2018年09月12日の日記

2018-09-12

anond:20180912233059

人が性的欲望を満たすために、財貨・サービスを使うこと

これが

男性性的欲望を満たすために、女性を財貨やサービスのように使うこと

なんでこうなるの?

女性を財貨やサービスのように使う

ここがすり替わってるよね?

anond:20180912233326

横だけど「マイナスイオン」が性的消費のよくわからなさに近いと思う

anond:20180912233015

その中で「性的消費」だけ意味が分からいから例とした合ってない感

anond:20180912233059

それを差別・悪とする意味が分からないといってるんだが

なんでコミュニケーション取れないの?文盲なの?

anond:20180912124822

これみてぱっと思い出したのはブコメにあるシガーバーだな

さらにイエば俺のばーいは巨娘に出てきたシガーバー連想した

そこではマスターが葉巻を切ってくれるんだけど切るところを見せなかったりするこだわりがある店で、

実際にそんなんあるのかしらんけどへーと思った記憶がある

騙り犯罪

https://twitter.com/kidouokamoto

実在小説家名前・経歴・肖像騙りながら、くだらないTogetterまとめを乱造するだけの、クソのようなアカウント

見るだけで腹が立つ。

せめて遺族の目に止まらぬうちに、この世から永久抹消されてほしい。

anond:20180912232945

明日からファシスト政権取るかもしれないか

今のうちにファシスト迎合しておこうぜ

こう主張する奴がいたら頭おかしい扱いだわな

性的消費」の意味が分からない人へ

まず「消費」を辞書で調べてみよう。

https://dictionary.goo.ne.jp/jn/109825/meaning/m0u/

しょう‐ひ〔セウ‐〕【消費】の意味

[名](スル)

1 使ってなくすこと。金銭物質エネルギー時間などについていう。「ガスを消費する」「消費電力」

2 人が欲望を満たすために、財貨・サービスを使うこと。「個人消費

とある

ここで2の意味を取り上げて「性的」と合わせてみる。(「性的」の意味分からんなら辞書引け)

すると「性的」な「消費」とは、

「人が性的欲望を満たすために、財貨・サービスを使うこと。」となる。

後は簡単だ。

男性女性性的消費している」と言ったら

男性性的欲望を満たすために、女性を財貨やサービスのように使うこと」となる。

これで普通に意味理解出来る。

言葉意味からないと言う人って、何で辞書すら引かないの?

anond:20180912231746

性的消費」は大学先生も使ってたか記憶してるけど、社会科学用語として広まった訳じゃないかもね

欲しがりません勝つまでは」「八紘一宇」「鬼畜米英」は、当時の人の精神世界時代精神を知る上での歴史用語一種

そういう事実論理的にあるということではなく、当時の人の言葉として史料のように扱われている用語のようなもの

カッコくくりなのもそのニュアンスが込められてるんだと思う

性的消費」もそれと同じで、当事者活動家達の豊かな精神世界を端的に示すキーワード解釈すれば分かりやす

「ハクナマタータ」「MOTTAINAI」「なんくるないさー」「じぇじぇじぇ」「性的消費」「だっちゅ~の」「日本死ね」みたいな感じだ

最近マンガセリフで「そういう」を「そうゆう」って書いてるのをよく見る

話し言葉からあえてそうしてると好意的解釈をしたいけどやっぱどうしても違和感あるからなおしてほしいわ・・・

よつばとのよつばは「こんにちわ!」で、他のキャラちゃんと「こんにちは」って書き分けされてるとかならまだしもさあ

anond:20180912232457

規制法案でもできちゃったらどうすんの?って反対するだけでは?

極論「明日から王政になったらどうすんの」ってのと大差ないよ

この夏の、陽炎のような恋の話

私の恋は今日終わった。

恋というきれいな名前で呼べるような代物ではなかったけれど。

中高6年間で自分が想いを寄せることはあっても想いを寄せられたことはなかった私は、これから始まる大学生活に薄汚い期待を寄せていた。

オタクネタキャラという高校ときに抱えていた女子モテない二大要素を断ち切って、「ウェイサークルで楽しく過ごそう」とか軽く考えていた私の根拠のない自信は新歓で跡形もなく消え去った。

同じ卓を囲んでいた男子二人が、私の隣の女子にだけ「連絡先交換しようよ」と迫っていた姿を見て「私はここにいてはいけないんだな」とみじめにも感じてしまった。

趣味の合う人間はいない。

高校のノリは通用しないから、「ネタキャラ」というロールを演じられないから、人とどうコミュニケーションをとればいいのかまったくわからなくなってしまった。

失意のまま私は小規模なオタクサークルに身を寄せた。

一人の男性出会った。

よくしゃべる人だった。

自己紹介ときに聞いたハンドルネームをすかさずツイッター検索し、フォローして、DMを送って……。

情熱には驚かれたが、返事がきた。何度も。熱心にメッセージを送った。

「またサークルにおいでよ」の一言で、彼は私にとっての神様になった。

私はもうすこしこ世界にいてもいいんだなと思えるようになった。私の存在肯定してくれる異性が世界にいるんだと思った。

架空日記をつけたり、ツイートいいね欄をすべて遡ったりした。

神様お話できた日は、そのことをずっと頭の中で反芻していた。

神様の返事がもらえないときは、枕に顔をうずめて泣いた。

食事に誘ってもらったり、洋服を一緒に見に行ったりしてくださったときは、いきている、ここちが、しなかった。


でもある日、私は禁忌に触れてしまった。

神様神様じゃなくなった

性欲が溜まってて苦しいという旨のメッセージが来たから、私は、応じた

ホテルに行って、神様と、抱き合ったり、キスをしたりしたけど、実感がわかなくて、泣いてしまった

「好きです」と言うと、「ありがとう」と言われた

私の想いは受け入れられなかった

身体はこんなにも近くにあるのに、一番近い存在には一生なれないんだと自覚した

そのあと2度、そういうことをしたけど、やっぱり私は泣いていた

この三回、まったく神様のを受け入れられなかったから、「君の処女絶対奪うね」というメッセージは来たけど、そんなメッセージほしくなかった

私が欲しかったのは違う言葉だったのに、絶対にその言葉が飛んでくることはなかった

今日「暇ならホテルに行こうよ」と珍しく誘われた

いつもどおりのことをした

やっぱり今日も入らなかった

終わった後、「あのさあ」と神様は呟いた

「会うの、今日最後ね」

「新しい恋をするのに、いつまでもこういう関係続けるのもアレだから

「君の処女を奪えなくて良かった。また新しい恋を頑張って」

違う。新しい恋なんて、私は望んでない

新しい恋なんてそんなの、始めたくない

私は違う誰よりあなたに愛されたかった

「たいしたことないよ へいきへいき」

そんな風に慰めないで 笑わないで

割り切って笑い飛ばせるほど私は、軽い気持ちでこの関係に臨んでいたわけじゃなかった

最後に、あなたは、私が好きだったキスを今までのいつよりも長く、深く、してくれた

しないでほしかった だって忘れようと少しでも思ったのに、忘れられなくなるから

どうして、記憶に焼き付けようとするんですか。 やめて、やめて、やめてよ

でも、あなたは、私が失意のまま過ごしていた世界に色を与えてくれました

恋への期待を膨らませる私の心は、柄にもなくときめいていた

あなた漢字文字名前で来るLINEの通知が、ずっとずっと楽しみだった

通知を示すために画面が光るたび、胸が躍った

そのことを、私は忘れません

あなたはすぐに忘れてしまっても 私は

泣きながら打ってるから日本語おかしいかも ごめんね 文字が何重にも見えちゃって

最後に、

あなたの目を見てちゃんと「好きでした」と言えてよかった。

さようなら、私の愛した人

anond:20180912231032

の子より娘の子かわいいって義母から直接言われたことあるわ。うちに来てもずっと娘の子の自慢をしている。

anond:20180912232457

かに原作と隣り合ったり対面に鎮座したりするBLさんの荒ぶりようは凄かったな

anond:20180912231944

なんでそう思ったの?なにを目撃したの?

そのきっかけやあらましを具体的に挙げてエピソード化してくれれば最低限読み物足り得る文章になるし共感もできるだろうけど、

漠然一般化したような事だけ言われても、何千回も言われてきたようなうっすいネット論だなあ読んで損したとしか感じられない。

anond:20180912232414

正確には

言ってる側は「よくわからないもの」に反してるから排除されるべきと主張していて

反対する側は

その「よくわからないもの」何の根拠にもなってないじゃん。基準は?悪いとする根拠は?論理的一貫性は?

って辛抱強く指摘している

anond:20180912231046

増田は食に興味ない。自炊はする。

作り方とか美味いポイントとか教えてくれるんだったら興味持てるけど、ただ食べてるだけってのは何の感興ももたらさない。

だけど、そういうのに興味を持てる人がたくさんいる不思議

anond:20180912232414

反対する側ってのは反対というよりよくわからないもので殴られるので困惑してる

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