はてなキーワード: 欲しがりません勝つまではとは
せやな。欲しがりません勝つまでは。泥水をすすって生きていこうな。
恐ろしいのはその人権侵害を嬉々として受け入れるだけでなく、周囲の人間にも強制した奴らがたくさんいたことだな。
戦前の「お国のため」「欲しがりません勝つまでは」ってこんな感じだったんだなと思ったわ。
東京五輪、もはや「欲しがりません勝つまでは」という標語が聞こえてきそうなレベルになってきてない?
「欲しがりません勝つまでは」「ぜいたくは敵だ!」って感じだな
身の回りにあるもので日本製がいいと思うものを考えてみるが、思ったより無い。
最近中華アンプやDACをちょっと買ってみたけど安くてコンパクトでめちゃくちゃ音が良い。スピーカーは欧州系で安くていいのがある。
家電はクソダサ。技術面ですら有機LEDも微妙になって終わったし量子ドットLEDは作れないわけ?なんなの?という感じ。
カメラ・レンズだけが頼みの綱だけどどんどん侵食されてるし国内市場は縮小の一途。イメージャはソニーが世界最強だけどな。
キッチン用品は世界的に見て料理しまくる国のくせにマジでカスみたいなセンスの主婦向けお安い節約製品みたいなのしかなくて料理しない国であるアメリカ製とかのが遥かに良い。
包丁だけは日本製がいいな。日立のアホは日立金属を外資ファンドに売却しちゃったけど。
他になんかある?
日本製はあれだな。大手企業が大衆向けに作る製品がとにかくダサいことが多すぎる。
持つ喜びが感じられず、「欲しがりません勝つまでは」みたいな悲壮感や貧乏臭さが製品から滲み出ているようなものが多い。
そうやって自分を追い詰めて「日々の生活に這いずり回ってる悲劇のヒーロー・ヒロイン」みたいなのが気持ちいい消費者が多いんだろうな。
大体、病気という生きるか死ぬかの問題を前にして「痛いのが嫌」だとかこいてるの、わがまますぎるんだよな
わがままで医療費を増やして、助からない命が出ても平気なのか?
開腹手術でもするときゃ、患者が暴れないように例外的に麻酔を許してもいいかもしれないが、メソポタミアでは麻酔なしで頭蓋骨に穴を開ける手術をしたらしいし、殆どの手術に麻酔は必要ないだろう
まして、出産の痛みで死ぬ女はいないのだから、無痛分娩も禁止していい
痛み止め、湿布なんかも、医療費を逼迫する一大要因だから廃止すべきだ
歯科医が医者でもないのに、鎮痛剤、麻酔を乱用していることは許されざる状況だ
コロナに全力投球するためにも、麻酔・痛み止め・湿布の3つは「欲しがりません勝つまでは」を標語に禁止していこう
生理痛ガーと、我儘言ってピルを飲むふしだらな女も多いが、こんなの禁止していい
ピルには血栓のリスクもあるし、「痛み」が嫌だからと言って血栓を作るような愚行を犯す権利を認めてはならない
バイアグラも同じだ
セックスがしたいと言う我儘のために心臓へ負担をかけ、病院通いになれば医療費が無駄になる
だいたいEDの治療など全くもって必要ないので、不妊治療以外の目的では禁止すべきだ
車椅子乗車拒否が話題だが、バリアフリーも、「障害があっても普通の人と同じように便利な生活が送りたい」という我儘から始まっている
そもそも「便利な生活を送る」必要はなく、そのようなわがままな要望は叶えられるべきではない
健常者が3メートル前後の高低差を上るのに使う「階段」と言うものがあるが、全ての駅に階段を作るコストは馬鹿にならない
「二階建てにするなら階段をつけなくてはならない」という決まりのせいで駅が潰れては元も子もない
せいぜいロープ一本下げておけば済む
楽をして歩かずに遠くにいきたいというのは我儘だろう