はてなキーワード: 風邪とは
カレー屋が味覚障害になって閉店するやつ、コロナは風邪とか言ってる奴うんたらうんたら!ってアホ共のコメントが飛び交ってるけど、じゃあ17000円払ってワクチン打って一生家に閉じこもってれば良いじゃん。
コロナは運だし、そこから味覚障害になるのも運なの。精子で一等賞になれたんだから運ぐらい余裕っしょ!スパロボの80%だよ80%
やっぱり風邪なんだ
そもそも新型コロナ以前は「風邪の後遺症」を気にしてなかったってだけなんだよな
嗅覚障害(ニオイの障害)の原因の一番は、鼻炎・副鼻腔炎(蓄膿症)なのですが、2番目に多い原因は風邪の後からなのです。ちなみに3番目に多いのは頭部外傷後(頭をうったあとなど)、原因不明と続きます。
風邪が治って、鼻もつまってないし、鼻の粘膜の腫れもないのにニオイがわからない、しかもかなり重症である、というのが風邪後の嗅覚障害の特徴です。風邪の炎症によって(ウイルスの感染も?)ニオイの神経が障害をうけたのが、その原因であることはわかっているのですが、どのウイルス、どんな風邪のときに嗅覚障害が起こるのかは、いまだ不明です。
今日は所用があり外出。
道中には大学があり、ふと目を上げると最上階の隅の教室に明かりが灯っていた。
その景色を目に入れた途端口の中にクリームチーズのような味が広がり、なんとなく当時のことを思いだす。
図書館で用事を済ませると雨。尤も家を出るときから既に雨は降っていた。
最近は雨ばかりで気が滅入る。
公園を通れば軒並む桜は枝垂れ桜にように少し首を垂れていたものの花はまだ健在。
そうした桜並木の真ん中を歩いているとふと学友のことが脳裏をよぎり、名前を呼ばれたような気がした。
しかし名前を呼ばれて照れた自分は当時の自分で、今の自分ではなかった。
公園と雨と桜。迫る四月に春を思えば、人は誰しも黄昏るものかもしれない。
妙に身体が気だるく、昨今の気温は寒暖差が著しいので風邪に好かれたのかもしれない。
なので帰宅後は安静に。
さて、習慣としている読書について。
最近はアイン・ランドの『水源』を読んでいる。この小説は全くもって素晴らしい。曰く”20世紀アメリカにおいて二番目に売れた小説”との謳い文句があり、しかしそうした宣伝こそ本作品のアンチテーゼになり得る宣伝文句なのもまた事実ではあるので皮肉的。
久々にこのような、気づけば読み入ってしまう小説に出会った気がする。