この歴史修正は酷いな。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/nordot.app/824100972275744768
「まんだらけ擁護派」というけど、そこで論点になってたのはあくまでも禁書房の「外観」であって、
中身がアダルトショップでないからOKなどと主張するのは皆無だった。
で当然風営法の話題にはなり、同じフロアにいくつかクリニックが入っているものの、
風営法では入院設備のある病院や診療所に限るらしいから、その意味で「違法」ではないだろう、くらいの話だった。
近隣に相当規模の病院があることが指摘されていたら、そりゃ違法だわとなっただろう。
禁書房擁護といっても、ブロードウェイのフロアマップを見て一般客の動線を考える限り、
禁書房のポジションはフロア内でゾーニングされたとしか考えられず、Spank!には申し訳ないが他への移転はそんなに容易ではないだろ、くらいのものだよ。
維持してない蓮舫が悪い。
それでも女は下方婚してませんよね。
若くてもだりぃ、死にたいと言う子もいるし、精神的・身体的苦痛と戦い続けている子もいる。
そうでしたっけ?フフフ
出社するとメールが20件ほど貯まっていたが、1件も返さなかった。
どうせ、俺が発注書を送ってないだとか、振り込み手続きを忘れたとか、そういう下らないメールに違いない。
覚えていたけど、なんとなく面倒だからやらなかっただけだ。
そんな俺の朝はトイレに30分ほどこもり、ソシャゲをやることから始まる。
電車でやってもいいのだが、トイレの方がお得な気がしていつの間にか習慣化してしまった。
というのも、個室にいると社内の事情がいい感じに聞けることが多いのだ。人事異動とか。
ソシャゲのログボを貰うのを終えたら、トイレで得た情報を携えて喫煙所に向かう。
大体15分ほど、同僚と会話ほど会話をし、情報交換タイムである。
その後は真面目に仕事だ。
社内の珈琲メーカーで無料珈琲を作り、マジでヤバそうなメールを見て、社内に根回しをし、地雷処理をするのだ。
これで午前の業務は終了する。
ちなみに、俺は自分から提示した締め切りを守ったことがほぼない。
締め切りを守るのがなんとなく嫌だからだ。
うちの会社は基本外食の領収書は1000円以下なら全面フリー、ケチ臭いなあと思いながら、ラーメンなどを啜る。
午後は外部の会議室を経費で借りて、適当に昼寝をするか、またソシャゲ。2時間パック3000円ほど。いい時代だ。
頑張った自分へのご褒美ってところかな。
その後、顧客と適当に打ち合わせを2、3件して、守る気のない約束をすると俺の一日が終わる。
まあ、そのうちクビを切られるのかもしれないが、少なくとも気楽に楽しく生きている。
締め切りを守ればクビを切られないということはない。
取引先の方々は、どうにも、生きるのが辛そうな人達ばかりで心配になる。
いいじゃあないか。別に、仕事なんてテキトー千万で。そういうことが、私は言いたい。
お前はどうだ?楽しくやってるか?
ルールを守るだとか、約束を守るだとか、いい仕事をするだとか、稼ぐだとか。
やっぱつれぇンだわ……
まだ裁判は終わってないぞ