、ぐらいの尋問が必要。

昔はさぁ、おおらかだったので、放課後世界先生と生徒が共有できた。だからある程度は、生徒同士の交友関係についてそれなりに把握していたし、携帯電話メールなどもなかったから、いじめのツールはもっと可視的なものが多かった。例えばいじめられる側がどんなあだ名をつけられているかも知ることができたし、なんとなく様子をみていればわかったケースが多かったし、介入のタイミングも測ることができた。現場がみえるというのは大切な要素。

ところが、今はメール携帯端末を通じたコミュニケーションの実態がほとんどみえない。

もし、学校側からはみえないコミュニケーションのなかにいじめの実態があるのだとすれば、それを監視する方法は、生徒のプライバシーにいっそう踏み込んでゆくしかないと思う。しかしそれは限界があるはず、法的にも、また技術的にも。昨今、他人の子供を叱っただけで「あんた何様ですか」と罵られることがある時代。

近年のいじめの深刻さは、恐らく進化し続ける情報ツールがますますプライバシー侵害機能を充実させている点にあるように思う。かつて写メールが登場したときに、直感的に危惧はしていたが、いじめる側にとってはより快適になり、いじめられる側にとってはますます地獄に、そして監視する側にとってはプライバシーに踏み込めないので手をこまねいている、というのが実情ではないかと思う。


そんな状況にあっても、保護者学校モニタリングを要求し、対応を怠っていれば糾弾するかもしれない。

学校生活で何があったのか、学校は説明してくれない

被害者保護者は訴える。でもやっぱり難しいよね、現実には。

それに、自分子供なんだからまずは親のほうで子供サインを出していないか監督する責任があると思うよ。親だったら自分子供プライバシー学校以上に踏み込めるわけでしょ。


学校側にできることって、ほとんど無意味モニタリングじゃなくて、たぶん

子供いじめをしにくい環境を整備する取り組みをつづけることなんじゃないかな。

携帯電話を全面禁止するのもひとつだし、ケーススタディをして人の痛みってなんだろうという学びの機会をつくるのもひとつだし。

でも、不幸にしていじめはなくならないかもしれない。

でも、それは学校がちゃんと監視していれば防げたのかというとそれは違うんじゃないかなと思うのですよね。

2009-01-21

Theres A Riot Goin On

私が女装の道に足を踏み入れたきっかけは中学生だった頃、一足先に高校に入学してセーラー服からブレザーと白いブラウスと紺色の棒タイを着て通学するようになった姉の部屋に姉が熱心に読んでいた『ノルウェイの森』を読んでみたいと思って入り込んだあの日にまで遡る。

その日は私は風邪を引いてしまい熱を帯びてふわふわする意識と重たい体、上に昇ろうとする気持ちと全然言うことを聞いてくれない醜く毛の生えた筋肉と骨の固まりを一緒に詰め込んだまま布団の中でずっと眠っていたのだけど、眠っているのにもいい加減に飽きてきて、テレビが『笑っていいとも!』から『ごきげんよう』を経て特に興味を抱けない昼の連ドラを流し始める時間帯になったこともあってテレビを消して本棚にある漫画を一つずつ読んでいったのだけど(『AKIRA』とか『銃夢』とか『ぼくのマリー』とか)、既に読み飽きた漫画ばかりだったので飽きてしまい、姉が持っていた赤と緑の装丁の美しいあの本を一度読んでみたいと思って部屋に忍び込んだのだ。

別に仲が悪かったわけではないので普通に話しかけたら貸してもらえたのだろうし、姉が帰ってくるのを待っていれば良かったのだ。待っていれば私は姉の部屋に入った時にたまたま目に入ったブレザーに目を留めてしまってその紺色の布の質感にうっとりするということもしなかっただろうし、あまつさえそれに手を通してみたいと思うこともなかっただろう。姉はそれほど神経質な性格ではなかったけれど――だから忍び込んだのだ――いくらなんでも弟が自分のブレザーに袖を通していることを知ったらいい気をしないことは予想がついたし、その後あのような形で一度壊れた仲が修復するということもなかったのだろう。平和な家の中にも、人生を踏み外してしまうポイントは無数に潜んでいる。

ただ、やはり『ノルウェイの森』を読みたいという誘惑には勝てなかったので私は姉の部屋に忍び込んで結局ブレザーに袖を通してしまい、すると私は興奮していたらしくて姉が戻ってきて部屋までやってくる足音にも気付かなかったのでパジャマの上にブレザーを着ている私とドアを開けた姉が合ってしまうという事態を迎えることになったのだ。

姉は別に怒らなかった。『ノルウェイの森』だけではなく『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』まで貸してくれた。私はそれらを風邪が治ってからも貪り読んだ。しかしそれからしばらく、私は姉の命令でブレザーだけではなくブラウス、そして最後には無駄毛を全てそり落とした身体に姉の下着を身につけるということもさせられるようになった。そしてその写真を姉に撮られるということも。こうやって一度壊れた仲は思いもよらない形で修復することになったわけだ。

姉は言った。これはあなたのためだから。芽生えた欲望は仕方がないから、なるべく誰にも見つからないような形で処理した方がいいから、と。それは結局今になって思えば天ぷらを揚げていて引火した鍋に水を注いでかえって火の回りを早めるような結果にしかならなかったのだけれど、あるいは姉もそうだと分かっていてそういうことをやっていたのかもしれない。当時は女装癖のある知人に恵まれていなかったので、当然のことながら両親や教師にも相談することも出来なかったこともあって何もかもが手探りの状態だった。

今、インターネットを検索すると女装癖のある人は簡単に見つかる。むしろあまりにも身近にそういう癖のある人間がいることが分かる。まさか当時同級生だった青木君もまた女装癖の持ち主だったとは、ポータルサイトGmailアカウントをやり取りするまで全然知らなかった。幸せな時代なのか不幸な時代なのか分からない。青木君は演劇部女装のきっかけを掴んだらしい。色々な人がいる。性同一性障碍の人もいるし、あるいは単純に変態一人暮らしを始めてから女性用の下着を身につけるのにはまったという人もいる。

私たちは主義や主張のどうでもいいような差異は特に気にしない。ある人間女装をすることで自分女性の身分に貶めることに快楽を感じる。ある人間女装をすることで男である自分理想女性を貶めることをイメージする。ある人間は単純にそれまで知らなかった世界を、地雷が埋まっているとは一見すると分からない草原子供が無邪気に駆け抜けていくように何の躊躇いもなく探索していく。いずれにせよ私たちは男性であり、私たちが着るのは女性が着るとイメージされている衣服である。その点が共通していれば、後のことはそれぞれの人間自分なりに探求していけばいいだけの話だ。

これは確実に進行する。誰も死なない。誰の血も流れない。閉ざされた部屋で、そこから穿たれた穴のようなウェブカメラ写メールなどを通して自分記録し、その映像を外に向けて放つ。しかしそれは確実に世界を揺さ振る。文法を間違えた言葉が読み手を混乱させるように、静かに、あまりにもかすかに、しかし、確実に。

飛行機事故で亡くなった姉が私の写真を集めたアルバムと一緒に残した衣服たち、とりわけ当時のブレザーをもう当時の姉よりも身体が大きくなってしまって着られなくなった私は、せめてその布地に姉の肌の匂いあるいは当時の記憶を見出そうとして鼻先をくっつける。そして思い出す。既に夕暮れ近くなって日が西に沈もうとして、オレンジ色のカーテンを越して赤く色づいた自分の身体、脂ぎった老廃物にまみれた自分の身体がきれいに艶やかに整えられたブレザーの布地と触れる時にそのブレザーを汚してしまうのだというある種の恐れ、そして、それを踏み越えた何かを感じたいと思ってやはり震えながら手を触れようとして、不意に開けられたドアの向こうにいる姉と目があった時に私が姉の目を見ると、姉が、ブレザーの生地と同じぐらい艶やかで冷たい何かを目の奥に宿していたのを知った、あの瞬間を。

2008-11-28

出会い系サイトは実用に足るか?

システム的に極女尊男卑社会なので感情移入みの自分の考えた」文章で表現すると相当痛い竹箆返しを食らう、故に何らかのマニュアル的なメールルーチンを作っておくことが必要。

諦めが肝心。リアルワールドと異なり文字情報であるとか、画像であるとか、部分的表象しか与えられないから包括的パーソナリティを相手に見てもらうことも出来ない。逆にそれがメリットでもあるがある程度のスペックを持った男なら煩わしく感じるはず。

女尊男卑性は不可避であり、女尊構造の身勝手な猛攻を乗り越えた客観的なルーチンを持っている男が商品を獲得出来る。いかに心を鬼にして数打って次々裁くことが出来るか。ここに尽きてくる。まずはマメでなければならない。プライドを捨てよ。大海のごとき許容力が必要だ。

住民の殆どが理解力のないとんでもないバカに見えてくるが、これはシステム上ある程度捨象をしたメールを打ち込まなければならないからであり、実は、女側にも男側にも罪はない。頭を切り替えてこのシステムゲーム的に制した者が商品を得られるのであり、純粋リアルLPSとは似て非なる物であることは肝に銘じておきたい。

馬鹿女(本質的馬鹿じゃない場合もシステム馬鹿化する)に言いたい放題されても冷静にメールが打てる、固執も拘泥もしない、無理とわかったら機械的に引ける、と、相当テクニカルかつメカニカルプレイヤースキルが必要とされる。

ある程度対象を絞れても結局手に入るのはごろつきである。高いスペックを落としたいのであれば、相当数のごろつきと会うことを覚悟しなければならない。メールが返ってきたらそいつは大抵不細工だ。写メール詐欺も基本だ。当然ながら、高スペック女は取り巻きを求めているか、金を求めている。

リアルスペックに余程問題があり、かつ、誰でもいいから会いたい状況。あるいは、リアル恋愛がある程度満たされているがキープを増やしたい等という状況なら役に立つ。だが、いってしまえば、「ちゃんとした」恋愛が出来るとは考えない方がいい。まあつまり、美味い話なんてない、これに尽きるのである。

2008-06-30

俺と友達のユウキは、今年の海水浴を楽しむべく水着バーベキューのための

設備を色々買い込むことにした。幸いにもバイトで貯まった金があるので、

今年こそは彼女いない歴=年齢のお互いが浜辺で女の子たちと仲良くなって

いいひと夏の思い出を作ろうぜ、と張り切っていた。

格好つけて濃い黒色の、タモリが普段使ってるようなサングラスをかけて

俺たちがデパート水着売り場まで行った時(当然その売り場でばったり

いい女の子と会ったらナンパでもしてみるか、と思っていたのだけど)、

ユウキが「おい、あれ見てみろよ!!」と指差した。

そこには等身大女性マネキンが立っていた。

大体マネキンというのは手足が途中から切り落とされてトルソーに頭を

くっつけた状態のものしかないのが定番だ。手足があればそれだけ

衣服を着させるのが面倒だからだ。

しかしそのマネキンは手足も揃っていて、眩しい笑顔が印象的なものだった。

多分手足を外して着せてまた手足をくっつけたのだろう。

着せられているのはどうやらどこかのスクール水着のようだ。

スクール水着特有の質感に少し息を呑んでしまう。

「随分マニアックな店だなここって。おい、あれの横に立ってみ?」

俺はそう言われてそのマネキンと並んだところ、ユウキ携帯を取り出した。

「何するんだよ?」と俺が言うとユウキは答えた。

せっかくだからマニアックスク水写真とって友達に送ろうぜ」

「お前そういうヘンタイ趣味あんのかよ。相変わらずだな」

「だってスク水だぜ? 萌えないか?」

「分かったよ」と俺は言ってマネキンと並んだ。全く、こういうオタク趣味

あるからユウキ敬遠されるんだよな、と思いながら。

「いくぞー」ユウキ携帯を取り出して俺たちの写真を撮影した。

「一応お前の知り合いにも送るわ」

「いーよ、そんなことしなくってさ」と俺は答えたが

ユウキスク水に興奮している。

ったく、ビーチでスク水なんか着てる女がいるかっての。

次の日ユウキと俺の友達からメールが届いてた。

ユウキってマジでスク水好きなんだな。マニアックっつーかアホというか。

 でもさ、折角の写真送ってもらって悪いけど、目瞑ってたぞ。間抜けだなー。

 大体一緒に泳ぎに行くんだろ? それなのにスク水ってってどんだけー

俺はふと寒気を感じて返信した。

「その写メール、俺ユウキからもらってないから

どんなのか見てないんだ。こっちに送ってくれ。出来るだけ早く。頼む!!」

2008-06-08

入学したての頃、俺は初めて学食に行ってみたんだ。もちろん一人でね。

慣れない食券システムにに戸惑いつつも、

俺はウキウキした気分でハンバーグ定食を購入した。

定食を貰って、席に着こうとしたんだが、もうすでに満席

一見空いているかに見える席も、DQNどもが荷物を置いて席取りしていた。

今考えたら混雑した昼時に学食に行ったのが、全ての間違いだったんだ…

俺は焦った。とりあえずどこか席が空くのを待ってみたが、一向に空かない。

明らかに食事を終えている奴らも、友人と会話をしていて席を立とうとしない。

俺はハンバーグ定食のお盆を持ったまま、その場に立ち尽くしてしまった。

どうしようもなくなって錯乱してしまった俺は、

近くの調味料や飲み物が置いてある台に、持っていたハンバーグ定食を置き、

その場で立ち食いを始めてしまったんだ。

俺のあまりに滑稽な姿に、周りの奴らが笑っているのに気づいた。

中には俺の姿を写メールで撮影し始めるDQNもいた。

俺は半泣きになりながらハンバーグ定食を急いで食べ終え、

逃げるようにその場を去った。

あれ以来2度と学食へは行っていない…

2008-05-12

(何故か)仕事場ですれ違う人全てに私のことを囁かれている気分になり、

疑心暗鬼勝手に一人で陥って、パニックになった挙句、退職届を出した。

あまりにいきなりすぎたため、上司GW中はずっと連絡を取り合うことになった。

私は家族にも兄弟にも同期にも親友にも知人の誰一人にも「退職届を出した」ということを伝えることができず、休みの中でようやく、今は違う職場で働く先輩に言えただけだった。

将来私は誰にも相談せずに、一人で逝ってしまうのではないのか、と今日ふと考えた。

今回は、退職届は上司の時点で止められていたからよかった。先輩が話を聞いてくれたからよかった。

私の退職届け騒動を知らない同僚がGW旅行先の写メールを送ってくれたから和んだ。

違う同僚と飯を食いにいく暢気な夢を見たから安心できた。

だけど、もし、もっと私が生死の果てに追い詰められたら、

もしまた今回みたいなことが起きたら、私は一人で勝手に死んでしまうんじゃないだろうか。

もうやめなきゃいけない、と今回思いつめたように、もう死ななきゃいけない、と思いつめて死んでしまうんじゃないだろうか

ほんのすこし、自分が恐ろしい。

あの時追い詰められて退職届を出しにいった私は、今は落ち着いているけど、私の中に確実にいる。

2007-11-16

携帯電話フォント考 (おもにドコモ端末)

モノクロ液晶世代

携帯電話漢字が表示できるようになったのは、ドコモで言えば P206 HYPER のころだったと思うが、モノクロ液晶機については割愛する。

QCIF 世代

i モードサービスが始まってしばらくすると F502i や大ヒットした N502it といったカラー液晶搭載機が登場する。 ただしこのあたりの機種については画面解像度が 120x120 とか 120x160 などの小サイズで、フォントもモノクロ機と同様のものを使用していた。

ソフトバンクの前身のボーダフォンの前身の J-PHONE写メールサービスを開始するころ、シャープLC フォントを開発している。 LC フォント携帯電話などの低解像度液晶で表示するために作成されたビットマップフォントで、文字ごとに部首バランスを整え、低解像度時につぶれやすい文字のふところ部分を広くとることで視認性を向上させている。 このフォントの見やすさは当時の他機種のフォントとは一線を画しており、後継の LC フォント .C/B を含めてシャープ製端末だけでなく他社製端末にも採用されていた。

LC フォントの登場以外には特筆することはないが、 SO503i のフォントLC フォントに近い丸ゴシックフォントで見やすかった。

順位を付けるとすれば SH>SO>N>P>D>それ以外 と言ったところだろう。

ドコモ以外のキャリア用の端末もシャープ以外は似たり寄ったりで、東芝製端末のフォントもこのころは (解像度が低いため) まだ見れるものだった。

QVGA 世代

ドコモハイエンドが 5xxi シリーズから 900i シリーズに移行して QVGA 液晶スタンダードになりそうなころ、市場でもビットマップフォントの見づらさがクローズアップされるようになってきた。

シャープLC フォントサブピクセル描画技術を盛り込んだ LC フォント .C を開発。 これも実物をひと目見れば誰にでも美麗さがわかるだろう。 LC フォント採用しているという理由で端末を選択するという「フォント買い」まであったとかなかったとか。

のちに、 LC フォントは .B に進化している。 中心線のみのアウトラインデータからフォントを生成するというもので、可変フォントサイズ対応によるビットマップ容量増大を抑える一方で、低解像度向けの描線省略技術を盛り込んでいる。

ドコモ端末では SH と N と P が LC フォント採用。 F と D と SO が相対的にショボく感じられるようになった。

ドコモ以外のキャリアでは、東芝製端末のフォントの汚さが最高潮に達している一方、日立カシオ三洋京セラの端末では独自の丸ゴシックフォント採用して視認性をかなり向上させている。

そして、携帯電話フォントに第三のイノベーションが発生し、 F と D が逆転ホームランをはなつ。 F901iCモリサワ製のアウトラインフォント採用されたのだ。

KeiType と命名されたこのフォントは同社製アウトラインフォント携帯電話向けに最適化したもので、 F901iC に搭載されたモリサワ新ゴは、もはやビットマップフォントは旧世代と言い切って過言ではないと思わせるものだった。

もっとも、 F も D も端末自体がもっさりすぎてフォントの美しさに完全に負けていたが。

QVGA 世代の終盤になって、 P が LC フォントを捨てて丸ゴシックに移行している。 低解像度で見やすくするという思想LC フォント .B は線を 1 ピクセルで描くことを基本としており、フォントサイズを大きくしたときの描線の細さが指摘されていた。 これから訪れる高解像度時代に対応できないと踏んでの移行であろう。

VGA 世代

そして時は現代に移り、 905i シリーズ発表されていよいよ携帯電話液晶VGA (WVGA) がスタンダードとなりつつある。

パナソニックが懸念したとおり、ここに至って LC フォントの天命は完全に尽きた。 ソフトバンクVGA 端末で使用されていた LC フォントアウトライン展開されていたがやはり描線は細く、ビットマップ表示に最適化された部首バランスはかえっていびつに感じられた。

引き続きモリサワフォントを使用している F と D は強い。 アウトラインフォントは解像度が上がれば上がるほど有利に働き、フォントそのものの美しさが強調される。

P は丸ゴシックアウトラインフォントを使用。 N も LC フォントを捨ててアウトラインの丸ゴシック採用した。 SO はモリサワとは違う角ゴシックアウトラインフォント採用している。

シャープも、 LC フォントと名前は付いているが完全に別物の丸ゴシックフォントを使用している。 視認性はかなり改善はされたが、どうも文字間の間隔が開きすぎていて読みにくい感じがする。

キャリアはまだ VGA 機が少ないためアウトライン化の波は押し寄せていない。

東芝端末は最新の 920T (ソフトバンク) で VGA 液晶採用しているが、いまだに QVGA 時代のド汚いフォントを四倍拡大して使用している。 どうかしているとしか思えない。

おわり

遠くない将来に、携帯電話は全キャリア全端末で VGA 以上の液晶になるだろうと思われる。 おそらくすべてアウトラインフォント搭載となり、フォントの優劣を比較という行為も鼻で笑われるような時代になるだろう。

しかし、我々は、東芝製端末のフォントの汚さを未来永劫語り継いでゆかなかければならない(嘘)

2007-06-21

なにこれ

「高岡早紀」を含む日記 : 2007-06-21 - はてなダイアリー

2007-06-21

2007-03-07

http://anond.hatelabo.jp/20070307121424

デジタルホン時代は「トランシーバ」とか言われたけど、あれはあれでよかったんだ。

あれはきっかけだったんだ。

確かに・・

J-PHONE時代が全盛期だったような気がする。

SkyWebをすぐに導入し(パケット通信じゃなくて回線交換方式だったけど)、写メールを開発、SH03もすごかったし、SH04のカメラは30万画素、それでも出た当初はすごかった。画期的だった。ロングメールで3000文字(全角)送信できるって便利だったよ。

SH51のSDカードMP3SD-JUKEBOXを使って入れて、携帯プレーヤーとして使うなんて考えもよらなかった。

PE-02やDNシリーズKENWOODなんかも画期的な機種ばかりだったな、考えてみれば時代が早かったのかも知れない。

Webページ言語MML(今はメインXHTMLになってしまったが)で小さな携帯電話でも少量のデータでページが表示できる言語を採用してたし、Javaアプリの登場も早かったような気がする。





藤原紀香CMタレントに起用、今でのタランティーノ南野陽子じゃなく新しい感じがした。

フェイ・ウォンは失敗したけどね)


ああ、サーバは弱かったね。というか、爆発的にユーザが増加したからついていけなかったんだな。あの頃は。

特に夜間輻輳が激しくメールは送れない、通話はできない。基地局レベルで交換機がダウンしまくってたよ、毎日障害速報が出てたような気がする。



それでも今と比べたら料金プランもわかりやすかったし・・J-PHONEの時代は良かったな・・。

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