出生率はもちろんあげないといけないな。
年寄り削ろうは、変なタブー意識が邪魔してできなかっただけだから、ヤルときめればそういう世論は作れる。
実際、そういう世論を作るのに、10兆円ぐらい投下しても全然もと取れる。(参考:日本のテレビCM の年間広告費総額は17,757億円)
出生率は、難しい。子供を3人、4人も持つのはどう考えても今の時代バカの発想だ。
議論をこっちに誘導しようと思ったら、ちょっと手を加えるだけで、加勢する人が凄く増える。
それで、逆の方向に誘導しようと手を加えたら、加勢する人が凄く増える。
変えられるわけないけどね
そのとおり!
移民を受け入れるのも超難しいってこと。
移民で渡ってくる人間は他国の3流層でしかないことは、今までの移民社会学から明らかなんだよ。
つけていたらなにがどうなるの?
早く上がれたのに予定がキャンセルになった。
帰り道、普段行かない近所の店に寄ったら、たまたま改装セールだったため
一周まわるように見ていたら、見知らぬ女に絡まれた。
「つけていたでしょ?」
しつこく主張してきたので
全く覚えが無いとの否定の弁と誤解したなら謝ります を何度も説明。
失敗した。
気が動転して正直な対応をしてしまったが、堂々とすべきだった。
「名を名乗れ」と言うべきだった。
もし悪い人だったら、揺すられて会社を首になり、社会から抹殺されてしまう自分が見える。
もしそうじゃなくても、冤罪なんてものは日常に潜んでいると思い知らされた。
近所に買い物にすら行けない。
じゃあ簡単だ。
つまり今の50歳~60歳に「親に生きててほしいなんておもうことが傲慢だ、本人の為にならない」っていうメッセージを届ければ良い。
ちょうど、▼のCMの子供を老人に変えたバージョンみたいなやつ。
https://www.youtube.com/watch?v=yJhQx1oaAx0
これをしつこく、集中的にみせればいい。30億円ぐらいあれば、1ヶ月間で世論を少し変えられる。(サイバーのアメーバスマホ広告の投下量が確かこれぐらいだ)
そんで、70歳ぐらいのかっこいい役者にがたくさん雑誌にインタビュー記事かけばいい。
「わたしはね、子供にはいつもいってるんですよ、75になれば死ぬつもりだから、構わないでくれって。親離れしてくれた方が親は安心なんだぞって、言ってるんです。(ドヤっ)」
こういうのがあれば、
レズビアンは男嫌いというわけじゃないから、勘違いしないでよね
という線引をされているのをよく見かけるが、
小さい頃、男子と蹴り合いの喧嘩をして、力では敵わないと自覚してから
話すのも、視界に入れるのも嫌になった。
怖さはそのうち嫌悪感に変わっていった。
けれども性欲は正直で、有り余っていて困った。
「男嫌いだがセックスをしたい」という矛盾した思いを抱えていた。
男が大嫌いなのに男とセックスしたい自分に嫌悪感を覚えた私は、
当時仲の良かった女友達と「もし彼女とセックスできたら」という妄想で遊ぶようになった。
嫌悪感はない。女友達とふたりきりで、一人えろい妄想にふけるのは背徳的で楽しかった。
やがて自分が、男とセックスするのは嫌だが、女となら抵抗はない人間であることに気づいた。
そして当時、運良く私と恋人関係になってもいいと言う女性がいたので、私はそこで欲求不満状態を解消することができた。
何人目かに付き合った女性はバイだった。どちらかと言うとノンケ寄りだ。
結構本気で、大切にしようと思って交際をすすめたつもりだったが
ここでより男が嫌いになった。
「男は私の大切な人を奪う、忌むべきもの」という考え方に嵌ってしまった。
いい大人なのだから、性別という大雑把な括りで人を判断してはいけない。という理性はあった。
けれども私は「男なんて嫌いだ」という思いを長く抱えすぎたせいか、
「男を嫌いじゃない(愛する)私」を受け入れられなくなっていた。
男を愛する私なんてとても気持ちが悪い、としか思えなくなってしまった。
「男なんてろくでもない生き物だ」と吐き捨てると胸がすっとする。
男を嫌うことが、まるで一種の精神安定剤のような役割を果たしている。
何かを嫌うことで精神の安寧を得る。
そんな自分の精神状態を情けなく思うが、今更どうしようもないことだ。
ふつーに今の高齢者は
生き生きした人生を75までおくれる方が、
んだが…
ぽっくり寺的なものがどんだけジジババに人気あると思ってるんだ。
9割ぐらいそんなやつ