流行真っただ中の人気作が荒れやすいのは単に人口が多い&喧嘩っ早い若いのも多いからだろうけど
その点の作品が久しぶりの新作出すと、大抵旧ファンに叩かれまくる羽目になるし。
(たまに絶賛されるような出来のものが出る事もあるが…)
https://toyokeizai.net/articles/-/367426
「楽しもう」という気分で斜に構えて「バカなやつをネタにしてやっているんだ」という態度は所詮ポーズに過ぎず、自己欺瞞から目を背けているという点ではある意味フェミよりもたちが悪い。
自分を好きになってくれるならその人のことが好きになれると思ってた。
他人に好きになってもらえるなんてこれ以上ない幸せだと思ってた。
自分を好きになってもらえているのに不満を抱くなんてなんて贅沢者だと思ってた。
他人に好きだと思われている生活は見る景色がキラキラするようになるって思ってた。
なんにも変わらない。
6月1日に申し込んだrakuten miniが未だに届かない。本当に届くのか教えてほしい。
携帯申し込んで2ヶ月以上準備してるって、なかなかできない経験だろうと自分を慰めてる。
それにしても、楽天ミニ届かないなぁ、お盆中は発送無しかと思っていたけど、交換希望の方は届いているみたい。申請が早かった順みたいですが、その間に新規の申し込みはなかったのだろうか…
6月に申し込んだ Rakuten miniが届かない件について問い合わせたら,在庫不足で8月下旬~9月上旬のお届けとの回答を得られたことを報告いたします
8月も半分Rakuten miniが届かない〜9月になったら3ヶ月待ってることになる
相変わらず楽天ミニが届かない。6/7申込みブラックで7月中に届いてる人もいるみたいなのに。
じゃあコンテンツも楽しむためにある、違うか?
リアルな場であれバーチャルな場であれ、イベントやらコンテンツやらに集まるということは本来楽しむために来ているわけだ
でも労なく集えるネット上のバーチャルな場では、コンテンツを純粋に楽しもうという目的じゃない人も混じっている、そう考えるのが自然じゃないか?
人気作であるほど荒れやすいのは、単純にファン人口が多いからだけじゃない。通ぶりたい自己顕示欲や自分勝手な好みを人気作に押し付けるためにやってくる人もいる。彼らは無自覚だ。
評判をダシにして「どんなもんか見てやろうじゃん」くらいのマインドの人が、単に出来の良さに釣られてある程度作品を網羅した程度で自分をファンだと錯覚している時、もっとも火種を投下しがちになる。
残念なことに、本一冊をちゃんと読んで内容を理解できる人ってそこまで多くなくて(本人は読んだつもりでも理解できてなかったり)、
それに比べてお気持ちを140字で書いていいね・リツイートを万単位で集めるほうが快感なんだろうなぁ、
とは思うよ。
そういうお店に連れて行かれそうになって同じように逃げた経験があるので、とても共感しました。といっても、仕事上のつきあいというよりは仕事で仲良くなった人で、そのことをごちゃごちゃ言わないまともな人たちだったのは違いますが。
多数派ではないのかもしれないけど、もっとふつうに拒否できるような環境になるといいですねと思います。
川上さんはよく知らないですが、性風俗店に行くかどうかなんて話を「何人も」とするもんですかね?特に仲良くなった人と何かの弾みにということはあるかもしれませんが、そうでないなら、この方が聞いて回っているということなんでしょうかね。別に批判の意図はありませんが。
まぁ「不買運動」の明確な定義自体が学術的に定まってるわけじゃないのでね。
例えば韓国の日本製品不買運動なんかは、例えば日本政府によるホワイト国除外などが理由で、日本企業の製品が不買運動されたわけで、その製品自体に問題があるわけじゃない。
宇崎ちゃん献血ボイコットだって、宇崎ちゃんのポスターを問題にした人がいただけで、献血行為自体に問題があったわけじゃない。
そういう違いがありますね。
なんだと思う?