自分の中では事実として落とし込んでいるが、言葉に発してしまうと童貞の言い訳。
今まで人を好きになることがなかった
好きな人がいる。
職場の後輩4つ下。
自席でお昼ご飯をほおばるちょっと間の抜けた顔。
あばたもえくぼとは言ったもので、そんな隙のある瞬間が頭から離れない。
ああ、これが切ないという感情なのか。
早く体洗いなよ
こういうこと書くやつ死ねばいいのに
さっき、ユニットバスのトイレでシャワーを浴びる前に全裸で座っていたら、
窓から巨大なゴキブリが飛んで入ってきて、頭から背中へと落下。
その後も室内で飛び回り、私、パニック。
ひとまず外に逃げて、殺虫剤で殺して処理することに成功したが、
生のゴキブリに複数回、裸体へ思いっきり接触されるという事態に。
なんであの女、たまに無言でこっちみて目見開いてんの?
目大きくて小顔で可愛いから、しばらくじっとみたあと、「なに?」ってきいて「ううん、なんでもない」って言わせて小走りでちょこちょこ逃げてくのを見るのが好き
あのこなんなの?
結構な数の反論をもらったのだけど、一番多かったのは「すげーと思ってるのはそこじゃねーよ!」というものでしたね。
「(主に)ITにおいて、ダイナミックに新しい技術を導入できているその変化の速度が羨ましいんだ」という主張が多かったように思います。
じゃあその速度がどこに起因するんだということを自分なりにいつも考えているのだけど、私に思いつくのは以下のもの。
1.独裁的で民主プロセスをすっ飛ばして規制緩和を決められる政府とそれに諦めを持っている国民
2.個人情報の収集に命を燃やし、それに役立つ民間技術があれば金銭的、法制的に積極的に後押しする政府
3.儲かる(と思った)領域に一気に人的資源を投入し、ダメだったら即首を切れるるゆるゆるの解雇規制
4.最後に人に物理的にサービスをデリバリーするための大量の低賃金労働者
5.不動産の次の投資先を探して彷徨うちょっとバブル気味の投資資金
6.15億人の同一言語の市場と毎年800万人出現する新卒労働者
7.リプレースすべき先行インフラがないことによる、新技術導入メリットの大きさ
8.怒られるまではやってもいいというゆるゆるの倫理観
9.新しいものかっこいいじゃん、かっこいいものは見せびらかしたいじゃん、という社会の空気
10.失敗して怒られてもいいじゃん、というサービス提供者側の当事者感の無さ
(ちなみに消費者側に失敗に寛容な雰囲気はないよ。ミスがあれば普通にキレまくるし、裁判起こしまくる)
はい、見るとわかる通り日本では入手不可能か、心情的に抵抗のあるものが多いですね。
最初の記事へのブクマでも何人か指摘していたけど、日本がいいところだけ取り入れようとするのは結構難しいと思うのですよ。
ということで、中国のダイナミクス羨ましい!という人は、日本でギャーギャー言ってないで、中国に移住したほうがいいです。
日本人にとって中国語は簡単だし、ちょっと勉強すれば話せるようになるよ。今の中国企業は市場として日本進出目指しているところも多くて、
日本語話者のニーズは無いことはないと思う。まあ日本語話せる中国人が死ぬほどいるので競争は厳しいけど。
自分は、個人的には新サービス好きなので、流行っているアプリやサービスは結構使ったしそれはそれで楽しんだけど、
中国の勢いをもう十分味わったからおじさんは日本に帰らしてもらうわ。あとは若人頼んだぞ!
え、あんな生活環境の悪いところには住みたくない?じゃあお先真っ暗な大嫌いな日本でブーブー文句言いながら沈没しとけよ臆病者。
25で一緒に遊ぶ年齢の子供いるって優秀っすね